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夏の車中泊やキャンプなどのアウトドアだけではなく、防災対策にポータブル電源の購入を検討している人も多いのではないでしょうか。
ポータブル電源は、スマートフォンやノートパソコンの充電はもちろん、車中泊用品や小型家電の電源としても活躍する便利なアイテムです。
しかし、近年は数多くのメーカーからさまざまなモデルが販売されており、初めて購入する人はもちろん、買い替えを検討している人でも「どれを選べばいいのか分からない」と悩んでしまいますよね。

そこで今回は、実際の車中泊でポータブル電源を活用してきた筆者がおすすめしたい「容量1000Whクラスのポータブル電源」を厳選。それぞれの魅力やスペックを分かりやすく紹介します。
おすすめのポータブル電源1:DJI Power 1000 Mini
「DJI Power 1000 Mini」は、ドローンやアクションカメラが人気のメーカーDJIのポータブル電源です。
安全性の高いリン酸鉄リチウムイオン電池を採用し、バッテリー容量は必要十分な1008Whです。定格出力は車中泊や防災で使用するのに十分な800W(最大出力1000W)を備えています。

サイズは約21.2(幅)×21.6(高さ)×31.4(奥行)cm、重さは約11.5kg。小さめの車両でもすっきりと収まるサイズ感です。価格は、容量1000Whクラスのポータブル電源のなかでは比較的安価な5万6210円(税込、以下同)。セール時には5万円ほどになることもあるようです。
さらに筆者が「これは便利!」と感じたのが、本体正面に100W給電に対応した巻き取り式のUSB Type-Cケーブルが埋め込まれている点です。スマホの充電ケーブルを忘れても、このポータブル電源なら問題なく充電できます。
DJIのドローン用バッテリーを30分前後で急速充電できる専用ポートもあるため、旅先で空撮を楽しみたい人に最適。1時間弱で本体をほぼ満充電にできる急速充電機能や、停電時に一瞬で切り替わるUPS(無停電電源装置)機能もあるため、防災用や自宅のバックアップ電源としてもおすすめです。
おすすめのポータブル電源2:Jackery ポータブル電源 1000 New
次に紹介するのは、日本でポータブル電源を早くから展開し、確かな実績を誇る老舗ブランドJackery(ジャクリ)から販売中の「Jackery ポータブル電源 1000 New」です。
バッテリー容量は、1〜2泊の車中泊なら余裕で使える1070Wh。定格出力は1500W(瞬間最大3000W)もあり、電気ケトルや電子レンジも動かすことができます。車内で本格的な調理家電を使いたい、ドライヤーを使いたいという人にぴったりです。

サイズは約32.7(幅)×24.7(高さ)×22.4(奥行き)cm、重さは約10.8kgと、小型で軽量です。価格は11万9800円ですが、セール時は7万円前後で販売されているようです。
本体には折りたたみハンドルが付いており、持ち運びしやすいです。折りたたみハンドルをパタンと寝かせると天面が平らになるため、車中泊の荷室でも邪魔になりません。
防災面でも、約10年使える高耐久なリン酸鉄リチウムイオン電池を採用しているため、いざという時のバックアップ電源に最適です。
おすすめのポータブル電源3:EcoFlow DELTA 3 1000 Air
「EcoFlow DELTA 3 1000 Air」は、急速充電性能や専用アプリの使いやすさで人気のメーカーEcoFlow(エコフロー)のポータブル電源です。人気のDELTAシリーズから登場した軽量・コンパクトモデルで、使い勝手も良い容量1000Whクラスの製品です。
長寿命なリン酸鉄リチウムイオン電池を採用しており、バッテリー容量は960Wh。定格出力は500Wと低めですが、車載冷蔵庫や電気毛布、LED照明、スマホの充電など、車中泊でよく使用する機器であれば十分対応できます。
また、EcoFlow独自の「X-Boost」機能を使用することで、最大800Wまでの家電に対応できるのもうれしいポイントです。

サイズは約22.0(幅)×26.3(高さ)×22.3(奥行)cm、重さは10.0kgと小型で軽量です。持ち運びしやすく、車内で邪魔になりません。
価格は8万7700円ですが、セール時には5万円以下で購入できることも。容量1000Whクラスとしては、比較的手に取りやすい価格帯も魅力です。
専用アプリからはバッテリー残量や出力状況の確認、各ポートのオン/オフ操作も可能。コンパクトさと使い勝手を重視したい人におすすめのポータブル電源です。
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