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「虎に翼」、ラスト1分で衝撃展開 新キャラ登場し「えっ? あれ和田正人だったの?」「ととと轟ィィィ」(1/2 ページ)

急展開。

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 俳優の伊藤沙莉さんが主演を務めるNHK連続テレビ小説「虎に翼」の第100回が8月16日に放送。ラスト1分に驚きの声が集まりました。

「虎に翼」100話のワンシーン

第100回あらすじ

 直明(三山凌輝さん)と花江(森田望智さん)はそれぞれの同居に対する思いを語り、猪爪家を離れるのが寂しいと言う直明に対し、花江は同居の難しさを伝えます。

 どちらの気持ちも分かる寅子(伊藤沙莉さん)。直明の婚約者・玲美(菊池和澄さん)はいつも自分の希望よりも玲美を優先してくれる直明の唯一の頼みが同居であると話し、「お試し」で同居してみてはどうかと提案する……というストーリーでした。

「虎に翼」100話のワンシーン
「虎に翼」100話のワンシーン

 航一(岡田将生さん)からのプロポーズを受け、結婚について悩む寅子。そんな中、山田轟法律事務所を訪ねると、轟(戸塚純貴さん)が見知らぬ男性肩を預け、手をつないでいる場面を目撃します。

 轟は戸惑いながらも、意思を決めたように「こちらは遠藤時雄さん。今、俺がお付き合いしているお方だ」とパートナーを紹介。轟のセクシュアリティーについては、第51話でよね(土居志央梨さん)が、轟の花岡(岩田剛典さん)への思いに言及していた他、脚本を務めている吉田さんが6月10日に更新したX(Twitter)「初登場の時から【恋愛的感情を含んでいる】として描いていて私の中で一貫しています(本人は無自覚でも)」とつづっていました。

 そんな轟の新たなロマンスにネットでは、「ととと轟ィィィィィィィィ!?」と衝撃が走った他、「えっ? あれ和田正人だったの?」「そして恋人役が和田正人なのすごいぞ」と遠藤時雄を演じた和田正人さんにも注目が集まりました。

「虎に翼」100話のワンシーン
「虎に翼」100話のワンシーン

(C)NHK

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本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。

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