INDEX
突然ですが、読者のみなさんの日常生活で「直したいけど直せない」「わかってるけど直せない」習慣といえば、何が思いつくでしょうか。生活習慣の乱れやちょっとしたサボり……直せるものならとっくに直してるけど、そう簡単にいかないんだよー! と感じる場面がきっとあるはず。
実はそれって「順序が逆」で、逆転の発想で改善できることかもしれません。
「順序が逆」ってどういうこと?
「順序が逆」ってどういうこと? 例えば、多くの人が悩んでいる「スマホの見過ぎ」にはこんな可能性が潜んでいます。

「スマホの見過ぎは疲れてしまう」「夜はスマホを見過ぎないで早く休もう」。頭ではわかっているのに、実際にはスマホをぼーっとスクロールするのをやめられない……。
それは「スマホを触っているから」疲れているのではなく、「疲れているから」何も考えずにスマホを開いてしまっている、そんな順番であるとも考えられないでしょうか。

疲れに無自覚なまま、スマホを触り続けてしまう? 「ゾンビスクロール」
SNSのタイムラインやショート動画などを、無思考に延々とスクロールし続けてしまう行為を「ゾンビスクロール」と呼ぶことがあります。
資生堂が20代~60代男女を対象に実施した調査では、全体のうち約67%が「無意識にSNSをゾンビスクロールしてしまった経験がある」と回答。特に20代で約85%、30代は約80%が「ゾンビスクロールの経験あり」と回答していて、若い世代を中心に多くの人々がゾンビスクロールしている実態が数字で明らかになりました。
【調査概要】
調査タイトル:「疲れと美容に関する調査」
対象:20 代~60 代の男女
調査期間:2025年 12 月26 日~2026年1月 6日
サンプル数:2010ss
調査方法:インターネット調査


ぼーっとゾンビスクロールし続けて時間が経ってしまうシーン……たとえば、こんな場面がみなさんの日常生活の中にもありませんか?
その1:「気が付いたらお湯が冷めていた」お風呂でスクロール
お風呂は一日の疲れを癒すリラックスタイム。でも、湯舟につかって無心にスマホをスクロールし続けていたらいつの間にか時間が経っていて、お湯もなんだかぬるくなっていて寒いし……。これではリフレッシュできているのか怪しいところです。

その2:「今日は早く寝られそう」からの……いつもと同じ時間までスクロール
久しぶりに早い時間に帰宅できて、今日こそ早く寝られそう! そう思ってベッドに寝転んだのに、スマホをずっとスクロールしていたら、結局いつもと同じ就寝時間に。こうなるくらいなら、その時間で別のことをするか潔く目を閉じて寝ればよかったのに……と後悔するなんて日も。

その3:「掃除や洗濯をするはずだったのに」休日に自宅でぼーっとスクロール
出かける予定がなく、朝から夜まで自由なお休みの日! でも起きたらとりあえずスマホを開いて、そこからぼーっとスクロールして……気が付いたら何もせず時間がだいぶ経っていた、こんな風に休日を過ごしている大人も実は少なくないのではないでしょうか。掃除や洗濯、買い物、この時間でいろいろできたはずなのになぁ。

その4:「何を調べようとしてたんだっけ……」目的忘れスクロール
シンプルですが、これもよくある! 調べたいことが出てきたのでスマホを開いて、流れるようにいつも見ているSNSを開き、ぼーっとスクロールしているうちに「何を調べようとしてたんだっけ?」と目的を忘れてしまっている状況はまさに「ゾンビスクロール」状態といえます。

