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「AXGP」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

Advanced eXtended Global Platform

ソフトバンク、eSIMに対応したZTE製の「Pocket WiFi 5G A401ZT」を8月23日に発売 法人向け
ソフトバンクは8月23日に法人向けのZTE製モバイルルーター「Pocket WiFi 5G A401ZT」を発売する。容量5500mAhのバッテリーを搭載した他、同社のモバイルWi-Fiルーターとして初めてeSIMを採用した。発表済みの製品だが、発売日が決定した。(2024/8/21)

ソフトバンク初のeSIMルーターは法人向け ZTE製の「Pocket WiFi 5G A401ZT」発表
ソフトバンクは7月4日に法人向けのZTE製モバイルルーター「Pocket WiFi 5G A401ZT」を発表した。8月下旬以降に販売予定だ。容量5500mAhのバッテリーを搭載した他、同社のモバイルルーターとして初めてeSIMを採用した。(2024/7/4)

「Xperia 1 VI」のバッテリーはどれだけ持つのか 耐久テストでXperia 1 Vと比較した結果
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクが6月7日に発売した「Xperia 1 VI」。ディスプレイの解像度を先代「Xperia 1 V」の4KからフルHD+へと変更したことで、消費電力量を抑えられたことが進化点の1つだ。電池持ちは実際のところどうなのか?(2024/7/4)

ソフトバンクの3Gサービスが石川県を除き終了 通信できない場合は「設定の見直し」か「機種変更」を
ソフトバンクの3G通信サービスが、石川県を除いて終了した。それに伴い、同社が通信設定の見直しや機種変更を推奨する告知を行った。(2024/4/19)

石川温のスマホ業界新聞:
MWC取材の醍醐味は業界関係者との「立ち話」――バルセロナで再確認した「Band41最強説」
スペイン・バルセロナで行われる「MWC Barcelona」には、モバイル通信業界のキーマンが集結する。インタビューや発表会で他社について言及することはまれだが、「立ち話」であれば他社についていろいろ聞けることもある。(2024/3/10)

石野純也のMobile Eye:
3キャリアが「5G SA」開始も、真のメリットは享受できず 普及に向けた課題とは
KDDIは、4月12日にコンシューマー向けの「5G SA(Stand Alone)」を開始したことで、3キャリアのサービスが出そろった。ただ、現時点で真の5Gのメリットを十分享受できるとは言いがたい。エリアや端末、ユースケースなどで課題が多い。(2023/4/15)

ITmedia Mobile 20周年特別企画:
ソフトバンクのスマートフォンを振り返る 圧倒的だったiPhoneから独占販売のBALMUDA Phoneまで
ITmedia Mobileの20周年を記念した企画の最終回。最後はソフトバンクが販売してきたスマートフォンを取り上げる。ボーダフォン時代、2004年に発売したノキア製「Vodafone 702NK」を皮切りに、日本初となるiPhoneの販売を行い、現在はユニークなAndroid端末を多く販売している。(2022/3/13)

PR:やっぱりLTE内蔵PCは便利! モバイルだけど大画面で軽量な「DAIV 4P」を試す
マウスコンピューターの「DAIV 4P」は、クリエイターやクリエイティブな作業を行う機会の多いビジネスマンに最適な14型モバイルノートPCだ。1kgを切る軽量ボディーながら、そのパフォーマンスは非常に高い。その実力を実際に運用して確かめてみよう。(2022/2/21)

PR:ホームルーター+モバイルWi-Fiルーター2台持ちで月額2167円から! お得なセットを見逃すな
自宅でも外出先でもたっぷりデータ通信を利用したいという人に朗報。株式会社グッド・ラックが提供している「WiFi革命セット」は、ホームルーターとモバイルWi-Fiルーターをセットにしたお得なプランとなっている。24カ月間は、ホームルーター1台分の料金でホームルーターとモバイルWi-Fiルーターを利用できる。(2021/12/10)

