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「もはや優雅グッズではない」 日傘のイメージ変化に「死なないため」「男だからとか言ってられない」と共感続々(1/3 ページ)

本当に暑い。

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 日本各地で酷暑が続く中、以前とは日傘のイメージが大きく変化したという投稿がX(旧Twitter)で話題に。多くの共感を呼び、記事執筆時点で約14万件のいいねを集めています。

日傘へのイメージ
涼しげに差す日傘のイメージ(出典:PIXTA

夏の外出時に不可欠なアイテム

 投稿したのは、Xユーザーの「まさかのときの」(@yrgassetFGO)さん。以前は、日傘に対して「あたくしは日焼けが苦手ですの、しゃらん」と、暑さ対策として利用されつつも、おしゃれアイテムとしての側面もあるイメージを持っていたそうです。

 しかし、近年は一転して夏場には強烈な日差しが続いており「うおおお! 直射日光!! 死!! 生命維持装置発動! ドシュ!!」と、外出時には日傘が身を守るために不可欠なアイテムであることを独特な表現で伝えています。命を守る行動が最優先ですよね……。

 Xでは「もはや優雅グッズではない……!」「本当、生命維持装置です。本当に」「男だからとか言ってられない」「外での活動時間を少し長くできるので必需品です」「死にたくないから日傘……だよ……」と、同感するコメントが多く寄せられています。

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