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「利用規約」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「利用規約」に関する情報が集まったページです。

関連キーワード

約1万9000曲のBGMを無料で探せる・使える 「フリーBGM協会」が一般向けにもサービス開放 利用規約ごとで検索も可
フリーBGMの利用促進を目指すフリーBGM協会が、約1万9000楽曲を集約した配布サイト「フリーBGMデータベース」の一般提供を開始した。同協会は6月にサービス開始を発表して以降、教育機関や業務用向けに同データベースを先行提供してきたが、今後は一般のクリエイター向けにも開放する。(2024/11/27)

幻冬舎コミックス、Xへの画像投稿は「AI学習阻害・ウォーターマーク付き」で 11月15日の規約変更を理由に
幻冬舎傘下の幻冬舎コミックスが、Xアカウントにおける刊行物の告知画像のうち、作家のイラストを使ったものについて、今後「AI学習阻害処理やウォーターマークなどの加工」をかけて投稿する方針を明らかにした。11月15日に控えるXの規約更新を受けての対応という。(2024/11/14)

Meta、「Llama」を「国家防衛のために米政府機関に提供している」
Metaは、“オープンな”LLM「Llama」シリーズを防衛のために米国政府機関に提供していると発表した。利用規約では軍事利用を禁じているが、例外を設けているとメディアに語った。(2024/11/5)

サダタローのゆるっとマンガ劇場:
Xに不満を持った人の避難先? 「Bluesky」を初めて使ったおっさんマンガ家の心変わり
Xのブロック機能や利用規約が変更され、他のSNSへ非難する人も多いようです。そして何かあるたびに話題に上がるのが「Bluesky」。ボクも試してみました。(2024/10/27)

Xのブロック機能や規約の変更後、Blueskyに50万人の新規ユーザー
Blueskyは、新規ユーザーが1日で50万人増えたとXで報告した。Xがブロック機能、利用規約、プライバシーポリシーを変更した後だ。Blueskyではブロック相手は投稿を見られなくなるとアピールした。(2024/10/19)

Xの「サービス利用規約」更新での主な変更点
Xは11月15日に「サービス利用規約」と「プライバシーポリシー」を更新する。いずれもユーザーデータのAIトレーニング利用について明記した他、前者ではユーザー同士のトラブルについてのXの「責任の権限」について1段落追加された。(2024/10/19)

IT勉強会の「タダ飯狙い」防げ リーガルテック企業が参加規約のひな型公開
IT企業やITエンジニア間で盛んに開催される勉強会。しかし昨今は、イベントで提供される飲食物のみを目的とした不審者が入り込み、肝心の勉強会に支障が出る──というトラブルの報告が相次いでいる。そんな現状を問題視して、リーガルテックを手掛けるスタートアップのLegalOn Technologieが、“タダ飯狙い”の参加を防ぐのに使える参加規約のひな型を無料公開した。(2024/8/30)

ChatGPT規約違反で「AIゆういちろう」休止 Geminiに変えて再開へ 政策聞けるAI bot
ChatGPTのAPIを使い、政策などについての質問に回答できるサービス「AIゆういちろう」が休止。「ChatGPTのAPIの規約上、政治キャンペーンへの利用ができないとOpenAIから指摘を受けた」ため。(2024/8/2)

ファミリーマートのSNS投稿に“透かし”入り画像 「規約抵触」の指摘も…… 本社見解「掲載時点で適切に対応」
著作権違反も否定。(2024/7/4)

ベランダに布団を敷いてソロキャン気分!? 都会の疑似キャンパーに寝心地を聞いてみた
マネするときは、ベランダの掃除や集合住宅の規約に注意。(2024/5/21)

「入賞作品の著作権は主催者が取得」──生成AIアートコンテストが物議 ワコム協賛の記述も削除に【追記あり】
大阪市の学校法人清風明育社が主催する、生成AIアートのコンテストが物議を醸している。規約には「入賞作品の著作権は主催者に帰属する」と記載。さらに募集ページの公開当初、協賛社にワコムの記載があったため、ネットではワコムに対する批判の声も上がっている。(2024/5/13)

