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2026/10/31 06:30(公開)

新作「ちいかわフォンすまーと」も登場「ちいかわ電子玩具」おすすめ3選【2026年10月版】

映画公開でさらに盛り上がっている「ちいかわ」の中でも、「ちいかわ電子玩具」のおすすめ3製品を紹介します。

 「映画ちいかわ 人魚の島のひみつ」の公開をきっかけに、いよいよ人気が社会現象ともいえるほどに膨れ上がりつつあるのが「ちいかわ」です。ぬいぐるみやカプセルトイなどを中心に関連グッズも人気を集めていますが、電子玩具も押さえておきたいちいかわグッズの1ジャンルです。

 10月31日にはバンダイからスマホ型トイの新作「ちいかわフォンすまーと」が発売されます。8月には人気のおしゃべりぬいぐるみ「おしゃべりちいかわ」にパジャマつきセットが加わりました。いずれも子ども向けのおもちゃではありますが、原作の小ネタまで詰め込まれた作り込みは、大人のファンも十分に楽しめる内容です。

 今回は、「ちいかわ電子玩具」のおすすめ3商品をご紹介します。

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スマホ型のトイや音声玩具も

 ちいかわの電子玩具の元祖といえるのが、2023年8月にバンダイから発売された携帯液晶ゲーム「ちいかわといっしょ」(約7200円、税込、以下同)です。ちいかわたちのお世話をしながら、「くさむしり」や「とうばつ」といった原作でおなじみの「ろうどう」で報酬を稼ぎ、おかいものでアイテムを集めていく内容。仲良くなると手に入る「思い出」はショートアニメとして見返すことができ、鎧さんやモモンガなど25種のキャラクターが登場します。

 2024年夏には、カメラを搭載した電子玩具が相次いで登場しました。同年7月にタカラトミーが発売した「ちいかわ カメラでヤーッ!!」(約7200円)は、カメラに映した部屋の風景にちいかわたちが現れ、本体を傾けながら「討伐」や「くさむしり」に挑む液晶トイ。同年8月にはバンダイから初のスマホ型液晶玩具「ちいかわフォン」(約14000円)が発売され、付属の「みみアクセ」を付け替えると画面とボイスがちいかわ・ハチワレ・うさぎに切り替わる仕掛けが話題を集めました。

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 学習系では、2023年11月にバンダイから「ちいかわラーニングパソコン」(約1万9800円)も発売されています。入学準備から小学校中学年頃まで使えるパソコン型のラーニングトイで、STEM教育プログラムに対応しつつ、「ろうどう」のミニゲームで遊ぶことも可能。学習で集めた星で100種類のキャラクターやアイテムの図鑑を埋めていく要素や、「ちいかわといっしょ」とパスワードで連動する機能も用意されていました。以上の電子玩具にはすでに生産を終えているものもありますが、ショップによっては在庫が残っている場合もあるので、気になる方はチェックしてみてください。

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 しゃべるぬいぐるみなどの音声玩具も、ちいかわ電子玩具の定番ジャンルです。バンダイは2023年8月に「ずっといっしょ おうえんしてね おしゃべりちいかわ」と、120以上のセリフを収録した「おへんじするよッ 超いっぱいッおしゃべりハチワレ」を発売し、2024年7月には「はなしをきいて たくさん叫ぶよ! おしゃべりうさぎ」、2025年7月には「おもいっきりかわいこぶってやる!おしゃべりモモンガ」も加わりました。ジョイパレットからは、ハチワレが「ひとりごつ」を歌う「弾き語りハチワレ」や、話しかけた言葉を回転しながらまねする「なんかまねしてぶるぶるまわるやつ(うさぎ)」など、ユニークな動くぬいぐるみが登場しています。

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「きらりんドロップ」と連動して遊べる最新モデル

 バンダイの「ちいかわフォンすまーと」は、2024年に登場した「ちいかわフォン」の流れをくむスマホ型トイの新作。2026年10月31日に発売され、メーカー価格は約16000円です。初代の57アプリから大きく増えた、全70アプリを搭載。ちいかわの世界観をたっぷり詰め込んだ、遊びごたえのある1台です。

 アプリは、ちいかわたちと電話やメッセージでやりとりできるテレフォンアプリやメッセージアプリをはじめ、カレンダーや計算機といった実用的なものまで幅広くそろっています。カメラアプリも充実。ちいかわたちのフォトフレームを付けて撮影できるほか、スタンプで写真をデコることも可能です。

