アイ・オー、PS5に対応したヒートシンク搭載内蔵型M.2 NVMe SSD
アイ・オー・データ機器は、大型ヒートシンクを備えた内蔵型M.2 NVMe SSD「HNSSD-P5A」シリーズを発表した。(2024/11/13)
TIが発表:
効率99%の家電向けGaN内蔵IPM ヒートシンクが不要に
日本テキサス・インスツルメンツは、150〜250Wのモータードライブアプリケーション向けに、GaN(窒化ガリウム)デバイスを用いたインテリジェントパワーモジュール(IPM)「DRV7308」を発表した。エアコンや家電製品といった250Wのモータードライブアプリケーションで99%を上回る高効率を実現している。(2024/8/30)
G.Skill、高級感のある鏡面仕様ヒートシンクを備えたデスクトップ向けDDR5メモリ
リンクスインターナショナルは、G.Skillブランド製となるデスクトップ向けDDR5メモリ「G.Skill Trident Z5 Royal」シリーズを発表した。(2024/6/5)
MSI、大型ヒートシンクを備えたPCIe Gen5対応のM.2 NVMe SSD「SPATIUM M580 PCIe 5.0 NVMe M.2 FROZR」を販売開始
エムエスアイコンピュータージャパンは、PCIe Gen5対応M.2 NVMe SSD「SPATIUM M580 PCIe 5.0 NVMe M.2 FROZR」の国内販売開始を発表した。(2024/5/31)
MSI、大型ヒートシンクを備えたPCIe Gen5対応のM.2 NVMe SSD
台湾MSIは、PCIe Gen5接続に対応したM.2 NVMe SSD「SPATIUM M580 FROZR」を発表した。(2024/4/2)
古田雄介の「アキバPickUp!」:
リード最大毎秒1万4500MB! PCI Express 5.0接続の超高速SSDが登場 3.6万円弱から
週末の秋葉原では、CrucialのPCI Express 5.0対応の超高速SSD「T705シリーズ」が話題を集めた。ヒートシンクの有無を選択可能で、容量は1TB/2TB/4TBから選べる。シーケンシャルリードは、最大毎秒1万4500MBと、従来の同規格SSDよりも一層高速化している。(2024/4/1)
Amazon特選タイムセール祭り:
PS5のストレージを手軽に増やせるネクストレージの“つよつよ”内蔵SSDが最大20%オフ
2024年Amazon特選タイムセール祭りが2月1日に始まった。メモリやストレージを展開しているネクストレージは、ユニークなファンレスヒートシンクを搭載したものやPlayStation 5に対応した内蔵SSDをセール出品している。最大値引き額は1万1960円だ。(2024/2/1)
MSI、大型ヒートシンクを搭載したPCIe Gen5接続対応のM.2 NVMe SSD
エムエスアイコンピュータージャパンは、PCIe Gen5接続に対応したM.2 NVMe SSD「SPATIUM M570 PRO PCIe 5.0 NVMe M.2 2TB FROZR」を発売する。(2023/12/21)
Samsung、PCIe 4.0対応SSD「Samsung SSD 990 PRO」にヒートシンク付きモデル PlayStation 5にも装着可能
ITGマーケティングは、日本サムスン製となるPCIe 4.0 x4接続対応M.2 SSD「Samsung SSD 990 PRO」のヒートシンク付きモデルを発表した。(2023/6/20)
古田雄介のアキバPick UP!:
本格的なPCIe 5.0 SSDの普及到来か Crucial「T700」デビュー
CrucialからPCIe 5.0対応のM.2 SSD「T700」シリーズが売り出された。ヒートシンクなしモデルもあり、流通量はそれなりに多いという。これで本格的なPCIe 5.0 SSD普及が始まる?(2023/6/12)
SSD「オーバーヒート」の原因と対策【第5回】
SSDの熱暴走を食い止める「ヒートシンク」はどこまで“クール”になった?