技術やツールの悪用と合法的な使用の違いを認識し、適切な対応を目指す:
GitHub、「誤情報やフェイク作成目的のプロジェクトやコンテンツを認めない」ポリシー追加を提案
GitHubは、同社サービスの利用規約に「非同意性的画像やフェイク情報を作成する合成メディアツールの開発を目的としたプロジェクトやコンテンツを認めない」とする新たなポリシーの追加を提案した。加えて、Pull Requestページをオープンし、パブリックコメントの募集を開始した。(2024/5/7)

「無保険の電動キックボードが街に放たれるの?」 Luup規約改定で不安の声広がる ただし実態は違った
「無保険の電動キックボードが街に放たれるの?」──電動キックボードのシェアリングサービスを手掛けるLuupが4月12日に発表した規約改定を巡り、Xで「電動キックボード利用時に保険が使えなくなる」との臆測が広がった。しかし13日、Luupは「改定を機に保険が付帯しなくなる事実はない」と否定し、規約の説明に不足があったと謝罪した。誤解が広がった要因は、規約改定の伝え方にあったようだ。(2024/4/16)

AI:
レオパレス21が社内用生成AIを改良 業務マニュアルの内容も回答可能に
レオパレス21は、社内用の生成AIチャットシステム「LeoAI Chat」をバージョンアップした。社内規約や業務マニュアル、過去事例、FAQなどを学習させ、業務に必要な回答をダイレクトに得られるように改良した。(2024/4/16)

「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
規約にあっても個別の事情によっては“好意”で不問とする場合もあった。(2024/3/22)

Appleも反論:
欧州委員会がAppleに18億ユーロ超の「制裁金」 App Storeにおける音楽ストリーミングアプリの扱いを「悪質」と判断
欧州委員会(EC)が、Appleに18億ユーロを超える「制裁金」を課した。App Storeにおける独占的地位を悪用して、音楽ストリーミングアプリ開発者に課している規約がエンドユーザーの不利益につながっていることを“悪質”と判断したという。Appleも声明を発表し、本決定に対して控訴する方針を明らかにした。。(2024/3/4)

3Dプリンタニュース:
PFUが「HHKB Studio」のキートップ3Dデータ公開
PFUは、同社が開発、販売しているキーボード「HHKB Studio」のキートップ3Dデータを公開した。オリジナルのキートップを作成したり、使用許諾条件に基づき販売したりすることも可能だ。(2024/2/2)

寄付金の着服あった「24時間テレビ」、日テレが再発防止策 キャッシュレス募金など導入
テレビ番組「24時間テレビ」の寄付金の着服問題について、日本テレビ放送網は再発防止策を発表した。新たな規約を設けた上でキャッシュレス募金などを導入する。(2024/2/1)

読売新聞、Web記事の“生成AIへの学習利用”を禁止に 利用規約を改定 スクレイピングなどもNG
読売新聞社は、Webメディア「読売新聞オンライン」の利用規約を改定すると発表した。掲載記事を生成AIなどに学習させる行為などを新たに禁じる。2月1日から適用する。(2024/1/25)

お絵かきアプリ「アイビスペイント」、生成AI使った「AIお手本機能」取り下げ 「ユーザの皆様からの反響を重く受け止め」
利用規約の改定も発表。(2024/1/11)

「スイカゲーム」100万DL突破 配信規約も公開
Aladdin Xは10日、Nintendo Switchソフト「スイカゲーム」が100万ダウンロードを突破したと発表した。併せてスイカゲームの特設ページを公開。動画投稿/配信に関するガイドラインを掲載している。(2023/10/10)

UnityのリチティエロCEO辞任 新料金への猛反発後
Unity Technologiesは取締役会長兼CEO兼社長のジョン・リチティエロ氏が退任すると発表した。理由の説明はないが、同社は新たな価格モデルとサービス利用規約の変更を発表し、開発者から猛反発を受けていた。(2023/10/10)

CIO Dive:
Zoomの「個人データ利用」はなぜ批判されたのか 顛末を振り返る
AIを利用したサービスを活用する際に、個人データが収集されることへの懸念は根強い。Zoomはこの懸念に応える形で利用規約を改訂したが、それでも批判は続いた。なぜか。(2023/9/8)