「SoftBank Air」が5G対応 定期契約なしで月額5368円、固定代替電話の実質無料キャンペーンも
ソフトバンクのワイヤレスホームルーターサービスに5G対応プランが登場する。10月には5G対応の専用端末も登場する。これに合わせて、12月からはSoftBank 4G LTEエリアで使える固定電話サービスとのセット割も拡充する。【訂正】(2021/9/14)

ソフトバンクが5G対応「Pocket WiFi」の新モデルを発売 ソフトバンクとY!mobileの両ブランドで
ソフトバンクが、ソフトバンク(SoftBank)とY!mobileの両ブランドから5Gモバイルルーターを発売する。Wi-Fi機器との通信は2.4GHz帯と5GHz帯の両方に対応し、容量5300mAhのバッテリーを搭載する。(2021/7/8)

5分で知るモバイルデータ通信活用術:
ドコモが固定回線代わりの「home 5G」を発表 “モバイル”できないことで生じうる問題とは?
NTTドコモが8月下旬以降に、5G/4G(LTE)回線を使った据え置きワイヤレス通信サービスを開始します。“据え置き”ゆえに、従来のモバイルルーターとは提供条件が異なる面もあります。(2021/6/24)

石野純也のMobile Eye:
ドコモが固定代替サービス「home 5G」を始める狙い 他社サービスとの違いは?
コロナ禍で家中での通信環境に注目が集まる中、ドコモは5Gを使った新たなサービス「home 5G」を提供する。固定回線の代替としてモバイル回線を使う仕組みで、ホームルーターの「home 5G HR01」も用意。このhome 5Gを他社のサービスと比較しつつ、ドコモの狙いを読み解いていきたい。(2021/5/22)

5分で知るモバイル通信活用術:
「料金」「通信速度」「ネットワーク」には満足だが…… ドコモの5Gに“足りない”モノとは?
ドコモが「5Gギガホ プレミア」の提供を開始しました。Xi(LTE)エリアも含めて月間通信容量が無制限なのはよいのですが、他のキャリアにはある「据え置きルーター」ルーターがないことは残念でなりません……。(2021/4/26)

ITmedia Mobile 20周年特別企画:
3Gから4G、そして5Gへ モバイル通信の進化で業界のトレンドはどう変わった?
モバイルの通信規格は、おおむね10年に1回、世代が進むといわれている。3Gではデータ通信速度が最大384kbpsになり、パケット定額サービスが導入された。LTE(4G)ではスマートフォンが普及し、キャリアのビジネスモデルが変革を迎えた。(2021/4/16)

ソフトバンクがモバイル5Gルーター「Pocket WiFi 5G A004ZT」を3月19日発売 ミリ波対応
ソフトバンクが、同社のミリ波5Gネットワークに対応するモバイルWi-Fiルーターを発売する。Wi-Fi 6の他、本体にUSBポートとEthernetポートを搭載しているためUSBや有線LANでも接続できる。(2021/3/11)

ソフトバンクが「AQUOS sense5G」を2月10日に発売 直営店価格は4万3200円(税込み)
ドコモやau(KDDIと沖縄セルラー電話)に続いて、ソフトバンクも「AQUOS sense5G」を発売することになった。SoftBank 5Gに対応するスマートフォンとしては、2月1日現在において最安値となる見込みだ。(2021/2/1)

Y!mobileが新スマホを発表 「AQUOS sense4 basic」と「Android One S8」
ソフトバンクとウィルコム沖縄のY!mobileブランドから新たなスマートフォンが登場する。いずれもミドルレンジ(エントリー)クラスの機種で、バッテリー持ちをよくしていることが特徴だ。【訂正】(2020/11/9)

ソフトバンクの「OPPO Reno3 5G」が7月31日発売 直営店価格は6万8400円(税込み)
ソフトバンクが手頃な価格な5Gスマホとして採用した「OPPO Reno3 5G」の発売日が決まった。税込み価格は7万円弱と、他機種よりも手頃な価格となっている。(2020/7/16)