オーバーヒートからSSDを保護するために重要な役割を果たすのが「ヒートシンク」だ。ヒートシンクを取り巻く動きには、どのようなものがあるのか。適切な冷却方法を選択する上での注意点とは。(2023/4/16)
Seagate、“ライトセーバー”をデザインしたヒートシンクを備えるM.2 NVMe SSD
米Seagate Technologyは、「スター・ウォーズ」をモチーフにしたヒートシンクを標準搭載したM.2 NVMe SSD「Lightsaber Collection Special Edition FireCuda PCIE Gen4 NVMe SSD」を発表した。(2023/4/10)
オンセミ TCPAK57:
トップサイド冷却パッケージ採用MOSFET
オンセミは、トップサイド冷却パッケージを採用したMOSFETデバイスシリーズを発表した。上面にサーマルパッドを設けており、PCBを介さずに直接ヒートシンクに放熱できる。(2022/11/29)
インフィニオン MA5332MS:
クラスDオーディオアンプ用マルチチップモジュール
インフィニオン テクノロジーズは、アナログ2チャンネル入力のクラスDオーディオアンプ用マルチチップモジュール「MA5332MS」を発表した。4Ω時にヒートシンクなしで2×100Wを、あるいは8℃/Wのヒートシンクを用いて2×200Wを供給できる。(2022/3/22)
CORSAIR、アルミ製ヒートシンクを備えたPCIe Gen4接続対応のM.2 NVMe SSD
アスクは、CORSAIR製M.2 NVMe SSD「MP600 PRO LPX」シリーズの取り扱いを発表した。(2022/2/2)
エレコム、PlayStation 5向けのヒートシンク搭載PCIe Gen4対応M.2 NVMe SSD
エレコムは、PlayStation 5への対応をうたったPCIe Gen4対応M.2 NVMe SSD「ESD-IPS」シリーズを発表した。(2022/1/26)
ロジテック、PS5対応のヒートシンク搭載NVMe Gen4対応SSD
ロジテックINAソリューションズは、PS5の拡張に利用可能な内蔵型NVMe SSD「LMD-PS5M」シリーズを発表した。(2021/12/9)
Samsung製M.2 NVMe SSD「980 PRO」にヒートシンク付きモデル PS5にも装着可能
ITGマーケティングは、Samsung製M.2 NVMe SSD「980 PRO」にヒートシンクを付属したバリエーションモデルの取り扱いを開始する。(2021/10/22)
古田雄介の週末アキバ速報:
ウエスタンデジタルの960GB NVMe SSDが8580円!
「WD BLACK SN850(ヒートシンク付き)」シリーズのPlayStation 5増設需要が続くウエスタンデジタルだが、今週末は「WD Grenn SN350」シリーズの特価が目立っている。(2021/10/2)
Nextorage、PS5への対応をうたったヒートシンク一体型のM.2 NVMe SSD
Nextorageは、PCIe 4.0に対応したヒートシンク一体型のM.2 NVMe SSD「NEM-PA」シリーズを発表した。(2021/9/16)
PS5で使えるSSD発売へ ヒートシンク一体型で1TB/2TB
SIEが現在βテストしている、PS5のM.2 SSD内蔵対応。ヒートシンクを備えて安定動作するという製品が発売予定だ。(2021/9/6)
ヒートパイプ技術搭載の炊飯器、アイリスオーヤマが発売 「米を踊らせず、粒だちがいい」
アイリスオーヤマは14日、PCやLED照明などの冷却に使われる「ヒートパイプ」を応用し、粒だちの良いご飯が炊けるという「瞬熱真空釜炊飯器」を発表した。(2021/7/14)
省エネ機器:
熱を無電力で送れるヒートパイプ、世界最大6.2kWの輸送に成功
NEDOと名古屋大学らが世界最大という6.2kW(キロワット)の熱エネルギーを無電力で輸送できるループヒートパイプを開発したと発表。工場の排熱などの未利用熱を効率良く活用でき、省エネルギー化に貢献できる成果だという。(2020/11/2)
古田雄介の週末アキバ速報:
抽象アートのマウスパッド「GP4 LARGE」が好評
Xtrfyから、抽象アートをデザインしたマウスパッドが登場して話題を集めている。また、水冷ヒートシンクを標準搭載したM.2 NVMe SSDもTeamから登場。PC回りの表現力が増していく……!(2020/8/29)