これらの場面に共通しているのは、日々の疲れによるぼんやり感。そう言われてみれば、スマホを長時間触ってしまうシーンというのは「休日の朝、ぐっすり寝て元気はつらつな朝!」という場面より「仕事から帰ってきた後の夜遅い時間……」という場面のほうが多い気がします。
ゾンビスクロールしてしまう現代人の多さ──その背景には、毎日の休息だけでは回復し切れない「うっすらとした疲れ」を日々ひきずっている人が多いことも関連がありそうです。
資生堂が行った「疲れと美容に関する調査」のプレスリリース内で、脳科学を専門とする篠原菊紀教授はゾンビスクロールについて次のようにコメントしています。
ゾンビスクロールが起こりやすい心理状態やタイミングとして、一つは疲れた状態が考えられます。頭を使いすぎて脳の前頭前野にグルタミン酸が過剰に蓄積したような状態では、注意のコントロール、判断のコントロールが困難になり、低水中の注意状態が続き、「切り」がなくなります。また、そう疲れた状態でなくとも、ゾンビスクロールを続けることで低いながらも疲労が蓄積し、さらにゾンビスクロールを続けるという悪循環も起きえます。
ゾンビスクロール状態によって脳疲労が生じやすくなるだけではなく、脳疲労からゾンビスクロールのような状態を求めてしまう可能性もあると、脳科学の専門家も述べています。まさに双方向な関係で、一方通行だけでは解決できない“沼”であることがわかりますね。
疲れをひきずらないために、意識的に「いたわり習慣」を取り入れよう
疲れているからスマホを触ってしまう、長時間スマホを触ってまた疲れてしまう……。ゾンビスクロールの“沼”から抜け出すためには、いつもの生活習慣以上に自分の体をしっかりいたわる「いたわり習慣」を取り入れて、日々ひきずって蓄積している疲れをしゃきっとリセットする必要がありそうです。
たとえば、いつもの就寝スタイルに加えてホットアイマスクをしてみたり、リラックスできるアロマを取り入れてみたりなどのプラスワン。アイマスクは物理的にスマホが触れなくなるという点もメリットです。
また、軽い運動を取り入れて汗をかき、ぐっすり眠れるようにするという工夫も良さそうです。夜遅いなどの理由で運動は難しい場合でも、ゆっくりストレッチをすることで、活動モードだった体の緊張をほぐして眠りやすくなる効果が期待できます。
飲む「いたわり習慣」、ザ・コラーゲンのすすめ
でも正直、すごく疲れて帰ってきた日や隙間時間がまったくないほど忙しい時期などには、そんなことする元気も残ってないと感じる場面もあるはず。何もする元気がないからこそ、スマホを触ってぼんやりしてしまうんですよね。
スマホを触ることしかできない……そんな疲れた大人でも手軽に美容成分をチャージ&リフレッシュできる選択肢として、資生堂が販売するインナーケアドリンク「The Collagen(ザ・コラーゲン)」があります。
ザ・コラーゲンは、18年連続コラーゲン市場売上No.1(*1)、資生堂独自の美容特許(*2)成分が配合されており、美味しくて飲みやすいと評判の美容ドリンクです。
(*1)インテージSRI+コラーゲン市場(美容・健康ドリンク+栄養ドリンク+健康食品+その他健康食品市場)2017年10月~2025年9月 メーカー別累計販売金額、インテージSDIコラーゲン市場(美容・健康ドリンク+栄養ドリンク+健康食品+その他健康食品市場)2007年10月~2017年9月 メーカー別累計販売金額
(*2)特許第4917180号:コケモモとアムラ果実など配合成分の組み合わせによる美容についての特許

キレイを生み出し、持続的な美しさをサポートするインナーケアブランドのドリンクだから、“見えないお疲れ”がたまっていて何もしたくない──そんなときも手軽に美容成分を速攻チャージすることで、カラダの内側からしっかりサポートしてくれます。ほっとする甘さで気持ちもリフレッシュできて、ひきずる疲れをしゃきっとリセットできそうです。
スマホを見るのをやめてしっかり休みたいのに、ゾンビスクロールの沼から抜け出せない……そんなときには逆転の発想で、“疲れ”をケアすることから改善が見られるかもしれません。
今の自分、ゾンビスクロールしちゃってるかも……そう感じたら、自分に合った「いたわり習慣」を取り入れることから始めてみるのがオススメです!