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誤配先で荷物を勝手に開けられるも…… 正直すぎるお詫びの手紙に「ならしゃーない」「これは許しちゃいそう」(1/2 ページ)

同士であったか……。

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 マンション内で“とある荷物”の誤配達が起きて、勝手に開けられる事態に遭遇するも、相手からのお詫びの手紙を読んですぐに許したX(Twitter)ユーザーのエピソードが笑いや共感の声を集めています。

誤配達 とらのあな 荷物 心当たりがありすぎた マンション 住民 謝罪文 手紙 開けてしまった相手から届いたお詫びの手紙

 荷物を開けられてしまった仁部(@same_sdtf)さんが、読んですぐに許すことにした謝罪の手紙を公開しています。そこには、

「申し訳ありません 誤配達されていたのですが、とらのあなからの荷物に心当たりがありすぎたため届先を確認せずにあけてしまいました。重ねておわび申し上げます」

誤配達 とらのあな 荷物 心当たりがありすぎた マンション 住民 謝罪文 手紙 「とらのあなからの荷物に心当たりがありすぎた」というパワーワード

 と、あまりにも正直な内容が。その開けてしまった理由から、おそらく日常的に「とらのあな通販」を利用しており、具体的な中身などには触れていませんが“同士”なのが伝わってきます。確かにこれは許してあげたくなる……。

 Xでも「心当たりありすぎたかぁ、ならしゃーないですねww」「ありすぎたならしゃあないか」「ああ、これは私も許しちゃいそうです」と共感を呼び、「配達員も惰性で運んでしまうくらいありすぎたんだろうな」なんて想像する声や、「同じマンションに新たな友人ができそうw」と今後の展開に期待する声も。記事執筆時点で“いいね”は5万件を超えています。

画像提供:仁部(@same_sdtf)さん

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