今回は、ニトリの「高反発シートクッション(立体タイプ)」を紹介します。販売価格は2990円(税込)。公式オンラインショップには、「長時間座ってもお尻が痛くなりにくい。正しい姿勢をキープ。」との説明がありますが、実際はどうなのでしょうか。使ってみたので、使い勝手や注意点などを紹介します。
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デスクワークをしていると、最初は姿勢が良くても、だんだん背中が丸くなるなど姿勢が崩れてしまうことがあります。人によっては腰痛や肩こりにつながることもあるので、座るときの姿勢はとても重要だと思います。そんな人におすすめなのが、デスクワーク用のシートクッションです。

今回は、ニトリの「高反発シートクッション(立体タイプ)」を紹介します。販売価格は2990円(税込)。公式オンラインショップには、「長時間座ってもお尻が痛くなりにくい。正しい姿勢をキープ。」との説明がありますが、実際はどうなのでしょうか。使ってみたので、使い勝手や注意点などを紹介します。
川崎 さちえ

フリマアプリ・ネットオークションの専門家。2004年、夫が子育てのために会社を辞めたのをきっかけにヤフオク!(当時はヤフー!オークション)を始める。経験を積みながら独自のノウハウを構築。2014年にフリマアプリをスタート。NHK「あさイチ」をはじめとした多数の情報番組に出演し、経験に基づいた実践型のフリマアプリやオークションの魅力を伝えている。また節約や時短が大好きで、安くて便利なアイテムに興味あり。よく利用するのはダイソー。
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ニトリの「高反発シートクッション」:仕様について
デスクチェアとセットで使用する、ニトリの「高反発シートクッション(立体タイプ)」は、お尻を包み込むような立体的な形をしています。サイズは45(幅)×39(奥行)×13(高さ)cm。まずは使用している椅子にセットできるか確認する必要があります。

カバーは取り外し可能なので、もし汚れなどが気になったら洗濯できます。

内側の素材はウレタンフォームです。手に力を入れて押せば深くまで沈みますが、すごく柔らかいというわけではありません。「高反発」とあるように、比較的硬めのクッションです。
ニトリの「高反発シートクッション」:お尻をすっぽり包み、沈みにくい
「高反発シートクッション(立体タイプ)」に座ってみると、お尻をしっかりと支えてくれます。先述したように、深く沈んでしまうことはなく、適度な反発があります。もちろん硬すぎることはないので、お尻が痛くなってしまうことはありません。

筆者が使い始めたのは3月下旬なので、椅子に座るとお尻部分がひんやりすることがありました。でも「高反発シートクッション(立体タイプ)」を使うと、お尻がぽかぽかしてきます。厚めのクッションなので、寒いときは快適に過ごせるかもしれません。一方で、夏場は逆に暑くならないか、蒸れないか、その点は少し心配しています。
また、普段クッションや座布団を使っていない人の場合、「高反発シートクッション(立体タイプ)」の分高くなるので、椅子の高さ調整(あるいはデスクの高さ調整)が必要になると思います。
ニトリの「高反発シートクッション」:使用時の注意点は?
「高反発シートクッション(立体タイプ)」は、背面の高い部分に、尾てい骨が当たるように座ると背筋が良くなります。ただ、ずっとその姿勢を保てるかというと、そうでもありませんでした。
使用している椅子の背もたれの形状によって異なりますが、筆者が使用している椅子では背中部分に空間ができてしまい、姿勢を保ちにくかったです。

こんなときは、背中部分にクッションなどを当てるとよいかもしれません。ちなみにニトリには「低反発オフィスクッション(背当て ブレサ/背当てハイ ブレサ)」があります。長時間椅子に座っている人向けの商品で、筆者も気になっているところです。
また、椅子に固定することができないので、座っていると少しずつ動いてしまうこともあります。椅子の上で斜めになってしまい、気付けば腰が少しねじれていることもあるほど。筆者は、椅子から離れたタイミングで直すようにしていました。もし長時間座りっぱなしであれば、定期的に角度を確認するようにした方がよいでしょう。
ニトリの「高反発シートクッション」:持ち運びやすい 車内でも使える
「高反発シートクッション(立体タイプ)」のメリットは、持ち運びが簡単なことです。いつもはデスクチェアで使っていたとしても、車に持ち込むことも可能です。

長距離のドライブの際には、姿勢が悪くなって腰が痛くなることがありますよね。「高反発シートクッション(立体タイプ)」のサポートがあると、移動も楽になるのではないでしょうか。
デスクワークにおける姿勢が気になる人におすすめの「高反発シートクッション(立体タイプ)」。お尻をしっかりとフィットさせることで、自然に背筋がピンとなります。それを保つには多少意識が必要になりそうですが、半月ほど使用している筆者はデスクワーク中に「あ、姿勢」と思うようになりました。習慣化することも大切だと感じます。


