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パリ発のファッションブランド「アニエスベー」。トレンドに左右されず長く愛用できるアイテムを展開していることが特徴です。
そんなアニエスベーの「WEBスペシャル ロゴトートバッグ GO03‐01」は、Rakuten Fashionでお気に入り登録数が4340人を超える注目のアイテム(2026年11月6日時点)。レビューでは、「たくさん入る」「とってもかわいい」「丈夫で長く使えそう」などの口コミが寄せられています。
筆者は、このトートバッグを2022年に購入し、4年間ヘビーに使い続けてきました。実は、ズボラな筆者はタグの注意書きをろくに見ず、汚れたら洗濯機で丸洗いしていました……。執筆にあたり改めてタグを確認したところ、「水ぬれで色落ちする性質があります。洗濯しないでください」としっかり記載されています。本来はお手入れ方法として推奨されていないため、絶対に真似をしないようご注意ください。
ですが、洗ってしまったものは仕方ありません。今回は、アニエスベーで人気を集める「WEBスペシャル ロゴトートバッグ GO03‐01」を4年間ガシガシ洗って使い続けた結果、「どこまで耐えて、どこまで劣化したのか?」を写真とともに大解剖。実際の使い勝手とともに、経年変化をレビューします。
※筆者が使用しているのは約4年前に購入したモデルです。現行品とは一部仕様が異なる場合があります。
「大容量」は本当? PC・書類・日常の荷物を詰めてみた。マザーズバッグとしても◎
アニエスベーの「WEBスペシャル ロゴトートバッグ GO03‐01」は、綿100%の生地にブランドロゴをプリントしたトートバッグ。年齢や服装、季節を問わず使いやすいシンプルでおしゃれなデザインが魅力です。
サイズは約31.5(幅)×32(高さ)×15(マチ)cm、持ち手の長さは約51cm。大きすぎず小さすぎず、マチもしっかりとあるため、見た目以上にたくさん荷物が入ります。
写真は実際に荷物を入れた様子です。約13インチのノートパソコン、A4ファイル、ポーチ、財布、450mlボトル、折りたたみ傘、モバイルバッテリーなど、日常で持ち歩きたいものがすっぽり収まります。ノートパソコンやA4ファイルの頭が飛び出すこともありません。リップやイヤフォン、鍵などの小物は内側のファスナーポケットに入れています。
筆者はこのトートバッグをマザーズバッグとして使うこともあります。その際は、オムツポーチや子供の着替え、複数の水筒、ウェットティッシュなどを詰め込んでいますが、マチが広いため、荷物が片寄って不自然に突っ張ることなく、すっきりと収まります。
4年もヘビロテできた理由は「絶妙な持ちやすさ」
4年もヘビロテできた理由として、季節を問わず服装に合わせやすいデザインのほか、アウターの上からでも肩掛けしやすい持ち手の長さが挙げられます。
持ち手の太さもちょうどよく、荷物が重くなっても持ち手が肩に食い込むことはほとんどありません。また、ガバッと開いてポンポンと物を放り込めるので、ズボラな筆者でも快適に使い続けられました。
ちなみに、絶妙な持ち手の長さと、ガバッと大きく開く開口部は、マザーズバッグとしても重宝するポイントです。ベビーカーのフックに掛けて荷物を出し入れするのがとても楽に感じられます。
4年ガシガシ洗い続けてしまった劣化具合を大解剖
筆者はこのトートバッグを、だいたい数カ月に一度は洗濯機で丸洗いしてきました。当然ながら公式には「洗濯不可」と明記されているため、完全な自己責任の実験です。
ですが、結論から言うと、このトートバッグはタフすぎました。
本来なら激しい縮みや型崩れ、ロゴのプリント割れが起きてもおかしくないところですが、写真のように筆者の個体は、四隅の破れや持ち手の傷みもありません。
生地は新品のパリッと感から「クタッとした柔らかい風合い」へと変化しました。また、フチなどは少しウォッシュ加工がされたような雰囲気になっています。それ以外では、ロゴのプリントがわずかに薄くなった程度で、4年経った今も現役で活躍してくれています。
柔らかさは出てきたものの、荷物を入れれば問題なく自立してくれるので、使い勝手が悪くなったとは感じませんでした。
あえて挙げる「惜しい点」は?
このトートバッグの惜しい点としては、内ポケットが少ないことです。内側の小さめファスナーポケット以外には、仕切りやポケットはありません。
筆者はポンポンと荷物を放り込める気軽さが好きなのであまり気になりませんが、小さめのものがバッグから見つかりにくいこともあるので、気になる人はバッグインバッグなどを活用するのがよさそうです。
また、たくさん物を入れると飛び出しやすくもなるため、開口部にスナップボタンなどがあるとうれしいなと思うことはありました。
ですが、何度も繰り返し洗濯してしまっていたにもかかわらず、4年間大きな劣化はなく、ロゴが大きく剥がれ落ちることも今のところありません。公式の推奨通り洗濯せずに使えば、より劣化が少なくきれいに使い続けられるのではないでしょうか。
公式販売価格は1万1000円(税込)。ほかにもコットントートバッグは使っていますが、正直4年もヘビーに使ってここまで劣化が少ないバッグは、筆者が今まで使った中ではほとんどありません。
「結局こういうシンプルおしゃれで丈夫なバッグが一番長く使えてコスパがいい」と実感しました。繰り返しになりますが、洗濯不可とタグに記載されているので、お手入れの際は洗濯機に入れないようにしてくださいね。