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若林正恭、“女・春日”の異名持つ櫻坂46・田村保乃と共演→意外なオチの体育会系トークに「女・春日だな、ホントに」(1/2 ページ)

実は体育会系な田村さん。

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 テレビ朝日のYouTubeチャンネル「動画、はじめてみました」が11月7日に更新され、バラエティー番組「激レアさんを連れてきた。」(テレビ朝日系)の未公開トークをアップ。ゲスト出演者が“女・春日”と呼ばれている件についてトークし、レギュラー出演の「オードリー」若林正恭さんらがスタジオで盛り上がる様子が伝えられました。

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画像左から若林正恭さんと田村保乃さん(画像はYouTubeから)

 この回はゲストとして、アイドルグループ「櫻坂46」の田村保乃さんが登場。若林さんは同番組初出演の田村さんに、なぜ“女・春日”と命名されたのかを質問。すると、あだ名の命名者は有吉弘行さんで、別番組での共演がきっかけだと田村さんは明かします。

 田村さんいわく、企画でプレイするテレビゲームがあまり得意ではない場合でも、番組出演時に「できます」とつい言ってしまうことがあるといい、そのクセを見た共演者の有吉さんが連想して“女・春日”と命名したとのことです。

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“女・春日”の件を掘り下げる若林さん(画像はYouTubeから)

 その後田村さんは“激ヤバ”なエピソードを披露するコーナーで、バレーボールに打ち込んでいた子どものころ練習で疲れ果ててしまい、部活帰りに寝ながら家に帰ったことがあるとコメント。目をつぶって歩いていたところ溝にはまって「足の白いところが見えるまで擦りむいた」(田村さん談)と振り返りました。

 体育会系かつ妙に怖いオチのついたエピソードトークに「なんだその話〜! めっちゃ怖いじゃないですか」と若林さんはツッコミを入れ、「女・春日だな、ホントに」としみじみした様子でコメントしています。

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本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。

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