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石田ゆり子、愛猫が右目を手術 痛々しい姿から徐々に開いていく目に「頑張りましたね」とエール届く(1/2 ページ)

元気そうでよかった。

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 俳優の石田ゆり子さんが10月20日に動物専用Instagramを更新。角膜潰瘍の手術を受けた愛猫・はっちのその後の経過を報告しています。

石田ゆり子
手術を受けた石田さんの愛猫(画像は石田ゆり子動物専用Instagramから)

 石田さんは、10月10日に愛猫・はっちの目の具合が悪いことをファンに報告。原因は不明としつつも、その2週間前、角膜潰瘍の治療のため「瞬膜フラップ(瞬膜に糸をかけて眼瞼と縫合する手術)」という手術を受けていたことを明かしており、、はっちを見守る日々を送っていました。

石田ゆり子
手術後の様子(画像は石田ゆり子動物専用Instagramから)

 16日には「右目が白濁しており、眼球の真ん中が黒い点のようですが、はっちが痛くなくてご機嫌ならそれでいい!」と、抜糸後の現状を伝えていました。

 20日にもはっちの姿を公開。石田さんは「角膜の中心に赤黒い点があります。角膜潰瘍で、深いところまで傷ついたため、なかなか治癒できませんでした」とコメントしつつ、「でも元気です。まいにちごきげんなはっち。はっち、かっこいいよ!!」と、はっちの健やかな姿をファンにシェアしていました。

 コメント欄では、「元気だったらそれで十分」「はっちくん 頑張りましたね」「だいぶおめめ開いてきましたね」といった声が多数。はっちの回復を喜ぶコメントや、「はっち、よくなって来て安心しました」「だいぶ良くなってるように見えます」とを温かく見守る声が相次ぎました。

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本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。

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