5Gの契約数は2万 PHSの契約数は残り162万――総務省が2020年3月末時点の「電気通信サービスの契約数とシェアに関する四半期データ」を公表
総務省が四半期ごとにまとめている「電気通信サービスの契約数とシェアに関する四半期データ」の最新版が公表された。5Gの契約数が初めて公表され、全キャリア合わせて「2万契約」であることが判明し、新型コロナウイルスの影響でサービス終了が延期されたPHSは162万契約が残存していることが分かった。(2020/6/30)

5分で知るモバイルデータ通信活用術:
なぜこうなった!? 改めて「Rakuten Mini」の周波数“無断”変更問題を知る
楽天モバイルのオリジナルスマートフォン「Rakuten Mini」が、ユーザーに告知することなく2度の仕様変更が行われていたことが判明しました。その仕様変更の何が問題なのか、改めて解説していきます。(2020/6/30)

5Gビジネスの神髄に迫る:
なぜキャリアの5Gとは別に「ローカル5G」が必要なのか? メリットと課題を整理する
5Gはキャリアが展開するものだけでなく、自由に5Gのネットワークを構築できる「ローカル5G」という仕組みも存在する。特に法人での5G活用においては、ローカル5Gに高い関心が寄せられている。ただしNSAでの運用が求められていること、参入事業者に知見があるとは限らない、などの課題もある。(2020/5/8)

ZTEの「Axon 10 Pro 5G」がソフトバンクから登場 3月27日発売予定
ZTEが、ソフトバンクの「SoftBank 5G」向けにAxonブランドのスマートフォンを供給する。最新の「Snapdragon 865」を搭載しつつ、価格を抑えたことが特徴だ。(2020/3/5)

おサイフケータイ対応ミドルレンジ:
ソフトバンクが「OPPO Reno3 5G」を独占販売 7月下旬以降発売へ
中国OPPOのスマートフォンが、ついに大手キャリアから発売される。SoftBank 5Gに対応するミドルレンジモデルで、日本市場固有の機能である「おサイフケータイ」も利用できる。(2020/3/5)

ソフトバンクから「AQUOS R5G」登場 3月27日発売予定
ソフトバンクの5Gサービス対応「初号機」の1つとして、AQUOS R5Gが登場する。日本メーカー製らしい全部入り端末で、5Gエリアでは下り最大2Gbpsで通信可能だ。(2020/3/5)

ソフトバンク、「AQUOS zero2」を1月31日発売
ソフトバンクは、1月31日にシャープ製スマートフォン「AQUOS zero2」を発売する。6.4型の有機ELディスプレイを搭載し、前モデルと比べて4倍の高速表示に対応。画面内に指紋認証センサーも備え、高強度なマグネシウム合金フレームを採用したことで軽量ボディーを実現した。(2020/1/24)

ソフトバンク、2画面スマホ「LG G8X ThinQ」を12月6日に発売
ソフトバンクは、12月6日にLGエレクトロニクス製スマートフォン「LG G8X ThinQ」を発売する。専用ケースを使用すると2画面で操作可能となり、容量4000mAhのバッテリーを本体からケースへ給電することもできる。(2019/11/21)

ソフトバンク、約10型ディスプレイ&デュアルスピーカー搭載タブレット「Lenovo TAB5」9月13日に発売
ソフトバンクは、9月13日にレノボ製タブレット「Lenovo TAB5」を発売。約10型液晶ディスプレイとデュアルスピーカーを搭載し、7000mAhのバッテリーやIPX3等級の防滴性能とIP5X等級の防塵(じん)性能を備える。(2019/9/5)

Mobile Weekly Top10:
「月間100GBで3600円」なSIMの実力は?/「端末購入補助2万円まで」の影響は?
Nomad Worksが「月間100GBまで高速通信できて月額3600円、縛りなし」というデータ通信SIMカードをリリースしました。ソフトバンクのネットワークで使えることを含めて考えると、かなり破格なようにも思えますが、実際の所はどうなのでしょうか。(2019/8/26)

