手の込んだ温かい料理が食べたくなる冬が近づいてきました。時短と調理の手間を経験できる調理家電を4つご紹介します。
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仕事や家事、子供の送迎などで忙しい毎日。特に夕方は、夕食の準備と他の家事が重なり、慌ただしくなりがちです。できるだけ手間をかけずにおいしいごはんを食べたい――。そんなときに頼りになるのが、「自動調理鍋」や「電気圧力鍋」です。今回は、ECサイトで販売されている自動調理鍋・電気圧力鍋の中から、注目したい4商品を紹介します。
ティファール「ラクラ・クッカー プロ」(オンライン限定モデル)

最初に紹介するのは、ティファールの「ラクラ・クッカー プロ」です。容量3Lで2~4人分の調理を想定しています。圧力調理、炒め、無水調理、煮る、蒸すなど、13種類の調理モードを備えており、幅広い調理に対応可能です。
鍋底から具材を混ぜ返す独自形状のかき混ぜ機能を搭載しており、大根の煮物といった味染みが大切な料理でもむらなく味付けできます。
帰宅時間に合わせて予約できる「スマート予約調理」も利用可能です。帰宅後、できたてアツアツの料理を食べられるのもうれしいところです。
シロカ「おうちシェフクッカー」

家族分の料理を一度に作りたい人におすすめなのが、シロカの「おうちシェフクッカー」です。満水容量5L、調理容量3.2Lのモデルで、4~6人分の調理を想定しています。
魅力は、1台で12種類の調理方法に対応していること。圧力調理や無水調理、蒸し料理、炊飯に加えて、発酵や低温調理などもできる多機能な電気圧力鍋です。
また、調理容量3.2Lの「SP-MC5D151」は88種類のオートメニューを搭載。主菜と副菜を一気に調理できる「同時調理容器」を付属しています。調理の時短やおかずの増産に役立つ機能です。
パナソニック「オートクッカー ビストロ NF-AC1000」

続いて紹介するのは、パナソニックの「オートクッカー ビストロ NF-AC1000」です。一般的な電気圧力鍋との大きな違いは、鍋底をさらうように動く「鍋底かきまぜ」機能。専用の羽根が食材をかきまぜるため、炒め物や煮込み料理などを作る際にも活躍します。
例えば、あめ色玉ねぎやカレーなど、通常なら途中でかきまぜる必要がある料理も、自動調理に対応したメニューなら手間を減らせます。調理中に別の家事を進めたい人には魅力的な機能です。
無水調理や低温調理にも対応し、本体には25種類の自動メニューを搭載。専用アプリを使えば、新しいメニューの追加や入れ替えもできます。内鍋はフッ素加工で、お手入れするパーツは3点。毎日使う家電だからこそ、調理後の洗いやすさにも注目したいですね。
一方、本体重量は約8.2kgと重め。使うたびに収納場所から取り出すよりも、キッチンに常設して使う方が便利そうです。購入前には設置スペースも確認しておきましょう。
シャープ「ヘルシオ ホットクック KN-HW24G」

最後に紹介するのは、シャープの水なし自動調理鍋「ヘルシオ ホットクック KN-HW24G」です。調理容量2.4Lで、メーカーは2~6人分の調理を想定しています。
ホットクックの大きな特徴は、食材に含まれる水分を生かした無水調理と、自動で食材をかきまぜる「まぜ技ユニット」です。
例えば、無水カレーや肉じゃがなどの煮込み料理では、加熱の進み具合に合わせてかきまぜを実施。鍋の前に立って頻繁に混ぜる手間を減らせるのが魅力です。
さらに、最大15時間の予約調理に対応したメニューもあります。朝のうちに材料をセットし、夕食の時間に合わせて完成するように設定すれば、帰宅後の調理負担を抑えられそうです。
無線LANに接続すれば、対応アプリからレシピを検索したり、メニューを本体に送信したりすることもできます。料理のレパートリーを増やしたい人にも便利な機能です。
