ビクターの“耳をふさがない”新作イヤーカフ型イヤフォン「HA-NP1T」の完成度が高い! カラバリと中高音域のクリアさ、価格に魅力あり
質や装着感などイヤーカフ型イヤフォンとしての質もトップレベルで、既に人気を集める他社製品に強力なライバル出現となりそうです。(2024/11/14)
大山聡の業界スコープ(82):
TSMC一強に死角なし 半導体受託製造業界を分析
Samsung Electronicsの半導体事業の業績が伸び悩んでいる。筆者としては「ファウンドリー(半導体受託製造)事業の低迷がより大きな問題ではないか」と分析している。ファウンドリー業界ではIntelがファウンドリー部門の分社化を発表した。ファウンドリー業界は今どうなっているのか、今後はどうなるのか。探ってみる。(2024/11/14)
スマートウォッチ ナビ:
Wear OSでバッテリーが最長90時間/45日間持つ! 有機ELとFSTN液晶のタフネススマートウォッチ「Mobvoi TicWatch Atlas」を試す
Mobvoiから新型スマートウォッチ「TicWatch Atlas」(ティックウォッチ アトラス)が発売された。実機を使って分かったことをまとめた。(2024/11/11)
イヤーカフ型イヤフォンがもう手放せない 高価だがオンライン会議が多い在宅勤務で大活躍 そのワケは
いろいろ試した上で、2024年時点でベストバイと感じているのが「HUAWEI FreeClip」という完全ワイヤレスイヤフォンです。(2024/11/8)
Yoleが調査:
中国勢の限界見えた? 主要スマホ向けプロセッサの競争環境
フランスの市場調査会社Yole Groupは、フラグシップスマートフォン用のアプリケーションプロセッサを調査し、「APU - Smartphone SoC Floorplan Comparison 2024(APU - スマートフォン向けSoCのフロアプラン比較 2024)」と題する研究の分析概要を発表した。【訂正あり】(2024/11/6)
スマートウォッチ ナビ:
「Pixel Watch 3」ユーザーが「Apple Watch Series 10」を使って分かった驚き
Googleのスマートウォッチ「Pixel Watch 3」ユーザーが、Appleの新モデル「Apple Watch Series 10」を使って分かったことをまとめた。(2024/11/5)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
世界初の3つ折りスマホ「Mate XT Ultimate Design」、実は文字入力マシンとしても優れていた
3つ折りスマホの新しいポテンシャルを感じることができました。(2024/11/5)
蓄電・発電機器:
最大21kWhの大容量を実現、ファーウェイが新型住宅用蓄電池を日本市場へ
ファーウェイの住宅用蓄電池の新製品が登場。現行モデルより蓄電容量を高め、最大21kWhまでの容量に対応する。さらに防水性能や火災防止機能など、安全面での機能も強化した新モデルだ。(2024/10/30)
Androidスマホが“短命”なのは過去の話? OSアップデートが長期化されたワケ
AndroidスマートフォンはOSアップデートが早期に打ち切られ、短命という認識は過去のものになりつつある。サムスンやGoogleは最大7年のOSアップデートを公表している。他社との差別化を図る以上に、各国の法規制に対応するための措置という側面があるようだ。(2024/10/27)
Huaweiへの禁輸に「抜け穴」 製品内からTSMC製半導体 一部顧客への出荷停止
中国の通信機器大手Huaweiの製品から、半導体受託生産の世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)製の半導体が見つかり、同社は台湾当局と米政府に報告するとともに、Huaweiへの供給ルートになったとみられる顧客企業への出荷を停止した。(2024/10/24)
小寺信良のIT大作戦:
スマホだけじゃない、家電メーカーとして攻勢をかけるシャオミ 新製品に見る、日本市場の“攻め方”
中国・北京に本社を置くXiaomiが10月10日、2024年下半期に日本で投入予定の製品発表会を開催した。冒頭にかなりの時間をかけて紹介されたのが11月後半に投入されるスマートフォン「Xiaomi 14T Pro/14T」だったが、その他にもスマートバンドやテレビ、ロボット掃除機なども発表された。(2024/10/23)
サムスン、異例の「Galaxy Z Fold Special Edition」発表 薄型化に2億画素カメラ──中国勢に焦り?
7月にGalaxy Z Fold6というフラグシップモデルを発売してから、時間を空けずにさらなる高性能モデルを投入するのは異例だ。(2024/10/21)
Mobile Weekly Top10:
約3年ぶりの「iPad mini」新モデルは命名規則がちょっと変わった 「世代名」と「プロセッサ名」、どちらの方が分かりやすい?