5分で知るモバイルデータ通信活用術:
“月額3600円、月間100GB、縛りなし”の実力は? 「Nomad SIM」を試してみた
「月額3600円で、月間100GBまで通信可能。解約金なし」という、データ通信用SIMカードが登場しました。通信速度など、その実力はいかなるものなのでしょうか。実際に契約して試してみました。(2019/8/19)

ソフトバンク、約6.26型大画面スマホ「LG K50」を7月5日に発売 3500mAhバッテリー搭載
ソフトバンクが7月5日に「LG K50」を発売する。3500mAhバッテリーと約6.26型の大画面を搭載し、約1300万画素と約200万画素のデュアルカメラを備える。また、SoftBank SELECTIONから専用アクセサリー計3アイテムを発売する。(2019/7/2)

ソフトバンク、エントリー向けスマホ「arrows U」6月28日に発売 税込価格は3万円台前半
ソフトバンクから久しぶりに登場するarrowsの発売日が決定。「Google アシスタント」を起動できる専用キーやシンプルホームなど、初心者でも扱いやすい機能を搭載している。(2019/6/25)

ソフトバンクの「Xperia 1」6月14日発売 価格は税込で13万円台半ば
au、ドコモに続き、ソフトバンクの「Xperia 1」も発売日が決まった。ソフトバンク直営店とオンラインショップでの販売価格は13万6320円(税込)。購入者を対象とした「スマホを買ってPayPayもらえちゃうキャンペーン」も実施する。(2019/6/11)

ソフトバンクの「AQUOS R3」が5月24日発売 PayPay残高1万円付与のキャンペーンも
ソフトバンクが5月24日にシャープ製スマートフォン「AQUOS R3」を発売する。発売日前日までの予約登録と購入後の応募で1万円相当のPayPay残高がもれなくもらえる。(2019/5/21)

「Xperia」「AQUOS」に5年ぶりの「arrows」も――ソフトバンクが2019年夏モデルを発表
2019年夏商戦に向けて、ソフトバンクがスマートフォン4機種、ケータイ1機種、タブレット1機種とルーター1機種を発表。スマホについては購入特典として「PayPayボーナス」がもれなくもらえるキャンペーンも実施する。(2019/5/10)

arrows初の「デュアルカメラ」も:
5年半ぶりのソフトバンク向け 万人向けの役立つエントリースマホ「arrows U」登場
ソフトバンクから5年半ぶりの「arrows」が登場する。スマートフォン初心者でも使いこなせることを目指し、「Googleアシスタント」ボタンや「シンプルホーム」を搭載。arrowsとしては初となるデュアルカメラでポートレート撮影も可能だ。(2019/5/10)

オリジナルカラーあり:
ソフトバンクから「AQUOS R3」登場 下り最大988Mbpsの通信に対応
シャープから発表されたばかりの「AQUOS R3」がソフトバンクから登場。下り最大988Mbpsの通信に対応するハイスペックモデルの1つで、ソフトバンクオリジナルカラーもある。(2019/5/10)

内蔵ストレージは「64GB」:
「Xperia 1」がソフトバンクに上陸 日本仕様のハードウェアに海外仕様の外観
ソフトバンクが、ソニーモバイルコミュニケーションズの「Xperia 1」の取り扱いを決定。おサイフケータイやフルセグ・ワンセグといった日本オリジナル機能を搭載しつつ、海外モデルとほぼ同等の外観を備えている。(2019/5/10)

5G・IoT時代に向けて見直しは不可避だが課題も――第7回「モバイル市場の競争環境に関する研究会」開催 「接続料」「第二種指定」に関して意見交換
総務省の「モバイル市場の競争環境に関する研究会」が7回目の会合を開催。今回はMVNO市場活性化に向けて、事務局が取りまとめた5つの論点について構成員が意見交換を行った。(2019/1/22)