材料技術:
樹脂を冷却しつつレーザー照射で熱溶着、JSTが新溶着技術の実用化に成功
科学技術振興機構は2020年6月12日、樹脂部材の接合面をレーザーで熱溶着する新技術の実用化に成功したと発表した。樹脂表面、内部をヒートシンクで冷却することで、樹脂同士をより高精度で接合できるようになった。(2020/6/16)
サンワ、M.2 SSD放熱用のアルミ製ヒートシンク
サンワサプライは、M.2 SSDに装着して放熱性能を高められるアルミ製ヒートシンク「TK-HM5」シリーズを発売した。(2020/3/16)
組み込み開発ニュース:
低温熱源で動作する有機熱電モジュール、ヒートシンクは不要
産業技術総合研究所は、低温熱源に設置するだけで動作する「自然冷却型有機熱電モジュール」を開発した。強制冷却をしなくても測定データの無線通信に必要な電力を得られるため、コストとエネルギーを削減する。(2020/2/10)
UMAX、高さ16mmの大型ヒートシンクを備えるPCIe 4.0対応のM.2 NVMe SSD
アユートは、台湾UMAX製の大型ヒートシンク搭載M.2 NVMe SSD「M1200」を発売する。(2019/12/19)
古田雄介のアキバPick UP!:
「黒いNoctua」に普通のカラバリ以上の注目が集まる理由
Noctuaからフィンやヒートパイプ、ファンなどを全て黒で統一したCPUクーラーが3モデル登場して話題になっている。「普通のカラバリとは違った意味合いがありますね」とショップの期待値も高い。(2019/11/11)
Thermalright、M.2 SSD冷却用のアルミ製ヒートシンク
ディラックは、台湾Thermalright製のNVMe SSD用ヒートシンク「TR-M.2 2280」の取り扱いを開始する。(2019/10/8)
CRYORIG、M.2 NVMe SSD専用のヒートパイプ搭載クーラー
リンクスインターナショナルは、CRYORIG製のM.2 NVMe SSD専用クーラー「Frostbit」の取り扱いを開始する。(2019/8/23)
モノづくり総合版メルマガ 編集後記:
いま話題のJetson Nano、予想以上にAI処理が速い
しかしヒートシンクもアツアツ。(2019/4/18)
ADATA、ヒートシンクを標準装備したゲーマー向けM.2 NVMe SSD「XPG GAMMIX S11 Pro」
エイデータテクノロジージャパンは、リード最大3500MB/sの高速転送を実現するM.2 NVMe SSD「XPG GAMMIX S11 Pro」を発表した。(2019/3/20)
WD、リード最大3470MB/sのM.2 NVMe SSD ヒートシンク付きのゲーミングモデルも用意
ウエスタンデジタルは、最大2TB容量のモデルまでを用意したM.2 NVMe SSD「WD Black SN750 NVMe SSD」の販売を開始する。(2019/1/23)
オウルテック、M.2 SSD冷却用のアルミ製ヒートシンク
オウルテックは、M.2 SSD冷却用のヒートシンク「OWL-SSDHS」シリーズを発表した。(2018/11/8)
古田雄介のアキバPickUp!:
UFOっぽい形のCPUクーラー「MasterAir G100M」が話題に
冷却パーツの新製品ラッシュはまだまだ続く。直径41.2mmのヒートパイプならぬ“ヒート柱”を採用した円形のCPUクーラーが話題を集めていた。(2018/7/30)
週末アキバ特価レポート:
「週末になくなるかも」――「970 EVO」にヒートシンク追加モデル
SamsungのM.2 NVMe SSD「970 EVO」シリーズに、長尾製作所製作のヒートシンクがオマケされる限定モデルが登場。価格は据え置きでアキバ各店に入荷している。ただし在庫は……。(2018/7/14)
NXP MRF101AN、MRF300AN:
汎用パッケージを採用したRFパワートランジスタ
NXPセミコンダクターズは、汎用的なTO-220、TO-247パワーパッケージを採用したRFパワートランジスタ「MRF101AN」「MRF300AN」を発表した。筐体への垂直実装やプリント配線板(PCB)裏面への実装が可能で、ヒートシンクも簡素化できる。(2018/6/14)
週末アキバ特価リポート:
プレクのヒートシンクつきM.2 SSDがスポットで大量入荷!
