シリーズ初の「1kg切り」「2in1モデル」登場! 見どころたくさんのThinkPad 2025年モデルが日本上陸 3月18日から順次発売
レノボ・ジャパンが、ThinkPadの2025年モデルを順次発売する。今回発表された全モデルにおいて、CTOオプションとしてモバイル通信モジュールを追加可能だ。(2025/3/18)
コンセントがいらない“水素発電自販機”、コカ・コーラが大阪・関西万博会場に設置
コカ・コーラ ボトラーズジャパンは18日、水素カートリッジを動力源とする自動販売機を4月に開幕する「2025年日本国際博覧会」(大阪・関西万博)会場に設置した。(2025/3/18)
気分も弾む?――パナソニック ストア プラスで「カスタマイズレッツノート Springキャンペーン」開催中!
パナソニック直営「パナソニック ストア プラス」が、カスタマイズレッツノートが3000円お得になる「カスタマイズレッツノート Springキャンペーン」他、複数のキャンペーンを開催している。SSDを強化したい、LTEを追加したいという人にはピッタリなので、チェックしよう。(2025/3/18)
8年ぶりの新モデル、ロジクールのワイヤレス充電マウスパッド「POWERPLAY 2」は機能を省いて安価になった
専用サイズのゲーミングマウスパッドの下に敷くだけでゲーミングワイヤレスマウスを常に充電できるワイヤレス充電システムの新モデル「POWERPLAY 2」がロジクールから登場した。(2025/3/18)
ITmedia Mobile読者に聞く:
iPhoneとAndroidスマホ、どちらを使ってる? 計1494件の回答あり、理由も紹介:読者アンケート結果発表
ITmedia Mobileでは読者アンケート企画として、主に使っているスマートフォンのOSについて聞きました。1494件の回答が集まり、Androidユーザーが57.3%という結果でした。また、それぞれのOSを使っている理由もお尋ねしました。(2025/3/17)
エプソン S1A00210B:
必要な機能を1チップに集積、小型機器向けPMIC
セイコーエプソンは、補聴器など小型機器向けのパワーマネジメントIC「S1A00210B」を発表した。1チップに受電、充電、電源供給、バッテリー保護、フラッシュROMなど必要な機能を集約している。(2025/3/18)
100本以上のマイクを同時に使える:
PR:ハイブリッド会議成功の鍵は「音声」にあり 多様なニーズに応えるShureの“次世代型”ワイヤレスマイクシステムとは
(2025/3/18)
モバイルバッテリーやスマホから発火 リチウムイオン電池による火災相次ぐ
充電中に発火するなど、リチウムイオン電池を内蔵した製品の火災事故が相次いでいる。充電して繰り返し使える「エコ」な電池として普及したが、熱や衝撃に弱く、取り扱いに注意が必要なことがあまり認識されていない。誤った捨て方により、ごみ処理施設などでの火災事故も多発し、収集停止に陥る事態も起きている。(2025/3/17)
電動化:
世界の都市部若年層は電気自動車を支持
日産自動車は、世界の都市部在住の若年層に対するモビリティの選択に関する調査をエコノミスト・インパクトに依頼し、同層が電気自動車を移動手段として支持しているという結果を得た。(2025/3/17)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
トランスフォーマーのコラボスマホがグローバルで登場
トランスフォーマーの世界観をスマートフォンに閉じ込めたような製品で、中国以外の市場で発売されました。(2025/3/16)
小寺信良のIT大作戦:
そろそろ、忖度抜きで「iPhone 16e」の話をしよう
2月28日に発売になった「iPhone16e」は、10万円を切る価格であったものの、従来の廉価モデルであったSEシリーズと比べれば高いということで「そんな価値あんの?」という話になっている。スマホのスペックにこだわる人ほど、わざわざこれを選んで買わないだろう。多くの記事が指摘するが、何で筆者が16eを買ったかというと、他の人と評価点が違うからである。(2025/3/17)
組み込み開発ニュース:
次世代CPU向け1γDRAMノードベースのDDR5メモリ
Micron Technology(マイクロン)は、次世代CPU向け1γDRAMノードベースのDDR5メモリのサンプル出荷を開始した。データセンターやAI PC、スマートフォン、自動車など、幅広い分野での展開を見込んでいる。(2025/3/15)
