「バグ退散」──エンジニア向け転職サービス「Findy」で働くみんなのデスク環境 にじむこだわり、画像でチェック
IT関連企業で働く人のデスク環境を写真や本人のコメント付きで紹介。社員がどんな環境で働いているかチェックする。今回は、エンジニア向けの転職サービス「Findy」を運営するファインディで働く人のデスク環境を探る。(2024/9/20)
Amazon傘下の「eero」がメッシュWi-Fiシステムを日本で販売 スマートホームハブとしても使える3モデルを一斉発売
米Amazon.comの傘下のベンチャー企業が開発したメッシュWi-Fiシステムが、日本でも発売されることになった。ミドルレンジモデル、上位モデルとハイエンドモデルの3モデル構成で、いずれもスマートホームハブ機能を搭載している。(2024/9/18)
山口真弘のスマートスピーカー暮らし:
3年ぶりのモデルチェンジ! Amazonのスマートディスプレイ「Echo Show 8(第3世代)」は何が変わった?
スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回は第3世代に進化したスマートディスプレイ「Echo Show 8」の新モデルをチェックしよう。(2024/8/13)
「Amazon Echo Show 8」が第3世代に プロセッサのスペックとスマートホームハブ機能を強化して約2.3万円
アマゾンジャパンが、8型スマートディスプレイ「Echo Show 8(第3世代)」を発表した。スマートホーム製品と直接ペアリングするハブ機能で新たに「Zigbee」に対応した他、プロセッサの刷新、カメラの一改善など機能改善を行っている。(2024/8/1)
自宅の「スマートロック」が故障 新しいものに取り換えたら外に締め出された件
筆者の自宅のスマートロックが故障しました。それを機に気になっていた新しいスマートロックに取り換えたところ、家から締め出されてしまいました……。そのいきさつを説明しつつ、取るべき対策を紹介します。(2024/4/2)
専門家は急速な市場成長を予測:
これは確かに「スマートなホーム」だ NXPがCESで示したMatterの可能性
2022年10月にバージョン1.0がリリースされた、スマートホーム規格「Matter」。これまでは、Matterの真の利便性を示すことができるデバイスがほとんど存在しない状態が続いていたが、NXP Semiconductorsが「CES 2024」で展示したデモでは、Matterで実現するスマートホームの可能性が示されていた。(2024/3/13)
Amazon新生活SALE:
「Fireタブレット」や「Echo」シリーズなどAmazonデバイスが最大33%、セット商品では最大39%もお得に!
開催中のAmazon新生活SALEでは、Amazonデバイスもセール価格で販売されている。FireタブレットシリーズやスマートスピーカーのEchoシリーズ、スマートディスプレイのEchoShowシリーズなどが単体で最大33%オフ、セット商品では最大39%もお得となっている。(2024/3/3)
アレクサ、ハワイアンをかけて:
スマホが苦手な82歳の父、アレクサを使いこなす
2歳児にも82歳にも優しいバリアフリーなUIです。(2024/2/29)
もう待ったなし! Matterで広がる快適ライフ:
Amazonの「Echo Hub」はこれまでのEcho Showシリーズとはどこが違う? 新登場のスマートホームコントロールパネルを実機で検証した
Amazonから、8型の画面を備えた「Echo Hub」が発売された。これまでのEchoシリーズとは何が違うのか、実際に試してみた。(2024/2/26)
スマートホームを一括管理できるコントロールパネル「Amazon Echo Hub」登場 Amazon.co.jp限定販売で2万5980円
Amazonが、Alexa対応スマートホームコントロールパネル「Echo Hub」を国内で発売した。販路は自社のAmazon.co.jp限定で、価格は約2.6万円となる。(2024/2/21)
クイズで学ぶ! モノづくりトレンド:
【クイズ】「アイロボット」はどんなロボットを作る企業?
