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地図会社のゼンリンが、難読地名を募集する「#初見では絶対読めない地名選手権」をX(旧Twitter)で開催。同ハッシュタグ上にて難読地名が続々と集まっています。例として投稿されたのは茨城県の「大角豆(ささぎ)」。確かに初見では無理だ……!
“大豆”つながりで難読地名が続々集まる
ゼンリンは2月3日が節分であり「大豆の日」であることから、連想で思い出したという「大角豆」を紹介しています。茨城県つくば市にある「大角豆」は、以前メディアで扱われたこともあって難読地名としては有名な地名です。
X(Twitter)では“大豆”つながりで、長野県長野市の「大豆島(まめじま)」、神奈川県横浜市の「大豆戸町(まめどちょう)」、山梨県北杜市の「大豆生田(まみょうだ)」などが寄せられています。全部「だいず」じゃないのか……。
ハッシュタグ「#初見では絶対読めない地名選手権」では他にもユニークで面白い難読地名をたくさん閲覧できます。
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