「Next GIGA」で学習用端末はどう変わる? 「教育DX推進フォーラム」で見たPC/周辺機器メーカーの戦略
「GIGAスクール構想」で小中学校に導入された学習用端末のリプレースが2024年度から始まった。ピークは2025〜2026年度にかけてやってくるが、調達方法が変更されたこともあり、PCメーカーは自社を採用してもらおうとアピールに余念がない。周辺機器メーカーと合わせて、「2024年度 教育DX推進フォーラム」の出展内容からその動向を探ってみよう。(2025/3/14)
Xiaomi「ガンガン行こうぜ」モードで製品ラインアップ拡充、FeliCaなしも“グローバルとほぼ同時”のスピード重視
シャオミ・ジャパンは、Xiaomi 15シリーズなどハイエンドスマホ3機種を含む20種類以上の新製品を発表。イオンモールへの日本初の常設店「Xiaomi Store」開設も明らかにした。(2025/3/14)
海外で懐かしの“イエデンワ”発見? SIMを挿せるダイヤル式「Retro Phone」の存在感に圧倒される
MWC Barcelona 2025で、異色ともいえる雰囲気を放った商品を発見した。中国KAER Groupが展示していた「Retro Phone」は、固定電話のような外観の携帯電話。バッテリー動作に加えSIMカードが利用できるものや、Bluetoothを用いてスマートフォンと接続できるものもある。(2025/3/14)
電動化:
ナトリウムイオン電池がモバイルバッテリーに、車載で実績のあるセルを採用
エレコムはナトリウムイオン電池を使用したモバイルバッテリーを発売する。(2025/3/14)
まるでビジネスPCみたいなゲーミングノートPC、モンハンも余裕で遊べる「ASUS TUF Gaming A14」
TUFシリーズらしいタフさ、ゲーミングPCに求められる高性能が詰まっているのかを検証していこう。(2025/3/14)
大きな商用バンがキャンピングカーに大変身 18カ月かけて完成させたマイホームに「信じられない!」「素晴らしい」
カメラワークや編集センスが秀逸です。(2025/3/14)
PR:「iPhone 16e」で使いたい! TORRASの保護ケースとアイデア充電アイテムを試してみた
待望の低価格&高性能iPhoneとして「iPhone 16e」が発売され、これから購入を考えている人も多いだろう。そこでおすすめなのが、TORRASの保護ケースと、USB Type-C充電器やモバイルバッテリーだ。これらの製品を実際にiPhone 16eで試してみた。(2025/3/10)
安全性は高いのに……モバイルバッテリーに「PSEマーク」表示できないエレコムのジレンマ、それでも販売できる理由
エレコムは13日、安全性の高さをうたいナトリウムイオン電池を採用した初めてのモバイルバッテリーを発表した。しかしその底面に「PSEマーク」はない。(2025/3/13)
JR東、双眼鏡やバッテリーを駅でレンタル 手ぶら旅行を後押し
ジェイアール東日本物流(東京都墨田区)とアプリ開発を手掛けるアリススタイル(東京都港区)は3月13日、駅で利用できるレンタルサービス「プレンタ」を開始した。手荷物預かりなど他のサービスと連携を進め、身軽な列車旅の提供を目指す。(2025/3/13)
エレコム、初のナトリウムイオン電池を使ったモバイルバッテリー発売 長寿命で発火しにくい
エレコムは13日、ナトリウムイオン電池を使用したモバイルバッテリー「DE-C55L-9000シリーズ」を発表した。(2025/3/13)
シャオミの新型“ライカスマホ”、国内発表 「Xiaomi 15 Ultra」は17万9800円から グリップも用意
小米技術日本(シャオミ・ジャパン)は3月13日、フラグシップスマートフォン「Xiaomi 15 Ultra」を国内発表した。3月18日から販売を開始する。史上想定売価は、512GBストレージで17万9800円、1TBで19万9800円。購入特典として、期間限定でカメラグリップも付属する。(2025/3/13)
「車用携帯電話・スマートフォンアクセサリー」の売れ筋ランキング 車内でスマホ活用するならほぼ必須【2025年3月13日版】
