2025年の3月頃からオニツカタイガーの「MEXICO 66 SLIP-ON」を履いている筆者。約1年半使用した今、改めて履きやすさを実感しています。この記事では、同製品をレビューします。
薄底のソールや流れるような美しいシルエットが特徴の「オニツカタイガー」。日本だけではなく海外にもファンが多く、人気のブランドになっています。筆者も2025年の3月頃から「MEXICO 66 SLIP-ON」を履いていて、約1年半使用した今、改めて履きやすさを実感しています。
ここでは、その履き心地や、日々の生活における使い勝手の良さについてレビューします。
※在庫切れの場合があります
靴ひもがないから、結ぶ必要なし
オニツカタイガーの代表的なシューズである「MEXICO 66」。1961年に登場したトレーニングシューズ「リンバーアップ」の特徴と、1966年に登場した「リンバー」のデザインを組み合わせたのがMEXICO 66です。オニツカタイガーのアイコン的な存在となっており、「まずはこのモデルから」と手にする人も少なくないでしょう。
MEXICO 66 SLIP-ONは、MEXICO 66のデザインを残しつつ、靴ひもがないのが特徴です。靴ひもを通す穴(ハトメ)はあえて残されており、よりおしゃれに見えるよう工夫されています。
靴ひもがないため、結んだりほどいたりする手間がかかりません。歩行中に靴ひもがほどける心配もなく、小さな子どもと手をつないで歩くようなシーンでも安心して履くことができます。
履き口にはゴムが内蔵されて少し広がるようになっているため、足を入れる際の窮屈さは軽減されています。ただし、かかと部分はしっかりとホールドされる作りになっているため、筆者の場合は足をすっと入れるだけというより、足を入れた後につま先で地面をトントンと何回か蹴るようにして履いています。
薄手のソールが、心地いい
オニツカタイガーのMEXICO 66 SLIP-ONは、ソールにも特徴があります。昨今、厚底のシューズを見かける機会が増えていますが、本モデルはソールが薄く設計されています。
初めて履いたとき「まるで足袋のようだ」と思ったほどです。足裏で地面をしっかりとつかむ感覚があり、地面の感触をダイレクトに得られます。他のシューズにはない特有の快適さがあり、心地よく歩くことができます。
廃れないデザイン 長く使える
MEXICO 66 SLIP-ONは、一目で「オニツカタイガー」と分かる特徴的なデザインです。筆者が購入した「イエロー/ブラック」は、キャンバス地のような生地をベースに、アッパーの一部に人工皮革が使用されています。カラーや素材のバリエーションは時代とともに変化しても、この普遍的なデザインは今後も長く愛され続けるでしょう。
1年半ほど履き続けても飽きることがなく、むしろ色違いや同ブランドの別モデルを買い足そうかと思うほど気に入っています。公式サイトでの価格は1万4300円(税込み)と安いわけではありませんが、長く使えることを踏まえればコストパフォーマンスは優秀です。
サイズに関して、普段23.0cmの靴を履くことが多い筆者ですが、本モデルは23.5cmでちょうど良く感じています。作りが若干細身のため、そう感じるのではないかと思います。また、ユニセックス展開で22.5cm〜31.0cmと幅広いサイズが用意されています。
筆者個人としては、MEXICO 66 SLIP-ONはソールの薄さから、ジョギングやランニングなどのスポーツには使用していません。運動の際は、クッション性の高い別のシューズを使用しています。あくまで普段使いのファッションアイテムとして取り入れるシューズだと思っています。
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