MVNOの深イイ話:
“日本最大のMVNO”はKDDI? 市場調査から見える実態
日本では幾つかの調査会社が定期的にMVNOの市場調査を行っています。調査結果からは、どのMVNOのシェアが高いかが分かります。今回は、この調査から分かることを紹介します。(2019/1/16)

ソフトバンク、「AQUOS R2 compact」を1月18日に発売 約8万円
ソフトバンクは、1月18日にシャープ製スマートフォン「AQUOS R2 compact」を発売。約5.2型のフルHD+(1080×2280ピクセル)IGZO液晶を搭載し、独自のAIシステムを備えた有効画素数約2260万画素のアウトカメラも利用できる。「SoftBank SELECTION」ブランドからは発売に合わせ、アクセサリー計6アイテムを発売する。(2019/1/15)

ソフトバンクの「HUAWEI Mate 20 Pro」は1月11日発売 約12万円
ソフトバンクが「HUAWEI Mate 20 Pro」を1月11日に発売する。SIMフリー版は2018年11月に発売済み。価格は約12万円。(2019/1/10)

5G時代に向けた新たな規制のあり方を模索すべき――総務省「モバイル市場の競争環境に関する研究会」でMNOが主張
総務省の「モバイル市場の競争環境に関する研究会」が5回目の会合を開催。大手キャリア(MNO)、無線ブロードバンド(BWA)事業者や中古端末業界団体からのヒアリングと、意見交換を行った。この記事では、MNOとBWA事業者の主張を簡単にまとめる。(2018/12/26)

Huawei・ZTE製ネットワーク機器 ソフトバンクはどう扱う?
日本の大手キャリアが5Gにおいて中国メーカー製の通信機器するという旨の報道が複数なされている。12月19日のソフトバンク上場記者会見では、そのことを踏まえた質問が多くなされた。(2018/12/20)

ソフトバンク、「AQUOS zero」「Android One S5」を12月21日に発売
ソフトバンクは、12月21日に有機ELディスプレイの軽量スマホ「AQUOS zero」と、IGZO液晶ディスプレイを搭載した「Android One S5」を発売。いずれもシャープ製だ。(2018/12/18)

Y!mobileのAndroid Oneスマホ「S5」は12月21日発売 価格は約5万円
12月21日にソフトバンクとY!mobile向けAndroid Oneスマートフォン「S5」が発売。発売に先立ち、12月14日から予約受付を開始する。(2018/12/13)

ソフトバンクの「Xperia XZ3」が11月9日に発売 「AQUOS R2」新色も
ソフトバンクは、有機ELディスプレイを搭載したソニーモバイルコミュニケーションズ製スマートフォン「Xperia XZ3」を11月9日に発売。SoftBank SELECTIONブランドから対応アクセサリーも販売する。併せて「AQUOS R2」の新色「ブルーシルバー」「ピンクゴールド」も追加する。(2018/11/6)

ソフトバンクも「Xperia XZ3」を取り扱い 11月上旬以降に発売
ソフトバンクも「Xperia XZ3」を11月上旬以降に発売する。シリーズ初となる有機ELディスプレイを搭載。10月12日から予約を受け付ける。(2018/10/11)

ソフトバンク、LTEに対応した業務用IP無線機「SoftBank 801KW」発売
ソフトバンクは、11月以降にLTE対応のハンディ型業務用IP無線機「SoftBank 801KW」を発売。LTEをはじめ、防水・防じん・耐衝撃・耐振動性能を搭載する。また、同社のIP無線機として初めて「緊急速報メール」にも対応した。(2018/10/2)

Y!mobileが「かんたんスマホ」を8月9日発売 60歳以上には「通話無料」特典も
Y!mobileが初めてシニア向けスマートフォンを発売する。使い方が分からない時に解決方法を提案する「押すだけサポート」アプリをプリインストールし、それでも使い方が分からない時に備えて専用のコールセンターも設けるという。(2018/8/1)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。