今売れている商品は? Amazon.co.jpの「車用携帯電話・スマートフォンアクセサリー」カテゴリーから、売れ筋ランキングをお届けします。(2025/3/13)
UQ、「Speed Wi-Fi DOCK 5G 01」発売 充電台が付属し、2万7720円
UQコミュニケーションズは3月27日、「Speed Wi-Fi DOCK 5G 01」を発売する。充電を簡単に行えるドックを付属し、5400mAhの大容量バッテリーを搭載したモバイルWi-Fiルーターだ。価格は1回払いが2万7720円(税込み、以下同)、分割払いが頭金0円(770円×36回)となる。(2025/3/13)
「Xiaomi 15」日本で4月1日発売 ライカカメラ搭載の小型フラグシップ、12万3000円から
Xiaomi Japanが最新スマートフォン「Xiaomi 15」を4月1日から日本で販売する。幅71.2mmのボディーはベゼルの幅を1.38mmに抑えており、6.36型ディスプレイを備えながら、片手での持ちやすさにこだわった。ライカと共同開発した5000万画素カメラを3つ搭載している。(2025/3/13)
「Xiaomi 15 Ultra」3月18日発売 望遠カメラが2億画素に進化して暗所での性能が向上、17万9800円から
Xiaomi Japanが、最上位スマートフォン「Xiaomi 15 Ultra」を国内で3月18日に発売する。3月2日にグローバルで発表したばかりだが、そこから約10日という短いタイムラグで日本投入を発表した。ペリスコープ望遠カメラが先代の「Xiaomi 14 Ultra」が5000万画素から2億万画素に進化している。(2025/3/13)
「VAIO S13」「VAIO Pro PG」がモデルチェンジして販路を拡大 軽量化+機能改善を実現
VAIOのスタンダードモバイル「VAIO S13」「VAIO Pro PG」がモデルチェンジした。CPUの世代に変化はなく、ボディーの寸法も全く同じだが、ポート類の構成が変化したり、軽量化が行われていたりと、より魅力的なモデルとなっている。(2025/3/13)
5000回繰り返して使えるというエレコムの「ナトリウムイオンモバイルバッテリー」を試して分かったこと
3月13日、エレコムが安全性が高く環境にも優しいナトリウムイオン電池を採用したモバイルバッテリー「DE-C55L-9000」の予約を開始した。今、なぜナトリウムイオン電池なのか、エレコムが開催した発表会の模様を紹介する。(2025/3/13)
「Xiaomi Pad 7」シリーズ発売 AI機能対応でもコスパ武器のタブレット 5万4980円から
Xiaomi Japanは3月13日、「Xiaomi Pad 7」シリーズを発売した。価格は5万4980円から。Proモデルも日本上陸を果たし、光の反射の低減に加え、指紋が付着しづらい特別モデルも選べる。(2025/3/13)
「Redmi Note 14 Pro」3月22日発売、耐久性重視のミッドレンジスマホ 4万5980円から
Xiaomi Japanは3月22日、スマートフォンのミッドレンジモデル「Redmi Note 14 Pro 5G」を発売する。耐久性を重視し、長期間使えるように設計されたモデルで、GoogleのAIアシスタントGemini、かこって検索に対応する。市場想定価格は8GB/256GBが4万5980円(税込み、以下同)、12GB/512GBが5万5980円。(2025/3/13)
「目指せ↑ワンランク上の仕事術」デジモノ探訪記:
iPhone一体型キーボードケース「Clicks」で快適なキー操作を実現! しかし、あと一歩と感じる部分も……
企業や組織のIT部門を支援してきた石黒直樹氏が、実際に使っていて仕事に役立つと思ったものや、これから登場する新製品、新サービスをいち早く試してレビューする連載。(2025/3/12)
エレコムが「ナトリウムイオン電池」搭載モバイルバッテリー発売 発火リスクが低く10倍長持ち
エレコムは世界初となるナトリウムイオン電池搭載のモバイルバッテリーを発表した。リチウムイオン電池と比べると安全性が高く、環境にも優しいという特徴がある。(2025/3/13)
PR:MSIの新型ポータブルゲーミングPC「Claw 8 AI+ A2VM」をチェック! Core Ultra 7 258V搭載でわくわくが止まらない
(2025/3/11)
「iPhone 16e」の修理代、AppleCare+未加入だと最大7万6800円 加入方法は?
