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2026/09/23 08:30(公開)

手軽さと機能の豊富さが魅力「コーヒー用品」おすすめ3選 全自動・エスプレッソ系コーヒーメーカー編【2026年9月版】

画像:Amazon

コーヒー器具の中から、「手軽さ・多機能」を重視した全自動・エスプレッソ系コーヒーメーカーのおすすめモデルをチェック!

 「おうちコーヒー」の人気とともに、コーヒーメーカーもここ数年で選択肢が大きく広がっています。

シロカ「カフェばこPRO SC-C281」 出典:Amazon.co.jp

 豆からひいて入れてくれる全自動タイプ、本格的なエスプレッソが楽しめるマシン、そして自分の手で入れる時間そのものを味わうハンドドリップ系――そのタイプは実にさまざま。

 今回はコーヒー器具の中でも、「手軽さ・多機能」を重視した全自動・エスプレッソ系コーヒーメーカーのおすすめモデルを紹介します。

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スタイルや気分に合わせてコーヒーを楽しむ

 自宅でコーヒーを楽しむスタイルはさまざまですが、ボタン1つで豆の計量から抽出まで任せられる「時短・多機能」重視のスタイルと、道具を選び、手順にこだわりながら自分で入れる「プロセスそのものを楽しむ」スタイルのどちらかではないでしょうか。

デロンギ「マグニフィカS 全自動コーヒーマシン ECAM22112B」 出典:Amazon.co.jp

 忙しい平日は全自動、休日は自分の手で――と使い分ける人も多いようです。まずは代表的な器具のタイプを、目的別に見ていきましょう。

 「とにかく手軽に、本格的な1杯を」という人におすすめなのが、全自動コーヒーメーカーやエスプレッソマシンです。豆をセットすれば、ひく・蒸らす・抽出するという工程を自動でこなしてくれます。中にはミルクを泡立ててカプチーノやラテまで作れるモデルもあり、カフェのような1杯を家で再現できるのが魅力。抽出後の粉の処理や、内部パーツの手入れがしやすいかどうかも選ぶ際のポイントになります。

 一方、ハンドドリップでコーヒーを入れるには、いくつかの道具をそろえる必要があります。まず欠かせないのが、お湯を注ぐための「ドリッパー」と、コーヒーを受ける「サーバー」。ドリッパーは形状によって抽出の速度や味わいが変わるため、好みに合わせて選びたいところです。加えて、細く安定した注湯ができる「ドリップポット(細口ケトル)」があると、抽出のムラを抑えやすくなります。豆からひく場合はコーヒーミルも必要ですが、市販の粉を使えばその工程は省略できます。

 このほか、コーヒーの楽しみ方を広げてくれる器具も数多くあります。氷を使って抽出する「アイスコーヒーメーカー」、圧力で一気に抽出する「フレンチプレス」や「サイフォン」、密閉して香りを逃さない「コーヒーキャニスター」なども人気です。自宅での1杯を、どんなスタイルで楽しみたいか――そこから逆算して器具を選べば、失敗が少なくなるでしょう。

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日本人の味覚に合わせた全自動マシン

 「マグニフィカS ECAM22112B」は、イタリアの家電ブランドであるデロンギの全自動コーヒーマシン。デロンギ(De’Longhi)のコーヒーメーカーは、一杯ごとに豆をひいて入れる本格派の「全自動マシン」から、インテリアに映えるデザインの「ドリップ式」まで幅広く展開しています。

出典:Amazon.co.jp

 マグニフィカS ECAM22112Bは、豆をセットしてボタンを押すだけで、ひきたて・入れたての本格コーヒーが楽しめます。豆をひく工程から抽出、内部洗浄までを自動でこなしてくれるので、面倒な手入れの手間は不要。抽出量や濃さも自分好みに調整可能です。

 日本人の味覚に合わせて開発された深蒸しメニュー「カフェ・ジャポーネ」を搭載しているのも特徴で、エスプレッソだけでなくドリップコーヒーに近い味わいも楽しめます。ポンプ気圧は15気圧、抽出時は9気圧で、しっかりとしたコクを引き出す仕様。タンク容量は1800mlで、頻繁な水足しをせずに使えるのもうれしいポイント。

 ボディは238(幅)×350(高さ)×430(奥行)mmと、全自動マシンとしてはコンパクトで、キッチンに置きやすいサイズ感。デロンギ公式サイトでの販売価格は、6万9800円(税込、以下同)です。

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豆の香りを逃さず均一にひけるコーン式ミル搭載

 「カフェばこPRO SC-C281」は、日本の調理家電・生活家電ブランドであるシロカの全自動コーヒーメーカー。シロカの「カフェばこ」シリーズは、コンパクトながら「ひく・蒸らす・入れる」をすべて自動で行える人気モデルです。コンパクトさを追求した「標準モデル」と、さらに味や機能にこだわった「PROシリーズ」の2つのラインナップに分かれています。

出典:Amazon.co.jp

 PRO SC-C281は、豆と水を本体にセットするだけで、計量から抽出までを自動で行うコーン式の全自動コーヒーメーカー。コーン式ミルは摩擦熱が発生しにくく、豆の香りを逃さず均一にひけるのが特徴です。

 ひき目は細ひきから粗ひきまで無段階で調整可能。抽出温度も2段階から選べるほか、デカフェ豆をおいしく入れる専用モードも備えています。新形状のドリッパーを採用し、粉を均一に濡らしてじっくり蒸らすことで、雑味の少ない奥行きのある味わいに仕上がります。付属の真空二重構造ステンレスサーバーは、保温してもコーヒーが煮詰まりにくいのもポイントです。

 サーバーを使わず、マグカップに直接抽出できる「じかマグ」機能も搭載。忙しい朝や一杯だけ飲みたいときにも便利な一台です。シロカオンラインストアでの価格は、3万4980円となっています。

手を出しやすい安心の国内大手ブランド

 「NC-A58」は、パナソニックの全自動コーヒーメーカー。安心の国内大手ブランドの製品ながら、オンラインストア価格は2万台とリーズナブル。とりあえず全自動のコーヒーマシンを試したいというユーザーにピッタリです。

出典:Amazon.co.jp

 豆をひくところから蒸らし、抽出、保温まで、すべて自動。使うたびにミルも自動で洗浄してくれるため、手入れの手間を大きく減らせます。「リッチ」「マイルド」「ストロング」の3つのコースに、中細ひき・粗ひきの2種類のひき分けを組み合わせられ、全6通りの味わいが楽しめます。カフェインレス豆専用の「デカフェ豆コース」も搭載しています。

 設置面積を従来モデルから約20%削減したコンパクトボディを採用。日本の台所事情に合わせて置き場所を選ばない設計になっています。

 タンク容量は545ml(約4杯分)で、本体重量は3.2kg。カラーはブラックのほか、2026年4月にホワイトも追加され、好みの空間に合わせて選べるようになりました。

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