最も売れた「絵本」ランキング! 1位は赤ちゃんも楽しめる『いない いない ばあ』!【2020年まで】

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 小さな子どもはもちろん、ときには大人にも深い感銘を与える絵本。自分が幼いときに楽しんだ名作を、今は我が子に読み聞かせているという人も多いでしょう。

 そこで今回、ねとらぼ調査隊では日本でミリオンセラーとなった絵本の中でも、累計発行部数の多い絵本をランキングでご紹介します! 誰もが知っているあの作品は、いったい何位にランクインしているでしょうか。 なお、データは主にトーハン『ミリオンぶっく 2020年版』を参照しています。

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第3位:はらぺこあおむし

 第3位は『はらぺこあおむし』でした。累計発行部数は420万部。アメリカの絵本作家エリック・カールが1969年に発表した作品で、日本では1976年に出版されました。

 あおむしが曜日ごとにいろいろなものを食べながら、最後はちゃんと緑の葉っぱを口にして、きれいなチョウへと羽化するお話。食べた部分が虫食い穴として開いていて、子どもが指を入れられる仕掛けになっています。

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第2位:ぐりとぐら

 第2位は『ぐりとぐら』でした。 累計発行部数は523万部。作者は中川李枝子さん、絵の担当は山脇百合子さんで、1967年に出版されました。

 青い帽子の「ぐり」と赤い帽子の「ぐら」、双子の野ねずみが大きな卵を見つけ、森の動物たちと大きなカステラをつくるお話。『ぐりとぐらのえんそく』や『ぐりとぐらのおおそうじ』などその後もシリーズ作品が発表され、シリーズ全体でも2600万部を超える国内有数の大ヒットとなっています。

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第1位:いない いない ばあ

 第1位は『いない いない ばあ』でした。出版元の童心社によれば、2020年11月の重版で701万部に到達。絵本で発行部数700万を超えたのは、日本では初めてとされています。

 クマやネコが、おどけた表情で「いないいないばあ」をするというシンプルな内容。作者の松谷みよ子さん、絵の瀬川康男さんともに亡くなっていますが、0歳児から楽しめる赤ちゃん絵本として、今も多くの家庭に親しまれています。

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