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2006年12月01日 09時30分 更新

Xbox LiveがXbox 360の楽しさを増幅する:

Xbox Live「裏マニュアル」その1――まずは基本をおさらいしよう (3/4)

Xbox Liveを利用するために必要なもの

 こういった、Xbox Liveで提供されているさまざまなサービスを利用するにはどうすればいいのだろう。

 まず、最低限必要になるものは、インターネットに接続できるブロードバンド回線だ。Xbox Liveは、モデムによる低速なインターネット接続では利用できないため、ADSLやFTTHなどのブロードバンド回線が必須となる。

 Xbox 360側で必要となるハードウェアは特にない。Xbox 360本体には、ブロードバンド回線に接続するためのLANコネクタが標準で用意されているので、ブロードバンド回線に付属のLANケーブルを利用して接続するだけでいい。つまり、HDDが付属しない「Xbox 360 コアシステム」を買った人でも、Xbox Liveのサービスは利用可能である。

 ただし、Xbox Live マーケットプレースのコンテンツダウンロードサービスを利用するには、ダウンロードしたデータを保存するためのHDDやメモリーカードが必要となる。Xbox Live マーケットプレースは、Xbox Liveの核となるサービスの1つで、利用できなければXbox Liveの魅力も半減してしまう。また、Xbox Live マーケットプレースで配信されているデータは、メモリーカードに収まりきらないほどの大容量のデータも多数ある。つまり、Xbox 360 コアシステムでは、HDDを別途購入して取り付けない限り、利用できるサービスがごく一部のものに限定されてしまうわけだ。そのため、Xbox 360 コアシステムを買った人がXbox Liveを利用するためには、HDDの購入も必須と考えておいた方がいいだろう。

画像 Xbox 360には、ブロードバンド回線に接続するためのLANコネクタが標準で用意されている。Xbox Liveを利用するには、ブロードバンド回線が必須だ
画像 Xbox 360コアシステムでもXbox Liveを活用できるが、Xbox Live マーケットプレースでダウンロードしたコンテンツを保存するためのHDDを別途用意するべきだろう

 また、ボイスチャットを楽しみたい場合には「Xbox 360用ヘッドセット」が、ビデオチャットを楽しみたい場合には「Xbox Live ビジョンカメラ」が必要となる。ちなみに、Xbox Live ビジョンカメラが含まれるパッケージ「Xbox Live ビジョン」には、Xbox Live ビジョンカメラに加えてXbox 360用ヘッドセットや「Xbox Liveゴールドメンバーシップ」の1カ月利用権、Xbox Live アーケードで配信されているカジュアルゲーム「UNO」のダウンロード権が含まれていてお得だ。

 また、ビデオチャットを利用するつもりがないなら、Xbox 360用ヘッドセットとXbox Live ゴールドメンバーシップの12カ月間の加入権、ネットワーク対応ゲーム「テトリス・ザ・グランド・マスターズ」、200ポイント分のマイクロソフトポイントが含まれる「Xbox Live プレミアム ゴールド パック」もある。

 Xbox 360用ヘッドセットを新たに購入したり、Xbox 360用ヘッドセットを追加購入しようと考えている場合には、「Xbox Live ビジョン」や「Xbox Live プレミアム ゴールド パック」の購入をお勧めする。

画像 Xbox Live ビジョンカメラを利用すれば、ボイスチャットだけでなくビデオチャットも楽しめる
画像 Xbox Liveのサービスとして提供されているボイスチャットを楽しみたい場合には、先ほど紹介した「Xbox 360用ヘッドセット」が別途必要となる。写真にある、最新の「Xbox 360 ワイヤレス ヘッドセット」が11月2日に発売された
画像 Xbox Live ビジョンカメラやXbox 360 ヘッドセットなどが同梱されている「Xbox Live ビジョン」はお買い得なのでおすすめだ

「Xbox Live シルバーメンバーシップ」と「Xbox Live ゴールドメンバーシップ」の違いとは?

画像 Xbox Liveにサインアップする場合、「Xbox Liveシルバーメンバーシップ」と「Xbox Liveゴールドメンバーシップ」という2種類の会員ランクから1つを選択することになる

 Xbox Liveの各サービスを利用するには、Xbox Liveにサインアップしてユーザー登録するする必要がある。このとき、「Xbox Live シルバーメンバーシップ」と「Xbox Live ゴールドメンバーシップ」という2種類の会員ランクが用意されており、どちらの会員ランクを利用するか選択するようになっている。

 Xbox Live シルバーメンバーシップは、簡単に言ってしまえば無料会員である。利用できるXbox Liveのサービスは、ゲーマータグの登録とゲーマーカードの作成、ゲーマータグを使ったテキストメッセージの送受信やボイスチャット、Xbox Live マーケットプレースからのコンテンツダウンロードなど。Xbox Live マーケットプレースからダウンロードできるコンテンツは、無料のものだけでなく有料のものも対象となっている。

 それに対し、Xbox Live ゴールドメンバーシップは有料会員だ。1カ月、3カ月、12カ月単位での会費を支払うことで、Xbox Live シルバーメンバーシップでは利用できない一部のサービスが利用可能となる。そのサービスとは、ネットワーク対応ゲームの対戦プレイや協力プレイ、対戦相手を探すマッチメイキング機能、Xbox Live マーケットプレースで配信されるXbox Live ゴールドメンバーシップ限定コンテンツのダウンロード、Xbox Live ビジョンカメラを利用したビデオチャットなどとなっている。つまり、ネットワーク対応ゲームを利用した対戦プレイを楽しみたい場合には、基本的に有料会員であるXbox Live ゴールドメンバーシップへの加入が必要となるわけだ。

 ただし、Xbox Live シルバーメンバーシップでも、ネットワーク対応ゲームを楽しめないわけではない。Xbox Live マーケットプレースで無料配信されている体験版の一部では、Xbox Live シルバーメンバーシップ会員でも対戦プレイが楽しめるものもある。加えて、Xbox Live シルバーメンバーシップに登録した日から1カ月間は、Xbox Live ゴールドメンバーシップのサービスを全て無料で利用できる。つまり、いきなり有料会員であるXbox Live ゴールドメンバーシップへ加入しなくても、まず無料会員のXbox Live シルバーメンバーシップに加入し、1カ月間無料でXbox Live ゴールドメンバーシップのサービスを利用したうえで、Xbox Live ゴールドメンバーシップへの加入を考えればいいのである。

Xbox LiveシルバーメンバーシップとXbox Liveゴールドメンバーシップとの違い
種別 Xbox Liveシルバーメンバーシップ Xbox Liveゴールドメンバーシップ
会費 無料(登録後1カ月間はXbox Liveゴールドメンバーシップ相当) 1カ月:819円
3カ月:2079円
12カ月:5229円
ゲーマータグの登録
ゲーマーカードの作成
フレンドリストの作成
テキストメッセージの送受信
ボイスチャットの利用
Xbox Liveマーケットプレースの利用
Xbox Liveアーケードの利用
有料コンテンツのダウンロード
ネットワーク対応ゲームの対戦プレイ △(一部のゲームのみで可能)
マッチメイキング ×
Xbox Liveゴールドメンバーシップ専用コンテンツのダウンロード ×
Xbox Live ビジョンカメラを利用したビデオチャット ×

[PR/ITmedia]

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企画:アイティメディア営業本部/制作:ITmedia +D 編集部/掲載内容有効期限:2006年12月31日