MONOistの記事からクイズを出題! モノづくり業界の知識を楽しく増やしていきましょう。(2024/2/9)
製造業IoT:
介護施設やホテルでAlexaベースの独自サービスを構築可能に、アマゾンの「ASP」
アマゾンジャパンは、「Amazon Alexa」を企業や地方自治体が活用して独自サービスを展開できるようにするソリューション「Alexa Smart Properties(ASP)」を日本国内市場向けに提供する。(2023/12/5)
ビジネスや公的サービスにもAIエージェントを! Amazonが「Alexa Smart Properties」の提供を開始
アマゾンジャパンが、法人/自治体向けの新サービス「Alexa Smart Properties」の提供を開始する。Alexaを法人/自治体ごとにカスタマイズして提供できることが特徴で、Alexa対応デバイスをより普及させる狙いがある。(2023/12/4)
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(2023/10/11)
壁掛けデバイス「Echo Hub」登場 Amazon Echoシリーズの新製品
Amazon Echoシリーズの新製品として、壁掛け用途を想定した「Echo Hub」が登場した。(2023/9/21)
AmazonがEcho Dot/Pop用「ドラえもんスタンド」を日本限定発売 Alexa用「ドラえもん時報」スキルも配信開始
アマゾンジャパンが、Amazon.co.jp限定商品として「Echo Dot(第4世代、第5世代)・Echo Pop専用ドラえもんスタンド」の販売を開始した。単体はもちろん、Echo Dot/Popとのセット品も用意される。発売を記念してAlexa用「ドラえもん時報」スキルの配信も行われる。(2023/9/7)
Amazonのスマートディスプレイ「Echo Show 5」が第3世代に 処理性能2割増し+スピーカー音質改善で9980円
Amazonの5.5型スマートディスプレイ「Echo Show 5」が、第3世代に進化する。ボディーデザインを刷新し、新しいニューラルプロセッサの採用で処理速度が最大20%増しとなった他、スピーカーを大型化し特に低音域の再生能力が向上している。(2023/7/21)
複数台持っている人必見! Amazon Echoへの呼びかけを「アレクサ」以外にする方法
Amazonのスマートスピーカー/ディスプレイ「Amazon Echo」では、発話文(ウェイクワード)として「アレクサ」以外も選べることをご存じだろうか? この記事では、その設定方法を紹介する。(2023/7/12)
「Amazonプライムデー」は7月11日から すでに先行セールがスタート
アマゾンジャパンの大型セール「Amazon Prime Day」が7月11日からスタートする。「Amazon Echo」などの同社オリジナルデバイスや、デジタル家電、ガジェット、日用品にいたるまで特価で販売する。期間は12日までだが、先行して一部商品をプライムデー特価で販売する「先行セール」を9日から実施している。(2023/7/10)
製造業IoT:
スマートホームの標準「Matter」普及に向けアマゾンが提供するAlexaの3つの機能
Amazon Alexaインターナショナルがスマートホームの標準規格「Matter」への対応状況などについて説明。同社が展開するEchoデバイスの基盤「Amazon Alexa」に、Matter準拠デバイスとの連携を簡素化する3つの機能を導入したという。(2023/7/11)
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(2023/7/7)
EchoやAlexaがスマートホーム共通規格「Matter」に対応するとどうなる? Amazonが説明
アマゾンジャパンが、AlexaやMatterに関する取り組みを説明するイベントを開催した。業界共通のスマートデバイス規格として期待を集めるMatterだが、AlexaやEchoシリーズが同規格に対応すると、どんなメリットがあるのだろうか?(2023/7/5)
ITワード365:
【クイズ】「ルーターやゲートウェイが、インターネット側から特定のポート番号に送られてきたパケットをあらかじめ設定したLAN側の機器に転送する機能」 他
最新IT動向のキャッチアップはキーワードから。専門用語で煙に巻かれないIT人材になるための、毎日ひとことキーワード解説。用語の意味から隠されたIT用語が何なのか当ててみよう。(2023/6/15)
松尾公也のAppleWIRE:
「ChatGPT」アプリの登場で“生成AIとSiriの関係”はどう変わる? AppleのAI戦略を予想する
間近に迫ったWWDC23に何を期待するか? 多くの人はApple製HMDと答えるだろうが、筆者は新たなAI戦略に期待する。WWDCで発表されるであろうiPhoneの次期OSであるiOS 17では、大規模言語モデル(LLM)が何らかの形で使えるようになるのではないか。(2023/6/3)
