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WRC公式アカウントも思わず反応しちゃった……! 鉄道の日(10月14日)に「スバルブルー(WRブルー)」に染まった鉄道模型の写真がX(Twitter)に投稿され、「やっぱりスバルは格好いい」「複線ドリフト!?」などと好評を得ています。
「キハ110」をスバル STI仕様に変身
投稿者は、Xユーザーのりちうむいおん(@Li_ion_Models)さん。「鉄道の日」に合わせて投稿されたSUBARU公式Xアカウントの投稿を引用リポスト(リツイート)し、スバル仕様の鉄道模型を披露しました。
JR東日本で使われている「キハ110」3台を、スバルのモータースポーツ部門である「STI」の車両としてアレンジ。鮮やかなブルーのカラーリングで塗装され、くっきりと描かれたスバルやSTIのロゴが目立ちます。複線ドリフトVer.のアグレッシブな走りも魅力的ですね。
製造元を意識したアレンジ
このキハ110という車両は、スバルの前身となった富士重工業が製造していたものです。そういった背景もあって、コアなファンに刺さるアレンジとなったわけです。
すてきな鉄道模型の写真に、Xでは「やっぱりスバルは格好いい」「すごくナイスな仕様」「屋根がベコベコになりそうなキハ」「複線ドリフト!?」「複線ドリフトさすな」といった反応が寄せられ、WRC(世界ラリー選手権)の公式Xアカウントでも紹介されています。
画像提供:りちうむいおん(@Li_ion_Models)さん
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