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自身の幼少期と現在の姿を比較してみた2枚の写真が、X（Twitter）で約3万7000件の“いいね”を集めるほど話題になっています。
七五三の写真を撮った少年→20年後には……
話題になっているのは、造形作家のにゃいでん（@813ne_diayn）さんが投稿した2枚の写真です。1枚目は20年前、七五三のときに撮影されたもの。そこにははかまを着て模造刀を持った、丸刈りの小さい男の子が写っています。
それから20年後の現在のにゃいでんさんは、赤メッシュの入ったボブカットとセーラー服が似合う美少年に。腕や足に自作の装甲を着け、メカニックなデザインの長剣を携えています。これがあの男の子……!?
一見すると別人のように思えてしまうかもしれないビフォーアフターですが、変わらずりりしい目元が同一人物であることを物語っています。昔も今も、それぞれ違った「かわいさ」だ！
「かっこいいのとかわいいのが同居してる」「正統な進化!!」
変わったところもあれば変わらないところもある2枚の写真に、Xでは「少……年……？」「20年前も20年後も好きすぎてやばい」「好きなもの突き進んでかっこいい！」「かっこいいのとかわいいのが同居してる感じだ」「正統な進化!!」などのコメントが集まりました。
にゃいでんさんは自作のガジェットや、それを身に着けた写真をXに投稿しています。
画像提供：にゃいでん（@813ne_diayn）さん
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