Apple、NTTドコモ、KDDI(au/UQ mobile)、ソフトバンク(SoftBank/Y!mobile)、楽天モバイルは2月28日に「iPhone 16e」を発売。購入前に検討したいのが、「AppleCare+ for iPhone」への加入だ。Appleがその加入費用と修理費用を案内している。(2025/3/12)
ソフトバンク、NFC対応の法人タブレット「DIGNO Tab2 5G」3月21日発売
ソフトバンクは、3月21日に法人向けタブレット「DIGNO Tab2 5G」を発売。同社初のNFC対応タブレットで、マイナンバーカードの読み取りや交通系ICカード、クレジットカードのタッチ決済などが行える。(2025/3/12)
ロボット開発ニュース:
値札チェックや欠品確認など店頭業務を自動化するロボットを発表
Preferred Networksは、チェーンストア向け業務改善ソリューション「MiseMise」の店頭業務支援ロボット「Misebo」の予約販売を開始した。(2025/3/12)
「ありとあらゆるところにAI」の時代:
embedded world 2025開幕、Altera CEOが語るエッジAIの展望
組み込み技術の展示会「embedded world 2025」(ドイツ・ニュルンベルク)初日の基調講演でAlteraのCEO、Sandra Rivera氏が登壇。拡大を続けるエッジAIの展望などについて語った。(2025/3/12)
「iPhone 16e」にまつわる7つの謎 「e」の意味は? LTE対応バンドはなぜ減った? Appleキーパーソンに聞く
最新「iPhone 16e」について、Apple ワールドワイドiPhoneプロダクトマーケティング担当バイスプレジデントのカイアン・ドランス氏にお話を聞いた。iPhone 16eのeに込められた意味や、カラーバリエーションが2色の理由は? 初の自社開発モデム「C1」についても聞いた。(2025/3/12)
リテルヒューズ TPSMB-Lシリーズ:
AEC-Q101準拠 低クランプ電圧の車載用TVSダイオード
リテルヒューズは、低クランプ電圧の車載用TVSダイオード「TPSMB-L」シリーズを発表した。800V電気自動車のバッテリーマネジメントシステム専用に設計されている。(2025/3/12)
PR:1kg切りのクリエイター向けノートパソコン「DAIV Z4」の魅力をチェック 外付けディスプレイと一緒に使うと一層便利
外出先でも作業を行えるノートPCが欲しいけれど、持ち運びが不安――そんな人にお勧めしたいのが、マウスコンピューターの14型モバイルノートPC「DAIV Z4-I7I01SR-A」だ。クリエイターの利用に適したスペックを備えながらも、最軽量構成で1kgを切る重量を実現している。その魅力をチェックしていこう。(2025/3/13)
「MacBook Air」はM4チップ搭載で何が変わった? 実機を試して分かった買うべきユーザー層
Appleで人気のノートPC「MacBook Air」に、M4チップを採用した新モデルが発売される。実機を林信行氏がチェックした。(2025/3/11)
山善、Type-C電源で動作するリビング扇風機を発売
山善は、USB Type-C給電に対応した扇風機「PD仕様扇風機」シリーズを発表した。(2025/3/11)
Dynabookの新たな事業戦略のキーとなる眼鏡型XRグラス「dynaEdge XR1」を試してきた
Dynabookが「ソリューション事業戦略発表会」を開催した。ハードおよびXRやAI技術により、顧客の業務効率化と売上拡大につなげる狙いがある。その中心的存在ともいえるXRグラス「dynaEdge XR1」の実機展示も行われていたので、その模様を紹介する。(2025/3/11)
Huaweiよりも薄い3つ折りスマホ「TECNO PHANTOM ULTLMATE 2」実機を見た! 「期待を裏切らない価格で展開したい」
中国Tecnoは2024年8月に3つ折りスマホのコンセプトモデルを公表した。MWC Barcelona 2025にて3つ折りスマホのコンセプトモデル「TECNO PHANTOM ULTLMATE 2」の実機がお披露目された。同社のブースで実機を見てきたので、ファーストインプレッションをお届けする。(2025/3/11)
テクニクスの最上位イヤフォン「EAH-AZ100」を試す 進化したマルチポイント接続が便利すぎ! 音質も妥協なし
2025年に入って2カ月あまり。既に多くの機種が登場しているワイヤレスイヤフォン。そんな中、日本でも発表直後から大きく注目されているTechnicsブランドの完全ワイヤレスイヤフォン「EAH-AZ100」を実際に1カ月使ってみたので、今回レビューする。(2025/3/17)
JR東、“駅で借りて返せる”レンタルサービス開始 「ARグラス」「双眼鏡」など対象 東京駅で13日から
JR東日本などは、レンタル品の受け渡しに駅を活用する「プレンタ」を東京駅で開始する。ARグラスや双眼鏡、小型ジンバルカメラなどを取り扱う。(2025/3/10)
極薄折りたたみスマホ「OPPO Find N5」に触れる 閉じて厚さ8mm台のボディーに衝撃!
OPPOの最新折りたたみスマートフォン「Find N5」に触れたので、ファーストインプレッションをお届けしたい。展開時の4.21mm、閉じたときの8.93mmは、もはや普通のスマホと同じレベルの厚さ。プロセッサやカメラも妥協のないスペックを備えている。(2025/3/10)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
vivo「Y300」は、格安に見えないデザインの5G“入門”スマホ
vivoが世界シェア上位に食い込んでいるのは中国市場で売れまくっているからであり、その中でも低価格モデルを中心として展開している「Y」シリーズの人気が高いのです。(2025/3/10)
Shokz初のイヤーカフ型「OpenDots ONE」は軽いつけ心地の実用的なイヤフォンだった
Shokzから初のイヤーカフ型イヤフォン「OpenDots ONE」がクラウドファンディングで登場します。先行して製品を試すことができたので、レビューをお送りします。(2025/3/10)