「泣いた」「感動した」 中3でコスプレ始めた少女→10年後には…… “まさかの現在”に驚きと感動の声(1/3 ページ)
好きを仕事にした投稿者に「職業コスプレとか夢すぎる」「すげぇ〜なんか夢が形になって行くのを見れた気がしてちょっと感動」。
コスプレを始めてから10年間の軌跡を振り返るショート動画に、成長や夢を叶えたことに対する驚きと感動の声が寄せられています。
変化していく姿に感動!
投稿したのはコスプレイヤー兼VTuberの山中おくら(Yamanonaka no Okura)さん。コスプレを始めた中学3年生から、高校、大学、社会人を経て、プロのコスプレイヤーになるまでの写真をまとめて動画にしています。
動画は中学3年生のころに初めて「初音ミク」のコスプレをした、まだあどけない写真からスタート。高校ではコスプレイベント初めて参加して仲間と楽しみを共有、カメラマンに撮影してもらったり、一眼レフで自撮りしたりと撮影方法にもこだわり始めました。
自由になる時間が増えたのか、大学時代はコスプレ三昧! 大学2年になると「週1日の頻度でコスプレをする」「13時間かけて撮影する」「断崖絶壁で撮影する」「10万円の衣装をオーダーする」など、時間とお金をかけた活動にチャレンジします。
社会人になってからもコスプレは続け、なんと勤めていた会社を退職。そして好きなコスプレを仕事に! プロとなった今も「コスプレ楽しい」と充実した日々を過ごす山中さんでした。
山中さんの動画には「メイクとか髪が、どんどんうまくなってる!」「どんどんクォリティが凄くなっていて 努力しているのがわかる!! 素敵です」など成長を称える声や、「泣いた」「感動しました!」「職業コスプレとか夢すぎる」「すげぇ〜なんか夢が形になって行くのを見れた気がしてちょっと感動」など、プロのコスプレイヤーになったことへの称賛の声が寄せられていました。
山中さんはYouTubeをはじめ、X、Instagram、TikTokなどで、自身のコスプレの写真や動画を公開しています。
動画提供:山中おくら(Yamanonaka no Okura)さん
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