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「口がカラッカラや!」 大沢樹生、“超高級外車”を長距離ドライブで顔こわばる 概要欄でもイジられる事態に「ビビりながらも乗り込む樹生さん」(1/2 ページ)

思いのほか運転しやすかったそう。

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 タレントの大沢樹生さんが1月17日、広島にある「日本URVグループ」の関連企業「すずらんカンパニー」が運営するYouTubeチャンネルへ出演。超高級外車の運転で恐怖するさまを徹底してイジられています。

フェラーリ488スパイダーに乗る元「光GENJI」の大沢樹生
運転席へ(画像はYouTubeから)

乗車を徹底拒否「お茶飲めない!」「こぼしたら賠償させられる!」

 動画冒頭で登場したのは、以前から親交のあるグループ代表の車庫。「488スパイダー」「812GTS」「488ピスタ」といった3台のフェラーリが並ぶ中、大沢さんが選んだ488スパイダーに乗って、一行は山口県にある「くだまつ健康パーク」へアイススケートを楽しみに出発することになります。

フェラーリ488スパイダーに乗る元「光GENJI」の大沢樹生
フェラーリがズラッと並ぶ倉庫(画像はYouTubeから)

 最初の段階から「バンでいいよヤダよ怖いよ乗んの!」と乗車を渋っていた大沢さん。

 フェラーリのような車は通ってきていないとのことで、代表が運転する車に同乗ときくや、「助手席に乗ったって緊張するよ」「お茶飲めない! こぼしたら賠償させられるよ!」「(車内で)ずっと固まっちゃう!」と徹底的な拒否ぶりをみせ、スタッフから「スケートに行く前に変な筋肉使いますね」とツッコまれていました。

概要欄でもイジられる事態に「ビビりながらも乗り込む樹生さん」

 フェラーリに乗せられ、高速道路を走り去っていく車内でほぼ無表情なままを保っていた大沢さん。途中のサービスエリアで降車した際には、「自分が自分じゃないみたいだよ」とのコメントを残し、「だいぶ顔がこわばってましたけど?」とまたもやイジられることに。

 一同がホッと一息入れる中、代表から大沢さんへと運転席のバトンタッチ。大沢さんは「ちょっとやめた方がいいって、なんか万が一あったらとりかえしつかないから」「怖ぇなあもう!」「口がカラッカラや!」と悲鳴を上げ続け、15キロをしっかとハンドルを握りしめて運転します。

 次の目的地で小休止となった際には、車を降りるなり「おうえぇぇぇ!」と嘔吐するまねをし、「思ったよりねぇ運転しやすかったです」「気持ちいっす」と涼しげに感想を語りましたが、スタッフからはまたもや「顔色とコメントが全然合ってないんだけど大丈夫ですか?」と“お約束”が飛び出すのでした。

 スタッフにとって大沢さんの恐怖ぶりがよほど面白かったとみえ、動画の中身のみならず、概要欄でも「ビビりながらも乗り込む樹生さん」「ドライブ中も終始緊張した顔をしています(笑)」と散々イジリ倒されていました。

フェラーリ488スパイダーに乗る元「光GENJI」の大沢樹生
スタッフにイジり倒されるこわばり顔(画像はYouTubeから)

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