北海道・標津町、広報誌に写真を無断使用か 写真家の訴え拡散、「使用許諾を取らず写真を使用したことは事実」
拡散されている投稿の一部に「こちらの認識と異なる部分がある」とした上で、再発防止に努めていくとしています。(2023/9/7)

X(Twitter)が利用規約を更新 「集団訴訟に参加する権利の放棄」などが追加
新旧どちらの規約も見られるので気になる人は見比べてみると良いでしょう。(2023/8/31)

PIXTA「AI学習目的での使用禁止」を規約に明記 クリエイターの懸念に配慮
ストックフォトサービス「PIXTA」の利用規約が改訂。生成AIモデルなどAI学習目的での使用を禁止行為に追加する。(2023/8/22)

地下ドル、メンバー2人の規約違反で「名前汚され」解散 未成年メンバーの飲酒行為も告白
「ヲタク」用のアカウントで不特定多数の人と接触していたとのこと。(2023/8/18)

利用規約の内容で懸念、議論に:
Zoom「顧客の同意なしに、AIモデルのトレーニングに顧客コンテンツを使用することはない」と発表
Zoomの最高プロダクト責任者が「Zoomの利用規約は、同意なくユーザーコンテンツをAIトレーニングに利用できる」という技術系情報サイトの懸念、議論に対して「Zoomのサービス規約と業務慣行はAI機能にどのように適用されるか」と題したブログ記事を公開した。(2023/8/10)

Zoom、「顧客の同意なしに」ユーザーデータをAIトレーニングに利用しないと約束し、利用規約を更新
Zoomは、3月末の利用規約更新でユーザーデータの権利をZoomが単独で保持することになるという指摘を受け、ユーザーの同意なしにはデータをAIのトレーニングに使ったりしないと説明し、利用規約に文言を追加した。(2023/8/8)

任天堂が「ニンテンドーアカウント」の不正取引に注意喚起 「第三者への譲渡などは利用規約違反」
任天堂は、ニンテンドーアカウントの情報を第三者へ受け渡す不正取引が行われているとして注意喚起した。「他人のニンテンドーアカウントの使用や、自分のニンテンドーアカウントの貸与・譲渡は利用規約違反になる」と呼び掛けている。(2023/7/24)

pixivFANBOX、25日に規約改定 AI生成作品の公開、外部サイトへの誘導を禁止
ピクシブが「pixivFANBOX」におけるAI生成作品の扱いに関する規約を7月25日に改定する。AI生成作品の投稿や、外部サイトへの誘導行為を禁止する旨を明記する。(2023/7/11)

Threads、商用利用について規約修正 「本来の趣旨にそぐわない商業目的」を禁止に
米MetaのSNS「Threads」が、日本語の利用規約を7月7日に一部修正した。禁止事項に関して、「商業目的でThreadsサービスを活用すること」としていた項目を「本来の趣旨にそぐわない商業目的でThreadsサービスを利用すること」に変更している。(2023/7/11)

Threads、JASRACと利用許諾契約を結んでいた Twitterとの差別化点に
日本音楽著作権協会(JASRAC)が、米Metaの新SNS「Threads」を利用許諾契約締結サービスの一覧に追加した。自分で制作した音源を使っている場合なら、JASRAC管理楽曲のカバー動画などをThreadsにアップロードできる。(2023/7/6)

新SNS「Threads」利用規約に「商業目的の使用禁止」 → 誤訳と判明 企業アカウントも参入OKだった
企業公式アカウントも増えそうです。(2023/7/6)

「Threads」で企業アカウントは作れない? 規約に「商用利用禁止」とあるものの誤訳と判明
7月6日から日本でも利用開始となった米Metaの「Threads」。Twitterの対抗馬として注目を集めているが、Threadsで商用利用はできないのではないか。という見方がTwitterで広まっている。(2023/7/6)

pixiv、AI巡る規約改定 「作品をAIに学習させた」&「投稿者の不利益になる」満たす行為を禁止
イラスト投稿サイト「pixiv」を運営するピクシブは、同社が運営するサービスの利用規約を改定した。(1)pixivなどに投稿された作品をAIなどに学習させる、(2)投稿者の不利益となる──この2つの条件を満たす行為を禁止した。(2023/5/31)

pixivが規約改定へ 特定クリエイターの画風・作風模倣した作品に規制
(2023/5/2)