約3年ぶりに「iPad mini」の新モデルが登場します。今までは世代名を含むモデル名だったのが、今回は搭載するプロセッサ(SoC)の名前を含むモデル名となりました。どちらの方が分かりやすいですか?(2024/10/19)
この10年で起こったこと、次の10年で起こること(86):
「iPhone 16」を分解 Appleの細やかな半導体設計
2024年9月に発売されたApple「iPhone 16」「iPhone 16 Pro」を分解した。前世代の「iPhone 15」シリーズに比べて、内部構造なども大きく変化している。分解結果からは、Appleが同じiPhone 16シリーズでも、主要コンポーネントを一つ一つ最適化していることが伺えた。(2024/10/21)
世界初3つ折りスマホ「HUAWEI Mate XT ULTIMATE DESIGN」に触れる 衝撃の完成度に“未来のスマホ”を見た
Huaweiが中国で発売した3つ折りスマートフォン「HUAWEI Mate XT ULTIMATE DESIGN」に深センで触ってきた。本体を閉じた状態で6.4型、一度開くと7.9型、全て開くと10.2型のディスプレイを利用できる。開くとタブレットと同等サイズになるスマホをポケットに入れられることが驚きだ。(2024/10/10)
折りたたみスマホシェア、世界/国内でサムスン電子が圧倒的1位 MM総研が調査
MM総研は「折りたたみスマートフォン市場規模の推移・予測(2024年10月時点)」について発表。メーカーシェアはサムスン電子が世界、日本ともに6割強と圧倒的な1位となった。日本の認知度は75.7%、購入意向は30.3%となった。(2024/10/9)
Google PlayからロシアKasperskyのアプリが消える 米政府の方針か
米Googleは、露Kaspersky(カスペルスキー)のセキュリティアプリを、Google Playから削除した。(2024/10/7)
石川温のスマホ業界新聞:
ライカが長年、愛されるブランドであり続ける理由――カメラファンの聖地「ライツパーク」に行ってみた
ドイツの老舗カメラメーカー「ライカ(Leica)」の本拠地には、「ライツパーク(Leitz Park)」という展示館がある。常に順風満帆とはいえなかった同社の歩みと奥深さを改めて知ることができる。(2024/10/6)
「HUAWEI WATCH Ultimate」に新色グリーン登場 ゴルフ機能追加も
ファーウェイ・ジャパンは、スマートウォッチ「HUAWEI WATCH Ultimate」に傾斜補正やおすすめのクラブ提案などを行うゴルフ機能を追加。新色グリーンを追加し、市場想定価格は14万1680円(税込み)。(2024/10/4)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
中国は折りたたみスマホ激戦の地 縦折りフリップモデルの外側ディスプレイでペットを飼うのが流行らしい
Huawei「nova Flip」はカジュアルデザインのフリップ型スマホです。(2024/10/4)
「Wi-Fi 7」の展開も:
2024年第2四半期エンタープライズ無線LAN市場、「Wi-Fi 6E」シェア拡大 IDC調査
IDCによると、2024年第2四半期の世界エンタープライズ無線LAN市場は前四半期比12.4%増の23億ドルとなった。(2024/10/3)
「HUAWEI WATCH GT 5/GT 5 Pro」発売、ヒマワリ型アンテナでGPS精度が向上 3万円台〜8万円台
ファーウェイ・ジャパンは、10月9日からスマートウォッチ「HUAWEI WATCH GT 5」と「HUAWEI WATCH GT 5 Pro」を発売。国内2200以上のゴルフ場マップを使ったゴルフナビ機能を引き続き搭載しつつ、前モデルからGPS精度を高めている。(2024/10/2)
補助金を回収する可能性も:
Intelの資金難、Samsungの生産遅れ…… CHIPS法に危機
IntelやSamsung Electronicsなど、米国のCHIPS法が支援する大手半導体メーカーの生産に遅れが出ている。これは、米国政府の景気刺激策が期待通りの成果を上げられない可能性を示している。(2024/10/2)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
HONORスマホの中核を担う数字入り型番モデル「HONOR 200 Pro」は“さりげないハイエンド”で人気
カメラ性能だけでもHONOR 200 Proは十分魅力的なスマートフォンなのです。(2024/9/30)
ソニー・ホンダのEV、アニメ配信の「クランチロール」導入 市場の期待感は?
電気自動車(EV)専業のソニー・ホンダモビリティは20日、来年前半から先行受注を始めるEV「AFEELA(アフィーラ)」の北米向け車両に、ソニーグループ傘下のアニメ配信大手、米クランチロールのサービスを導入すると発表した。(2024/9/21)
EE Times Japan×EDN Japan 統合電子版:
世界最大級のパワエレ展示会「PCIM 2024」で見た最新動向 ―― 電子版2024年9月号
「EE Times Japan×EDN Japan 統合電子版」の2024年9月号を発行しました。今号のEE Exclusive(電子版限定先行公開記事)は、『世界最大級のパワエレ展示会「PCIM 2024」で見た最新動向』です。(2024/9/17)
AIカメラ×独立電源で高度かつ導入しやすい防犯システムを実現:
PR:急増する太陽光発電の盗難被害 ファーウェイが提案する配線不要の監視ソリューションとは?
