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2026/09/24 06:00(公開)

こだわりの1杯を低価格で実現「コーヒー用品」おすすめ3選 ドリッパー編【2026年9月版】

画像:Amazon

コーヒー用品の中でも、こだわりの1杯を自分で入れることができる、おすすめのドリッパーを紹介します。

 「おうちコーヒー」の人気とともに、コーヒーメーカーもここ数年で選択肢が大きく広がっています。

メリタ(Melitta)アロマフィルター1~2杯用 AF-M 出典:Amazon.co.jp

 豆からひいて入れてくれる全自動タイプ、本格的なエスプレッソが楽しめるマシン、そして自分の手で入れる時間そのものを味わうハンドドリップ系――そのタイプは実にさまざま。

 今回はコーヒー用品の中でも、こだわりの1杯を自分で入れることができる、おすすめのドリッパーを紹介します。

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スタイルや気分に合わせてコーヒーを楽しむ

 自宅でコーヒーを楽しむスタイルはさまざまですが、ボタン1つで豆の計量から抽出まで任せられる「時短・多機能」重視のスタイルと、道具を選び、手順にこだわりながら自分で入れる「プロセスそのものを楽しむ」スタイルのどちらかではないでしょうか。

ハリオ(HARIO)V60 ドリッパー NEO 1~4杯用 出典:Amazon.co.jp

 忙しい平日は全自動、休日は自分の手で――と使い分ける人も多いようです。まずは代表的な器具のタイプを、目的別に見ていきましょう。

 「とにかく手軽に、本格的な1杯を」という人におすすめなのが、全自動コーヒーメーカーやエスプレッソマシンです。豆をセットすれば、ひく・蒸らす・抽出するという工程を自動でこなしてくれます。中にはミルクを泡立ててカプチーノやラテまで作れるモデルもあり、カフェのような1杯を家で再現できるのが魅力。抽出後の粉の処理や、内部パーツの手入れがしやすいかどうかも選ぶ際のポイントになります。

 一方、ハンドドリップでコーヒーを入れるには、いくつかの道具をそろえる必要があります。まず欠かせないのが、お湯を注ぐための「ドリッパー」と、コーヒーを受ける「サーバー」。ドリッパーは形状によって抽出の速度や味わいが変わるため、好みに合わせて選びたいところです。加えて、細く安定した注湯ができる「ドリップポット(細口ケトル)」があると、抽出のムラを抑えやすくなります。豆からひく場合はコーヒーミルも必要ですが、市販の粉を使えばその工程は省略できます。

 このほか、コーヒーの楽しみ方を広げてくれる器具も数多くあります。氷を使って抽出する「アイスコーヒーメーカー」、圧力で一気に抽出する「フレンチプレス」や「サイフォン」、密閉して香りを逃さない「コーヒーキャニスター」なども人気です。自宅での1杯を、どんなスタイルで楽しみたいか――そこから逆算して器具を選べば、失敗が少なくなるでしょう。

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72本の細かなスパイラルリブを配置

 「VDN-02」は、ハリオ(ハリオ)の定番「V60」シリーズの新モデルで、Amazonの「コーヒードリッパー」売れ筋ランキングでも上位に入る人気製品です。

出典:Amazon.co.jp

 内側には72本の細かなスパイラルリブがあり、底部に向かって9本のリブに集約される構造です。お湯がドリッパー全体からまんべんなく流れるため、細びきのコーヒー粉でも詰まりにくく、スムーズな抽出が可能です。

 素材には透明感のあるトライタン樹脂を採用。取っ手のないすっきりとした形状で、本体を薄く仕上げることで、抽出中の温度が下がりにくいよう配慮されています。対応杯数は1~4杯で、日本製。1~2杯用の「VDN-01」も用意されています。食器洗い乾燥機にも対応しているため、毎日の手入れも簡単に済ませられます。

出典:Amazon.co.jp

 ハリオネットショップでの価格は2200円(税込、以下同)。専用のペーパーフィルターも展開しており、「V60用ペーパーフィルター02W」(VCF-02-100W:100枚入り、ハリオネットショップでの価格は407円)が別売りされています。円すい形で深いコーヒー粉の層ができ、旨味をしっかり抽出できるのが特徴。ドリッパー本体とあわせてそろえておくと安心です。

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幅広く支持される三つ穴構造採用モデル

 カリタ(Kalita)は、1958年創業の日本のコーヒー用品メーカー。独自の三つ穴構造を採用した「ウェーブシリーズ」は、初心者からプロのバリスタまで幅広く支持されています。

出典:Amazon.co.jp

 こちらのカリタ「WDS-155」は新潟県燕市の金属加工技術で仕上げられたステンレス製ドリッパーで、1~2人分の抽出に対応。耐久性が高く、さびにも強いのが特徴です。

 専用の「ウェーブフィルター155」(KWF-155、50枚入り、473円)を使うと、ドリッパーとの接触面が少なく、お湯が長時間かたよってとどまりにくい構造に。底が平らなので、お湯の注ぎ方が多少かたよっても粉全体に均一になじみやすく、初心者でも安定した抽出がしやすいのがポイントです。

出典:Amazon.co.jp

 カリタ公式サイトでの販売価格は7700円。なお、同シリーズには銅メッキを施した上位モデル「WDC-155」などもあります。

リーズナブルな価格で入門用にもおすすめ

 メリタ(Melitta)は1908年創業のドイツのコーヒーブランドで、世界で初めてペーパードリップを考案したメーカーとして知られています。

出典:Amazon.co.jp

 メリタ「AF-M1×2」は2~4人用のプラスチック製ドリッパーで、抽出穴は1つ。通常のメリタ製ドリッパーよりも高い位置に穴を設けることで、最初のお湯が落ちにくく、しっかりと蒸らしてから抽出できる構造です。

 注ぐスピードや技術に左右されにくいのも特徴。誰が入れても安定した味わいに仕上がるよう設計されているため、ハンドドリップ初心者にもおすすめです。メリタ公式 Yahoo!ショッピング店での価格は943円で、価格帯的にも入門用として適しているといえるでしょう。

 専用の「コーヒーフィルター SF-M1×2」(2~4杯用)も別売りされています。フィルター全体に施された微細な穴が、雑味を抑えつつ深いアロマを引き出してくれます。なお、アロマフィルター 1×2 AF-Mは、メリタ公式サイトでは新型番「AF-J 1×2」への切り替えが進んでいるようです。

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