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松屋は5月21日、アルゼンチンの「チミチュリソース」を使った「チミチュリソースハンバーグ定食」(830円)を発売します。5月25日のアルゼンチンナショナルデーを記念したメニューです。
外交官からお墨付き
「チミチュリソース」は、アルゼンチン発祥の南米でポピュラーなソースで、パセリの鮮やかな緑色と、爽やかな酸味、青唐辛子のピリッとした辛味が特徴。肉料理を何倍も美味しくする魔法のソースと言われているとのこと。
松屋の「チミチュリソース」はトマトの酸味に玉ねぎ、にんにく、鋭さのある辛さをアクセントにし、ハンバーグを何倍にもおいしく仕上げる唯一無二の魔法のソースに仕上げたとしています。
目玉焼きのせやチーズがけなどマイルド仕様も用意しており、「エッグチミチュリソースハンバーグ定食」は880円、「チーズチミチュリソースハンバーグ定食」は990円です。
同商品はテスト販売時にアルゼンチン大使館の外交官も試食。「おいしい」のお墨付きを得ているといいます。
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