年々深刻さを増す、太陽光発電所の銅線ケーブル盗難。その対策にファーウェイが動き出した。太陽光発電と蓄電池による自立給電と無線通信、最新鋭のAIカメラを組み合わせた注目のソリューションだ。(2024/9/12)
Mobile Weekly Top10:
トップ10中9記事が「iPhone」関連な中、中国の“三つ折りスマホ”が注目される
2024年もやってきた新型iPhoneシーズン。アクセス数のトップ10が全てiPhone関連の記事……と思いきや、そこに割って入った記事がありました。(2024/9/14)
シェア4%未満の中小プレイヤーはどうする?:
2024年第2四半期の世界クラウドインフラ市場、中国を除くAPACでは日本企業2社がランクイン
Synergy Research Groupは2024年第2四半期における世界のクラウドインフラサービス市場の地域別調査結果を公開した。世界におけるシェア率では上位3社が3分の2を占め、他の企業はシェア率4%を超えることはなかったという。(2024/9/12)
本田雅一のクロスオーバーデジタル:
なぜ“まだ使えない”Apple Intelligenceを推すのか? 新製品から見えるAppleの狙い
Appleが、毎年恒例の9月のスペシャルイベントを開催した。順当に発表された新型iPhoneでは、生成AIを生かした「Apple Intelligence」が推されてるのだが、当のApple Intelligenceは発売時に使うことはできない。なぜ、発売当初に使えない機能を推すのだろうか。新製品の狙いを見ていこう。(2024/9/11)
三つ折りスマホ「HUAWEI Mate XT」発表 市販製品としては世界初 約40万円で9月20日に発売
中国Huaweiは9月10日(現地時間)、三つ折りスマートフォン「HUAWEI Mate XT」を発表した。9月20日に発売する。価格はメモリとストレージが16GB/256GBのモデルで1万9999元(約40万円)となっている。(2024/9/11)
世界初の「三つ折りスマホ」、ファーウェイが発表 約40万円から
中国通信機器大手のHuaweiは9月10日(現地時間)、世界初の三つ折りスマートフォン「HUAWEI Mate XT」を中国国内で発表した。折りたたむとスマートフォンと同じフットプリントながら、広げると10.2インチのディスプレイが現れる。(2024/9/10)
中国メーカーのデジタルプラットフォーム戦略(1):
中国メーカーの急成長を導いた「製造デジタルプラットフォーム」とは
中国メーカーがグローバル市場で大きな存在感を示すようになって久しい。急激な発展の要因の1つに、同国が国家レベルで整備を進める「製造デジタルプラットフォーム」の存在が挙げられる。本連載では事例を交えながら、製造デジタルプラットフォームを巡る現状を解説していきたい。(2024/9/10)
Xiaomiが対前年464%増、Googleが47.7%減 IDCが第2四半期の国内スマホ出荷台数を発表
IDC Japanは、9月9日に2024年第2四半期(4〜6月)の国内携帯電話/スマホ市場実績値を発表。合計出荷台数は前年同期比5.6%減の690万台と、700万台を下回ったのは2020年第3四半期以来となった。(2024/9/9)
医療機器ニュース:
モニタリング技術を統合した、スマートウェアアラブルの新システムを発表
HUAWEIは、生体データを迅速かつ正確に測定できるスマートウェアラブルの新技術ブランド「HUAWEI TruSense」システムを発表した。同社の個々のモニタリング技術を多次元センシングシステムに統合している。(2024/9/5)
2023年は経済的課題とIT支出の減少などを理由に低迷:
データセンター向けストレージ市場、2028年までに1030億ドルに急成長 要因は?
Omdiaは、データセンターストレージ市場についての予測を発表した。2023年のデータセンターストレージ市場は低調だったが、2028年までに売上高が1030億ドルに増加すると予測している。(2024/9/4)
スマートウォッチ ナビ:
5480円で買える最新スマートバンド「Xiaomi Smart Band 9」を試す 価格と豊富なアクセサリーが魅力
Xiaomiの「Smart Band」シリーズは実売6000円を切る価格と、交換バンドなどの豊富なアクセサリーで、他社と大きな差別化が図られている。今回は最新の「Xiaomi Smart Band 9」レビューをお届けする。(2024/9/3)
加速するデータ共有圏と日本へのインパクト(3):
データ主権を守りながら共有していく、IDSAとは?
