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X(旧Twitter)に人間の爆笑を発作か何かと勘違いした愛犬が取った応急処置の様子が投稿され、「やさしい」「なんと神々しいおなか……」と話題に。記事執筆時点で、投稿は49万件以上表示され、2万件をこえる“いいね”が寄せられています。
飼い主さんが急病!?
飼い主さんに応急処置を施すべく立ち上がり、菩薩のような表情を見せているのはポメラニアンのピカルディくん。以前は無邪気に”まさかのもの”をくわえ、飼い主さんを絶叫させた姿を見せてくれました(関連記事)。
そんなピカルディくんは今回、転げまわって爆笑する飼い主さんを見て「急病なのではないか」と勘違いした様子。何とかして飼い主さんを助けるべく、ピカルディくんが取った行動とは……!?
差し出されしもふもふのおなか
ピカルディくんが取った行動、それは……後ろ足で立ち上がり、もっふもふのおなかを差し出すこと。その慈愛に満ちあふれた表情を見ていると、「俺の腹は万病に効く」「まぁまぁ、おなかでも触って落ち着きなさい」なんて声が聞こえてきそうな気も……!?
飼い主さんを気遣うやさしいピカルディくんには、「かわいいですね、気持ちよさそうにしてますね」「菩薩のようなピカ様のお顔を拝めて我は幸せ。南無〜」といったコメントが寄せられています。
豊かな表情と立ち上がる姿がかわいいピカルディくんの日常は、飼い主さんのX(旧Twitter/@pomepomePicardy)に投稿されています。
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