豪雨や地震など、災害への備えが重要です。子どもが背負うことができるリュックタイプの防災グッズを3品紹介します。
地震や豪雨などの災害に備え、大人だけでなく、子ども用の防災グッズも用意しておきたいものです。ただし、大人用の防災リュックは、子どもには大き過ぎたり重過ぎたりすることもあります。今回は、子どもが背負うことを想定した防災リュック3品を紹介します。軽さを重視したものから、非常食や遊び道具が入ったものまで、特徴や口コミをチェックしていきましょう。
LA・PITA「防災セット SHELTER KIDS」

最初に紹介するのは、LA・PITA(ラピタ)の「防災セット SHELTER KIDS」です。飲料水や非常食、衛生用品に加えて、子どもが遊べるグッズもセットになっているのが特徴です。
リュックのサイズは約24(幅)×38(高さ)×12(奥行)cmで、容量は約10L。セット全体の重さは約3.2kgです。リュックにははっ水加工が施されているほか、肩への負担に配慮した幅広のベルトを採用。胸元のベルトのバックルにはホイッスルも付いています。
セットには、長期保存水500mlを2本、保存パン、携帯トイレ、ブランケット、エアーマットなどを用意。さらに、折り紙やトランプ、らくがき帳なども入っています。
避難生活では、普段と違う環境に子どもが不安を感じることもあります。そんなときに、遊び慣れた道具に近いアイテムがあるのは、保護者としてもうれしいポイントです。
購入者からは、「リュックの色がかわいい」「子どもと一緒にセット内容を確認できる」といった声も寄せられています。
リュックのカラーは、パステルピンクやレッド、ターコイズ、ライムグリーンの4色を展開しています。非常食から遊び道具までまとめて備えたい家庭におすすめです。
山善「防災セット 子供用10点セット」

防災士監修のもと、避難時に必要となる基本的なアイテムを10点にまとめた防災リュックです。
最大の特徴は、セット全体で約750gという軽さ。リュックのサイズは約28(幅)×10(奥行)×38(高さ)cmで、子どもが持ち運びやすいコンパクトな設計です。
セット内容は、防災頭巾、2WAY懐中電灯、ポンチョ、アルミブランケット、ホイッスル、携帯トイレ3個、ポケットティッシュ2個、歯ブラシ3本、予備袋、リュックサックの10点。避難時に役立つアイテムを中心に構成されています。
特に注目したいのが、防災頭巾がセットになっていること。避難時の落下物などに備えるアイテムで、別途購入する手間を省けます。購入者からは、軽くて子どもが持ちやすいことや、必要最低限のグッズがそろっていることが評価されています。
一方、飲料水や非常食は含まれていません。まずは軽量な防災リュックを用意し、必要に応じて中身を追加したい家庭に向いているでしょう。
岸田産業「子供用防災セット」

子どもが使うことを想定したアイテムがそろっており、非常食や飲料水もセットになっています。
セット内容は、リュックを含む14点。500mlの長期保存水や7年保存クッキー、子ども用軍手、レインコート、アルミブランケット、携帯トイレ、ウェットティッシュ、簡易ライトなどが入っています。
本商品の特徴は、子どもが自分で持てることを考えながら、避難時に必要な食料や衛生用品もそろえている点です。子ども用レインコートは身長110~140cmを目安としたサイズで、雨天時の避難にも備えられます。
購入者の口コミでは、リュックが軽く、セット品を入れても収納スペースに余裕があることが評価されています。着替えやタオルなど、子どもに必要なものを追加できる点も好評です。
セット内容だけでなく、着替えや普段使っている衛生用品なども入れて、子ども専用の防災リュックを用意したい家庭におすすめです。
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