本連載では、「加速するデータ共有圏:Catena-XやManufacturing-Xなどの最新動向と日本への産業へのインパクト」をテーマとして、データ共有圏の動向やインパクト、IDSA、GAIA-X、Catena-X、Manufacturing-Xなどの鍵となる取り組みを解説していく。今回は第3回としてIDSAを紹介する。(2024/8/30)
蓄電・発電機器:
カゴメが飲料製造工場に蓄電システム、自家消費太陽光の利用率を向上
カゴメが長野県の富士見工場に蓄電システムを導入。自家消費型太陽光発電と組み合わせて、再エネ利用率の向上を目指す。(2024/8/30)
ワイヤレスイヤフォンを片耳だけなくしたら? 実は“中古で購入する”という手段も
完全ワイヤレスイヤフォンの片耳だけなくしてしまった場合の対処方法についてまとめる。メーカーや購入した量販店の保証を確認してみよう。新品でスペアのイヤフォンを入手するのはハードルが高いが、中古店で購入するという手段もある。(2024/8/26)
米アナリストらが指摘:
米中対立、米大統領選後に激化か 照準はHuaweiに
米中ハイテク戦争は、2024年11月の米大統領選以降に激化する可能性が高いという。米国EE Timesのインタビューに対しアナリストや専門家らは、「米国は中国のAI(人工知能)の発展を鈍らせるための新たな取り組みとして、Huaweiおよびそのエコシステム内の企業に対してさらなる制裁を課するとみられる」と述べている。(2024/8/22)
前年同期比24%増の790億ドル、OracleはIBMを上回る:
2024年第2四半期の世界クラウドインフラサービス市場 AWS、Google、Oracleがシェアを伸ばす
Synergy Research Groupによると、2024年第2四半期における世界のクラウドインフラサービスの売上高は前年同期比24%増の790億ドルに達した。(2024/8/22)
「au店頭サポート定額」提供開始 auショップなどでデータ移行や保護フィルム貼りなどを回数無制限で依頼可能 月額1078円
KDDIと沖縄セルラー電話が、auショップなどにおける店頭サポートサービスを毎月定額で利用できる「au店頭サポート定額」の提供を開始した。スマートフォンのデータ移行や保護フィルム貼り、点検、日常的な利用での相談などを回数制限なく利用できる。(2024/8/19)
グローバルのクラウドインフラ市場シェア、オラクルがIBMを上回る 2024年第2四半期、Synergy Research調査
調査会社のSynergy Research Groupは、グローバルにおける2024年第2四半期のクラウドインフラの市場状況について発表しました。(2024/8/8)
ワイヤレスイヤフォンとスマートウォッチがセットで3万円台 ファーウェイ製品がお買い得【Amazon Summerセール】
ファーウェイ・ジャパンが国内展開するスマートウォッチと完全ワイヤレスイヤフォンがお買い得だ。「Amazon Summerセール」がAmazon.co.jpで8月10日まで開催されている。セット販売に注目したい。(2024/8/4)
Googleがシェア3位に浮上:
2023年の世界IaaS市場、AIの寄与をどう見るべきか? Gartner調査
Gartnerによると、2023年の世界のIaaS市場は約1400億ドル規模となり、2022年の約1200億ドルから16.2%成長した。(2024/7/25)
スピン経済の歩き方:
「トヨタが日本を見捨てたら、日本人はもっと貧しくなる」説は本当か
トヨタ自動車の豊田章男会長が囲み取材で発した心情が話題になっている。中には「トヨタが日本を見捨てたら日本人はもっと貧しくなる」といった論調もあるが、果たして本当なのだろうか。(2024/7/24)
松尾公也のAppleWIRE:
AppleのAI戦略発表はなぜ他社より大幅に遅れたのか 「Apple Intelligence」の真価を読み解く
生成AIが爆速で進化していく中、AppleがAI戦略「Apple Intelligence」を発表したのは、競合よりも遅い2024年6月だった。しかしApple Intelligenceの内容を精査していくうちに、これは非常によく練られた計画だということに気付いた。彼らが1年(もしくは数年分)の長きにわたってやってきたことと、どうしてそうしなければならなかったかを考えてみたい。(2024/7/19)
高根英幸 「クルマのミライ」:
中国製EVが「日本市場で好調」と言い張りたい、本当の理由
中国製EVが各国市場に進出し、新たな脅威となっている。しかし、安全性や品質の面で、日本では受け入れられないかもしれない。それでも日本に進出する理由は、日本で販売していることを手柄にして、新興国市場でブランドイメージを高められるからだ。(2024/7/19)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
Huaweiの低価格スマホ「nova 12i」はまるでハイエンド機? 「円形カメラバンプ」を採用
Huaweiは「nova」シリーズに、コストを抑えた低価格モデルも加えています。nova 12iはプロセッサにSnapdragon 680 4Gを採用したミドルレンジ機。背面のカメラ部分のデザインは、今やトレンドである円形となっています。(2024/7/17)