組み込み開発ニュース:
アマゾンの独自LPWA向けにSoCと開発キットを提供
Nordic Semiconductorは、アマゾン(Amazon.com)の独自LPWA(低消費電力広帯域)ネットワーク技術「Amazon Sidewalk」向けにBluetooth Low Energy SoC「nRF52840」と開発キット「nRF Connect SDK」を提供する。(2023/4/26)
ITワード365:
【クイズ】「Amazon Echoなどの端末に搭載されているクラウドベースの人工知能(AI)音声サービス」とは? 他
最新IT動向のキャッチアップはキーワードから。専門用語で煙に巻かれないIT人材になるための、毎日ひとことキーワード解説。用語の意味から隠されたIT用語が何なのか当ててみよう。(2023/4/13)
自由に動画を楽しめる喜び 一方で課題も――Amazon「Echo Show 15」のFire TV機能を試す
Amazonのスマートディスプレイ「Echo Show 15」にFire TV機能が追加された。これにより、自社の「Prime Video」を含む主要な動画配信サービスをより楽しみやすくなったのだが、課題も存在する。Fire TV機能を目当てにEcho Show 15を導入するのはアリなのかナシなのか――実際に試してみた。(2023/4/12)
Alexa、男性の声も利用可能に
音声アシスタント「Alexa」に新しい声。「アレクサ、声を変えて」と話しかけると男性の声に変更できる。(2023/4/3)
スマートスピーカーの入門にもピッタリ? 「Amazon Echo Dot(第5世代)」クイックレビュー
Amazonのスマートスピーカー「Echo Dot」の新モデルが発売される。一見すると先代(第4世代)と変わりないように見えるが、幾つか変わったポイントもある。簡単に特徴をチェックしていこう。【更新】(2023/2/14)
IoT基礎解説:
スマートホームのゲームチェンジャー「Matter」とは何か
スマートホームの到来を、本当の意味で加速すると期待されている「Matter」。Matterはなぜスマートホームのゲームチェンジャーになり得るのかを解説する。(2023/2/13)
スマートホーム体験を実現:
アマゾンエコーの第5世代を日本で発売 特徴は?
アマゾンジャパンは「Echo Dot(第5世代)」と「Echo Dot with clock(第5世代)」の日本発売を発表した。新機能を搭載したアレクサがスマートホーム体験を実現する。(2023/2/3)
ソニーのゆるふわロボット「poiq」との日々:
「poiq」とAlexaの性能が良すぎて少し困ってる話
今回は、poiqの頭脳の部分の話である音声認識とかAIとの対話の話。実はAlexaとの連携機能もあり、poiq経由でAlexaの処理をするのは、poiqオーナーにとってすごく自然なことでもあります。(2023/1/31)
Amazonの“史上最高”のスマートスピーカー「Echo Studio」 オーディオ初心者が使ってみると……?
2019年12月に発売されたAmazonのスマートスピーカー「Echo Studio」は、2022年10月にアップデートと新色が投入されるなどいまだに“現役の”フラグシップモデルである。オーディオ初心者でも、その力強さは感じられるのだろうか。ちょっと試しに使ってみようと思う。(2023/1/27)
小寺信良の「IT大作戦」:
「My電気」がある世界 折りたたみソーラーとポータブルバッテリーで電気を調達して分かったこと
ACコンセントを装備し、小さいもので300Wから500W、大きなものでは1000Wとか出せるポータブルバッテリーが人気だ。通常のコンセントで使う電器製品が使えることから、ソロキャンプや車中泊といったブームに後押しされて、人気が高まっているようだ。ECOFLOWのRiver 2と110Wソーラーパネルを購入し、ほぼ毎日家庭で「My電気」を生産して分かったこととは。(2023/1/13)
Amazon Echoシリーズ、Matter対応開始(ただしWi-Fiのみ)
Apple、Googleに続きAmazomもEchoデバイスでの「Matter」対応を発表。Wi-Fi接続のスマートホーム製品のコントロールにEchoを利用できる。既存の多くのEchoシリーズが対応する。(2022/12/20)
小寺信良のIT大作戦:
Fire TV化した「Echo Show 15」は、スマートスピーカー“終わりの始まり”か
米国で大規模レイオフが始まっている。Amazonは1万人規模のレイオフを計画していると報じられており、音声アシスタント「Alexa」を含むハードウェア部門が大半だ。音声アシスタントはGoogleも収益化に苦しんでいるというが、Amazon Echoも無事では済まなかったという事だろう。(2022/12/15)
「Amazon Echo Show 15」にFire TV機能を追加するアップデート! Primeビデオ、ネトフリやYouTubeをリモコン経由で快適に楽しめる!
