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宮脇咲良、今後の活動について「LE SSERAFIMが最後」と言及 アイドル歴13年の変化も明かす(1/2 ページ)

「LE SSERAFIMが最後」と今後について言及も。

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 韓国の5人組ガールズグループ「LE SSERAFIM」の宮脇咲良さんが2月20日に公開されたyoutubeチャンネル「DdeunDdeun」の動画に登場。「HKT48」「AKB48」時代と現在の変化や今後について語りました。

 韓国のコメディアンで司会者のユ・ジェソクさんがトークMCを務める同チャンネル。動画では、宮脇さんとグループのリーダーであるキム・チェウォンさんが出演しました。

キム・チェウォンと宮脇咲良
チェウォンさんと宮脇さん(画像はYouTubeから)

 ジェソクさんが、グループ活動の難しさについて聞くと宮脇さんは、「日本に居るときは300人、そのくらい居たグループだったので」「300人で一緒に公演して、名前すら知らない人もいるほど」と大所帯グループならではの苦労を語りました。

キム・チェウォンと宮脇咲良
大所帯グループならではの苦労を語りました(画像はYouTubeから)

 「でも今は5人なので、理解して何かを受け入れて、すごく楽になった」と現在のグループ活動が順調なことを明かしました。

 一方で、2018年に「IZ*ONE」としてデビューし、2022年に「LE SSERAFIM」で再デビューした宮脇さんは、「韓国で2回デビューしたんですが、待機室とかも新人は本当に小さくて、だんだん大きくなる」「IZ*ONEのときは本当に狭かったのに、広くなったかなと思ったらLE SSERAFIMでまた狭くなって……」「その時若干ヒョンタ(現実自覚タイム、賢者タイム)が来た」と虚無感を味わった瞬間があったことも吐露。

 その上で、「また頑張ろうと思った」と気合いが入ったことも明かしながら、「LE SSERAFIMが最後だ……という覚悟で」と最後のグループ活動であることにも言及しました。

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本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。

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