 最大の特徴は、新たに導入された「きらりんドロップ」。ドロップの裏面にある二次元コードを本体でスキャンすると、ちいかわたちとおみせやさん遊びが楽しめます。遊べるお店は全6種類で、店長を務めるちいかわたちにさしいれをあげたり、お店をそうじしたり、バイトゲームに挑戦したりしながら、お店を大きくしていく仕組みです。

 通常版には、本体とタッチペンに加えて、きらりんドロップ3個とUSB Type-Cケーブルが付属しています。初代は単4形乾電池4本で動いていましたが、「ちいかわフォンすまーと」はリチウムイオン電池を採用した充電式になり、電池を買い足す手間がなくなりました。全6種類のきらりんドロップをそろえたいなら、専用チャームが付いた「ちいかわフォンすまーと スペシャルセット」(約19000円)がおすすめ。ドロップをチャームに“じゃらづけ”できるので、バッグに下げてアクセサリー感覚で持ち歩くこともできます。

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おしゃべりぬいぐるみがパジャマにお着替え

 バンダイの「おしゃべりちいかわ パジャマつきセット」は、2023年に発売された「ずっといっしょ おうえんしてね おしゃべりちいかわ」に、着せ替えできるパジャマを付けたセットです。2026年8月8日に発売され、メーカー価格は約7700円。ちいかわのほか、ハチワレ、うさぎの「パジャマつきセット」も同じ価格で用意されています。

 ちいかわは、アクションに応じてさまざまなボイスで反応してくれるのが魅力。付属の食べ物パーツをあげるともぐもぐと食べる音を、頭をなでると歌を聞かせてくれます。寝かせればすやすやと寝息を立て、上下にゆらすとイヤがるリアクションも。草むしりや討伐のシーンでおなじみのセリフも収録されており、原作ファンならニヤリとできるはずです。

 別売りのハチワレと一緒に遊ぶと、2体でセリフを掛け合い、「草むしり検定」のシーンを再現してくれます。さらにうさぎも加えて3体そろえれば、掛け合いの楽しさもひとしお。ふわふわのパジャマを着せれば見た目もかわいらしく、遊ばないときは部屋に飾っておくのもおすすめです。

 なお、ぬいぐるみの中身(音声プログラム)は2023年発売のものと同じ。すでに旧版を持っている人向けに、パジャマ単品の「おしゃべりちいかわ専用パジャマ」(約2800円)も発売されています。ハチワレ用、うさぎ用のパジャマもそれぞれ用意されているので、手持ちのおしゃべりぬいぐるみをお着替えさせて楽しむのもよいでしょう。

名曲「ひとりごつ」をギターで弾き語りしてくれるハチワレ

 ジョイパレットの「弾き語りハチワレ」は、ハチワレがギターを弾きながら「ひとりごつ」を歌ってくれる動くぬいぐるみです。「ひとりごつ」は、原作漫画でハチワレがたびたび口ずさむ歌。アニメではエンディングテーマとして使用されているほか、劇中での弾き語りシーンも登場しました。本製品はアニメの原曲を使っていて、作中でハチワレが歌うシーンをそのまま再現しています。発売は2023年7月で、メーカー価格は約5500円です。

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 遊び方は2つのモードから選べます。「ライブモード」では、ハチワレが左右にゆらゆらと揺れながら「ひとりごつ」をフルコーラスで歌唱。「拍手モード」では、歌の途中で動きと歌が止まり、拍手をすると続きを歌ってくれます。歌い終わったあとにもう一度拍手をすれば、アンコールに応えるようにまた歌い出す仕組みです。

 丸太の上に足を組んで座り、ギターを抱えたポーズも魅力の1つ。ふわふわとした手触りのぬいぐるみなので、遊ぶだけでなく、インテリアとして部屋に飾っておくだけでも癒やされます。

 同じジョイパレットからは、話しかけるとくるくる回転しながら少し高い声でまねしてくれる「なんかまねしてぶるぶるまわるやつ(うさぎ)」(約5500円)も、同じ時期に発売されています。

 2025年には、話しかけた言葉をまねしながら手をパタパタと動かす「おててぱたぱた♪まねぴょこ ちいかわ」(約5800円)も登場しました。こちらはすでに生産を終えていますが、在庫が残っているショップもあるので、見かけたらチェックしてみてください。

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