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おいやめろ! 未来からやってきた幼女型ロボットとホンワカパッパする漫画「のぞえもん」がギリギリすぎると話題に

(二重の意味で)ヤバイ。

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 6月9日に第1巻が発売された、藤崎ひかりさんによる漫画「のぞえもん」(コミックヘヴン)がいろんな意味でギリギリすぎると話題になっています。



 作品紹介によると、ストーリーはこんな感じ。さえない主人公・たかしの元に現れたのは、未来の自分が開発した幼女型ロボット「のぞえもん」。のぞえもんが背負った「四次元ランドセル」からは、未来のオモチャが次々飛び出し……! の、のぞえも〜ん!


画像 のぞえもん(1巻)

 ストーリーも相当ギリギリな感がありますが、加えて中身もかなりの……。さすがにここではお見せできませんが、Twitterでは「電車の中で読める本じゃ無かった!」「『最高!』と『ひっでえ……』が同時に口をついて出る癒しコミック」など、とりあえず「ヤバかった」という感想が目立っているようです。ちなみにこれでも一応カテゴリは「一般誌」ですが、本当に一般誌で大丈夫か?





 ちなみにAmazon.co.jpでは初回分が速攻で完売に。発売翌日には作者がTwitterで「昨日の今日で重版かかりました!」と報告しており、すでにかなりの人気となっているようです。のぞえもん、うちにも来てくれないかな〜(錯乱)。





画像 「のぞえもん」が表紙のコミックヘヴン最新号

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