ご祝儀や香典などの金封を入れる「ふくさ」。使わなくても問題ないように感じる人もいるかもしれませんが、一般的に、使用することがマナーになっています。ここではふくさの選び方や、おすすめの製品を紹介します。
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ご祝儀や香典などの金封を入れる「ふくさ」。使わなくても問題ないように感じる人もいるかもしれませんが、一般的に、使用することがマナーとなっています。
ハンカチで代用するという方法もありますが、今後のために持っておくと安心できるでしょう。
ここではふくさの選び方や、おすすめの製品を紹介します。特におすすめ製品は、男女兼用で慶事・弔事の両方で使える便利なものをピックアップしました。1つ持っておくと重宝するでしょう。結婚祝いや卒業祝いのプレゼントとしてもおすすめです。
屋内あき

Fav-Log編集部員として、主に調理家電やキッチンアイテム、初心者向けのアウトドアグッズなどの記事を担当しています。面倒くさがりなので、「時短」「ラクラク」アイテムが大好き。趣味はお酒、食べること、手軽なアウトドアです。
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失礼にならないふくさの選び方は? 「慶弔両用ふくさ」が1つあると便利
ふくさは、使用シーンにふさわしい色・柄のものを選ぶ必要があります。結婚式といった慶事では赤やオレンジ、黄色などの暖色系を。葬儀などの弔事では黒や暗い青などの寒色系を選びましょう。

慶弔両方に使える色もあり、男性なら紺色、女性ならえんじ色です。また、高貴な色とされる濃い紫は男女ともに、慶弔両方に使えます。ただし薄い紫(ふじ色)は慶事用になるため、色の濃さには注意が必要です。

デザインは、慶事には華やかなものがおすすめ。逆に弔事には無地、もしくは菊や蓮などの仏花がモチーフになっているシンプルなものを選びましょう。
男女ともに、「慶弔両用」のふくさを1つ持っておけば、幅広いシーンに合わせられて重宝します。家族で共有することもできますね。
ふくさの種類 金封タイプが扱いやすい
ふくさの形状には大きく分けて2パターンあります。昔ながらの風呂敷タイプと、扱いやすい金封タイプです。どちらを使用しても失礼にはあたらないとされています。

風呂敷タイプは、1枚の布で金封を包み込むものです。包み方にも作法があり、慶事か弔事かによって手順も異なります。包んだ後も、崩れないよう気を遣う必要があるため、風呂敷に慣れていない人にとっては扱いが難しいかもしれません。
しかし風呂敷タイプには、大きな飾りが付いた祝儀袋でもゆったり包める柔軟性があります。祝儀袋を渡した後は折りたたんでコンパクトにしまえますし、フォーマルで上品な印象を与えられるでしょう。

金封タイプは封筒のような形状をしており、中に金封を挟むようにして収納するものです。金封を簡単に出し入れできるため、扱いやすいのが大きなメリットです。略式とされていますがマナー上、問題はありません。ただ、大きな祝儀袋が入りにくいことがあるため、サイズは要チェックです。
おすすめの「慶弔両用ふくさ」はこれ!
イーモノプラス「慶弔使えるリバーシブルふくさ」
イーモノプラスの「慶弔使えるリバーシブルふくさ」は、表地を裏返すことで慶弔両方のシーンで使用できる便利なふくさです。

国産ちりめん生地が上品な印象を与えます。シンプルで落ち着いたデザインの刺しゅうが施されており、おしゃれです。カラーは「ピンク×紫」と「エンジ×グレー」の2パターンがあります。
ポケット式で出し入れがスムーズ。本体サイズは約21(横)×13(縦)×1.5(厚さ)cm。素材はポリエステルです。
珠音「ふくさ」
珠音の「ふくさ」は、濃い紫色で、上品な慶弔両用ふくさです。

カラーは「紫×京紫」「黒×紫紺」の2パターン。シンプルな無地のため年齢や性別、シーンを選びません。格調高くおしゃれな色使いで、美しいちりめんは高級感も抜群です。
国内の専門メーカーが製造しており、剥がれにくい接着剤を使用しているため型崩れしにくく、長く愛用できます。サイズは約12(横)×20(縦)cm。一般的なのし袋が入り、スーツの内ポケットにもスマートに出し入れできます。また、厚みがあるのし袋を入れてもふたが閉まるように作られています。
福正堂「慶弔両用ふくさ マナーBOOK付」
福正堂の「慶弔両用ふくさ マナーBOOK付」は、冠婚葬祭マナーブックが付属する慶弔両用ふくさです。

創業70年以上の京都の風呂敷・ふくさの専門店が製造。サイズは約12(横)×20(縦)cmと、バッグやスーツのポケットに出し入れしやすい大きさです。
ギフト用の箱が付いているため、新社会人へのプレゼントにもおすすめです。
庵心堂「漆盆つき袱紗」
庵心堂の「漆盆つき袱紗」は、風呂敷タイプの慶弔両用ふくさで、漆盆が付属します。

金封を渡す際に漆盆に乗せて渡すと、より丁寧な印象を与えられます。漆盆は両面リバーシブルになっており、慶事・弔事で使い分けられます。
金封を包んだ後は留め具を差し込んで固定できるので、型崩れを防止できます。サイズは折りたたんだ状態で約20(横)×13(縦)cm、広げた状態で約34(縦)×34(横)cmです。