スマホゲーム公式が3Dモデル無償配布、利用規約なくユーザー困惑 「勝利の女神:NIKKE」の施策が話題
スマートフォンゲーム「勝利の女神:NIKKE」の公式3Dモデルが無料配布に。ただし利用規約やガイドラインの類が存在せず、SNS上ではどう使っていいか困惑する声が見られる。(2023/4/17)

楽天ペイ、決済上限額を10万円から50万円に拡大 地方税支払いへの布石か?
楽天ペイは4月11日に規約を改定し、楽天ペイで1回に支払える金額の上限を、従来の10万円から最大50万円に拡大した。うち、楽天ポイントの利用はダイヤモンド会員以外は3万円としている。(2023/4/12)

「YouTube収益化の新しい規約を確認して」 配信者・クリエイター狙う詐欺メール Googleが注意喚起
YouTubeをかたるフィッシングメールを確認したとして、グーグルが注意喚起。収益化に関する規約が新しくなったなどと偽り、不審なファイルのダウンロードを促すという。(2023/4/6)

組み込み開発ニュース:
C/C++言語の新たなコーディング規約に完全対応したテストツールを販売開始
テクマトリックスは、C言語/C++言語のコーディング標準に対応したテストツール「C++test 2022.2」の販売を開始した。(2023/3/24)

JASRACとGoogleが連携強化 YouTubeの「Content ID」本格活用へ
日本音楽著作権協会(JASRAC)とGoogleは、YouTube上でのJASRAC管理楽曲の利用について、新たな許諾契約を締結したと発表した。音楽クリエーター、音楽出版社など権利者へのより正確な分配を図るため、YouTubeの「Content ID」を本格的に活用するとしている。(2023/2/13)

Twitterのサードパーティー製アプリ禁止、正式決定 「Twitterアプリの代替または類似サービス禁止」 規約がひっそりと変更に
非公式Twitterアプリが禁止に。(2023/1/20)

Twitter、「開発者契約」を密かに改定し、公式にサードパーティアプリを禁止
Twitterは開発者利用規約を改定し、サードパーティアプリを公式に禁止した。開発者に対する規約改定の告知はなかった。(2023/1/20)

メルカリ、他人を呪う“呪術”が多数販売で物議 「確実に呪います」と訴える出品も 運営元「対応方針については差し控える」
運営元のメルカリに規約や今後の対応について問い合わせました。(2023/1/19)

NHK、受信料未払いに2倍の「割増金」 4月から導入へ
NHKによる「日本放送協会放送受信規約」の変更を総務省が認可した。変更点として、不正に受信料の支払いを免れた際に、受信料に加え、その2倍に相当する割増金を請求できる制度を盛り込む。4月1日から適用される。(2023/1/19)

ピクシブ、規約改定の詳細発表 「実写による公序良俗に反する商品」など禁止の基準明らかに
(2022/11/30)

ピクシブ、BOOTHなどで「実写・直接の被害者が実在しうる作品」を禁止に 新規約の詳細を公開
ピクシブは、同社が運営する決済機能を持つサービスの規約変更について、内容の詳細を公開した。実写または実写に近い写実的な表現などが禁止になる。(2022/11/30)

ピクシブの利用規約改定で波紋 ピクシブ「国際カードブランドの規約違反の指摘が増え変更を検討」
(2022/11/18)

Twitter Blueの再開は11月29日 名前変更時に認証バッジを一時削除する仕様に
イーロン・マスク氏が、現在一時停止しているサブスクリプションサービス「Twitter Blue」の提供を11月29日に再開すると明らかにした。加入者がアカウント名を変更した場合、その名前が利用規約を満たしていると確認できるまで認証バッジを表示しない仕様にする。(2022/11/16)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。