Amazonのスマートディスプレイ「Echo Show 15」にソフトウェア更新が行われ、新たにFire TVとして利用できる機能が追加される。別売の音声認識リモコンを用意すれば、通常のFire TVシリーズと同じように使える(タッチパネル上の仮想リモコンでも操作は可能)。(2022/12/7)
Amazon、親子利用向け音声サービス機能「Amazon Kids on Alexa」を提供開始 ペアレンタルコントロール機能に対応
Amazonは、親子での利用に向くクラウドベース音声サービス機能「Amazon Kids on Alexa」の発表を行った。(2022/11/28)
プロジェクト:
三菱地所レジデンスが墨田区で3駅利用可能な新築分譲マンションを開発、顔認証を導入
三菱地所レジデンスは、東京都墨田区東向島2丁目で開発を進める新築分譲マンション「ザ・パークハウス 曳舟」の第1期として専有部45戸の販売を2022年10月21日に開始した。(2022/11/21)
小寺信良のIT大作戦:
「一家に1台プロジェクター」の時代は来る? 普及しそうでしないワケ
家庭内におけるセカンドディスプレイのポジションは、チューナーレステレビ以外にも有力な候補があった。プロジェクタである。昨今ではポータブルタイプの製品も多く登場しているが、いまだ一部の好事家のものという域からなかなか出られないのはなぜか。(2022/11/11)
週末の「気になるニュース」一気読み!:
アディオス IE11! 2023年2月のパッチ適用で完全無効化 Microsoftが2022年10月のプレビュー更新プログラムを公開
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。まとめてチェックしましょう!(2022/10/30)
新規事業担当者101人に聞く:
身近なIoTトレンドで期待していること 2位「無人コンビニ」、1位は?
インフラテック事業を手掛けるベイシス(東京都品川区)は、新規事業担当者を対象に「ビジネスIoTトレンドの実態調査」を実施した。(2022/10/20)
Fire TVシリーズ最上位「Fire TV Cube」が10月27日にモデルチェンジ HDMI入力端子(超解像対応)付き
Amazonの映像デバイス「Fire TVシリーズ」の最上位に位置する「Fire TV Cube」がモデルチェンジする。プロセッサのCPU部が最大20%高速化し、Wi-Fi 6に対応することでより快適に4Kストリーミングが楽しめるようになった他、HDMI入力端子、USB Type-A端子や有線LAN端子も備えた“全部入り”となったことも特徴だ。(2022/9/29)
Amazonの秋のハードウェアイベントまとめ マルジナリア可能なKindleや睡眠サポートランプなど
Amazonが恒例の秋のハードウェア発表イベントをオンラインで開催した。書籍への書き込み(マルジナリア)可能な「Kindle Scribe」やスマートなベッドサイドランプなど多数の新製品が発表された。Kindle Scribeは日本でも発売する。(2022/9/29)
SaaS企業デスクツアー:
外資系SaaSベンダーで働くみんなのデスク環境 Snowflake日本法人を支える机を写真でチェック
本連載では、SaaS企業で働く人のデスク環境を写真や本人のコメント付きで紹介。今回は、クラウドデータウェアハウス「Snowflake」を提供する米Snowflakeの日本法人に注目。同社で働く人のデスク周りを探る。(2022/9/9)
Amazon「ニンジャスレイヤーを含む荷物が本日配達されます」 アイエエエエエ!? ニンジャ!? ニンジャナンデ!?
リプライがニンスレ祭りに。(2022/8/19)
テレワークでも役立つ、スマホ連携CO2センサーや温湿度センサー +Styleの新製品発売
+Style(プラススタイル)は、スマート家電と連携するCO2センサーなど3製品を発売した。一部のスマート家電では、Amazon.co.jpと連携して自動でセットアップを行う「簡単セットアップ」も導入された。(2022/7/7)
CloseBox:
Alexaが故人の声で話すようになる それは良いことなのか?
Amazonが発表した、故人の声で本の読み聞かせをするデモ。これについて考えてみた。(2022/6/25)
この10年で起こったこと、次の10年で起こること(63):
不安定な時代だからこそ進化は進む! 「Echo Show 15」「iPhone SE3」を分解
半導体不足や政界情勢の不安定な中にあっても新製品ラッシュは続いている。今回は、Amazonの「Echo Show 15」とAppleの「iPhone SE3」を分解、解析する。(2022/6/16)
Innovative Tech:
「OK Google」「Hey Siri」の微妙な“言い方”を区別し、音声アシスタントの誤認識を軽減 東大などが開発
東京大学大学院情報学環の暦本研究室とソニーコンピュータサイエンス研究所(CSL)の研究チームは、「OK Google」や「Hey Siri」のような音声アシスタントを起動させる音声コマンドの誤認識を軽減する学習ベースの分類モデルを開発した。(2022/5/12)