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2016年に休刊した平成のギャル雑誌『Ranzuki』が、令和の時代にまたまた登場。約1年ぶりとなる復刊第2弾が11月14日に発売されます。
『Ranzuki』は、ぶんか社が1998年から2016年にかけて刊行していた女性向けファッション雑誌。平成のギャル系JKカルチャーをけん引してきた同誌は、2016年に休刊。2021年には10代の人気TikTokerらを専属モデルに迎え、YouTubeチャンネルを開設。2022年には文友舎刊行、株式会社Rが編集する形で6年ぶりに雑誌を復刊していました。
1年ぶりの刊行となる「2023年Ranzuki秋号」では、「いまどき最新ギャルメイク」「肌見せコーデしかしたくない宣言!!」「うちらが推す神ブランド5選」「いつものメイクも+1でギャルみ高まる!!」「パーソナルカラーメイクを超解説!」などのコンテンツが並ぶ、「自分にしかない“カワイイ”を最大限にできたら、それってまじ“無敵”!!!」という思いを詰め込んだ誌面構成となっています。
また、「すず」「なつぅみ」「ちぃぽぽ」など、かつて誌面を彩った歴代の看板モデルたちが約10年ぶりにRanzukiの撮影で集結。Ranzukiモデル時代の思い出エピソードなどを語っています。
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本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。
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2度の休刊を経て再び。