長らく需要に供給が追いついていないPlextorのM.2 SSD「M8PeG-08」シリーズ256GBモデルが、複数店にまとまった数入荷している。これはチャンス!(2017/5/13)
古田雄介のアキバPickUp!:
「もうM.2はNMVeが主流」――プレクのヒートシンクなし1テラが登場
PLEXTORのM.2 NVMe SSD「M8PeGN」シリーズの1TBモデルが売り出された。ラインアップが充実したM.2 NVMe SSDは、すでにブートドライブの定番の地位に立ったともいわれている。(2016/10/11)
リニアテクノロジー LTM4631:
共通のヒートシンクで設置できるレギュレーター
リニアテクノロジーは、デュアル10Aまたはシングル20Aのパワーモジュール降圧レギュレーター「LTM4631」を発売した。共通のヒートシンクの下で、FPGAなどの負荷のすぐ近くに設置することができる。(2016/8/30)
エム・コーポレーション、ヒートシンク筐体を採用したRaspberry Pi専用ケース“いちご缶”
エム・コーポレーションは、Raspberry Pi専用となる小型ケース“いちご缶”の販売を開始する。(2016/8/29)
ノートPCの放熱に意外なものが効果あり? 「10円玉ヒートシンク」に注目集まる
※効果を保証するものではありません。(2016/7/7)
MSI、軽量ヒートシンクを採用したGTX 950グラフィックスカード
台湾MSIは、GeForce GTX 950採用PCI Expressグラフィックスカード「GTX 950 2GD5 OCV1」の販売を開始する。(2016/3/16)
MSI、カーボン製ヒートシンクを備えたZ170チップセット採用ゲーミングマザー
台湾MSIは、同社製ゲーミングマザーボード“Performance GAMING”シリーズのラインアップに「Z170A GAMING PRO CARBON」 「H110M GAMING」の2製品を追加した。(2016/1/25)
フリースケール SB0400/SB0401:
オートバイ/スクーター向けABS専用の集積回路
フリースケール・セミコンダクタ・ジャパンは、オートバイ/スクーター・アプリケーション向けに設計した高集積専用回路「SB0400」「SB0401」を発表した。ヒートシンクを必要としないため、費用とスペースを節約できる。(2015/11/4)
省エネ機器:
LED電球は2017年度の省エネ基準へ、年間の消費電力量が10kWhレベルに
家庭を中心に急速に普及が進むLED電球の消費電力はさらに低下していく。パナソニックは新開発の「一体成型ヒートシンク」を採用した新製品6機種を発売して、従来品と比べた消費電力を最大で30%以上も削減した。40形のLED電球では年間の標準的な消費電力量が10kWh以下になる。(2015/9/28)
一体成型ヒートシンクで効率アップ、さらに省エネになったパナソニック「LED電球プレミア」
パナソニックは、全方向タイプLED電球の新製品「LED電球プレミア」6機種を発表した。新たに開発した“一体成型ヒートシンク”によって効率的に熱を放散できるという。(2015/9/24)
サーモグラフィと流体解析で検証&町工場訪問:
ヒートシンクで超暑がりなおじさん記者の熱対策してみた
寒さにはめっぽう強いけど、暑さには非常に弱いおじさん記者の熱対策をヒートシンクでしてみました。強制空冷は何だかかわいそうなのでやめておきました。暑がりの熱対策のポイントは足でした。(2015/7/16)
テクノロジー解説<7>:
PR:よいモノを長く使うために――LED照明の寿命を飛躍的に延ばした革新技術「ヒートパイプテクノロジー」
なぜ市場に出回っているLED照明は、3万〜5万時間の寿命で良しとされているのか。LED本来の寿命はもっと長いはずだ。そこにメスを入れた「ジェイク ダイソン ライト」のLED照明――そのコア技術といえる「ヒートパイプテクノロジー」を紹介しよう。(2015/6/24)