ニュース
“マッチングアプリ中毒”だった遠野なぎこ、現在は……“新たな家族”との出会いで心境“激変” 男性を「ブロックしまくって」「そういう目的の男性が汚らわしく感じて」(1/3 ページ)
すっかり“猫ファースト”な遠野さん。
advertisement
俳優の遠野なぎこさんが4月23日、Instagramを更新。愛猫を自宅に迎え入れてから、マッチングアプリとの付き合い方が変わったと明かし、近況をつづりました。
1日、ラグドールの愁くん(オス)を自宅に迎え入れたと報告していた遠野さん。4年ぶりの猫飼育となる遠野さんはメロメロな様子を見せ、連日のSNS投稿で愁くんの写真を数多くアップしていました。
23日の投稿では愁くんの写真を添えて、かつてドハマりしていたマッチングアプリについて最近の使用状況を告白。
「でね、何かさぁ〜。ほぼ、中毒と言ってもおかしくなかった“マッチングアプリ”。いや、それ自体は悪いものだとは特に思わないのだけど…どうやら今は完璧に興味を失ったみたい」と、かつては“マッチングアプリ中毒”だったとそれとなく認めたほか、「ほぼ、存在を忘れてる。LINEに登録してた男性の連絡先も、ブロックしまくってしまった。(ごめんね)」と明かしました。
愛猫の存在で「母性が爆発している」ことが影響し「正直なところそういう目的の男性の存在が汚らわしく感じてしまうようになってしまって」と、アプリで知り合う男性の下心に嫌悪感を抱いているともつづり、「恋愛は素敵な事だし、また再開する気はするけれど。アプリも登録したままにしているけれど。とりあえず、今は愁くん育てに集中したい母なのでした」と、“猫ファースト”な近況を伝えています。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。
関連記事
- 遠野なぎこ「私、ママになりました」 SNS連続更新で母性爆発 「ママ勝手に出発します」「初っ端から怖いママ笑」
新たな愛猫の名前は「愁くん」。 - 遠野なぎこ、“新恋人公表”巡るネットの声にピシャリ 「心配なさらないで」「優しい方々からのお言葉だけお受けします」
「知らない人に批判されなきゃいけない事かなぁ?」 - 「いや、笑い事じゃないから」遠野なぎこ、生放送後に自宅で“流血騒動” 原因は「噛み癖」 相手に「優しくしっかり叱りました」
生後5カ月の愛猫・愁くんを溺愛している遠野さん。 - 摂食障害公表の遠野なぎこ、“飲酒量の極端な変化”で体調に影響「ソファで寝落ち」 医師からの言葉も告白
「お医者様いわく、お酒の量が極端に減ったから睡眠の量と質が格段に上がったのだとか」 - 摂食障害公表の遠野なぎこ、新恋人と交際発表も……解決できない“病”明かす 「彼氏がいても」「お薬でもどうにもならない」
「ツラい」