宇野昌磨の“画伯”ぶりにファンおののく 「センスは全てスケートに全振り」「アメトーークに呼ばれてしまう」(1/2 ページ)
「歌は下手、字は汚い、絵は下手」を自認する宇野さん。
フィギュアスケート男子シングル五輪メダリストの宇野昌磨さんが7月2日にYouTubeチャンネルを更新。お絵描き企画で“画伯”ぶりを発揮し「芸術のセンスは全てスケートの表現に全振り」「正直私も、絵心がないので安心しました」と反響を呼んでいます。
しばしばカンニングを挟んでいく宇野さん
「知る人ぞ知る、歌は下手、字は汚い、絵は下手というこの3拍子でやらせていただいている」とのっけから期待値高めでスタートした企画。「愛犬」「スケート靴」「辰年」の3つをお題に、記憶力を駆使してホワイトボードに絵を描いていきます。
まずは愛犬のEmmaちゃんから描いていきますがなかなかうまくいかず「やばい」を連発し、ついにはカンニングを決行。画像を見て覚えてからなんとか「まあこれでいいでしょう」「Emmaも、Emmaを好きな人も、まあ許してくれる」と完成させました。なおこだわりはトイプードルらしいもふもふの毛並みと、5キロあるため太めの体形だそうです。確かにむっちりしている。
続いて見慣れたスケート靴のイラストをさらさらっと完成。つま先部分のギザギザへのこだわりを熱弁する姿はさすがです。しかし「辰年」にちなんだドラゴンについては四苦八苦。「小学生男子はみんな憧れるじゃないですか」と天に昇るドラゴンを完成させるも、理想からは遠い姿を「こうなるんですよ!」と開き直っていました。まさかの家庭科のドラゴンモデル。
宇野さんの力作イラストに、コメント欄やSNSには「グッズにして欲しい」「昌磨、自覚はあるようだが、このままだとアメトーークの絵心ない芸人に呼ばれてしまう〜!」と反響を呼んでいます。
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本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。
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