キングジム、「テプラ」Grand WR1000付属のACアダプターに発火の恐れ 無償交換を実施中
キングジムは、同社製ラベルプリンタ「Grand WR1000」に付属するACアダプターの無償回収を告知を告知した。(2024/11/13)
今こそ知りたい電池のあれこれ(26):
EVはガソリン車より燃えにくい? リチウムイオン電池の発火リスクを考える
注目を集めるリチウムイオン電池をはじめ「電池のあれこれ」について解説する本連載。今回は、リチウムイオン電池の発火リスクと安全性に焦点を当てて考えたいと思います。(2024/10/15)
“鉛筆をぶっ刺して発煙”を回避せよ NECの第2期GIGAスクール向けPC「Chromebook Y4」のこだわり
NECがGIGAスクール向けの新端末として「NEC Chromebook Y4」を発表した。これまでに現場から寄せられたフィードバックを基に、細かな改良が施されている。(2024/10/3)
ワイヤレスイヤホンに発煙や焼損のおそれ…… メーカーが部品の無償交換実施「誠に申し訳ありません」
充電中止も呼びかけ。(2024/9/27)
中国発VRヘッドセット「PICO4」で発火事故 後方のバッテリーから
(2024/9/24)
Anker製品でまたも不備 今度はモバイルバッテリーを自主回収 海外で発火事故が2件発生で
アンカー・ジャパンは、モバイルバッテリー2製品を自主回収すると発表した。17日時点では国内で発火事故などは起きていないとしているが、製造過程の不備が見つかったため対象製品の出荷と販売を停止し、製品の回収と交換を決めた。(2024/9/17)
Ankerのモバイルバッテリーが海外で発火→自主回収 「日本国内では現時点で発生していない」と同社
アンカー・ジャパンは自社のモバイルバッテリーが海外で発火などの事象が発生したと発表した。これを受け、対象製品の自主回収と交換を行う。日本国内では現時点で発生していないが、今後の被害拡大防止を第一に考え、このような対応に至ったという。(2024/9/17)
ベンキュー、液晶ディスプレイのACアダプター無償交換へ 発煙事故の発生で
ベンキュージャパンは13日、過去に販売した液晶ディスプレイのACアダプターの一部で、ケースから発煙する可能性があるとして無償交換を発表した。6月に都内で発煙事故が発生していた。(2024/9/13)
真夏にやってはいけない、モバイルバッテリーの使い方 損傷や発火の危険性も
高温になる夏場には、モバイルバッテリーの保管場所に注意する必要があります。高温の場所に放置するとバッテリーの劣化の他、損傷や発火の危険性もあります。夏場のモバイルバッテリーの管理について、注意したいポイントをまとめてみました。(2024/8/13)
独自技術で高寿命化:
大容量/発火リスクなし インフラを支える亜鉛二次電池
日本ガイシは「TECHNO-FRONTIER 2024」にて、開発中の亜鉛二次電池「ZNB」を紹介した。エネルギー密度が高く、発火リスクがないことから、基地局などのインフラ設備のバックアップ電源として利用できるという。(2024/7/30)
温水洗浄便座の異常、放置しないで──NITEが注意喚起 発火のおそれも
NITE(製品評価技術基盤機構)は25日、古い温水洗浄便座の故障や異常を放置すると、火災事故につながるおそれもあるとして注意喚起した。(2024/7/25)
イケアのモバイルバッテリーに“発火恐れ” 製造不良で一部自主回収…… 海外では事故も発生
海外では3件の事故報告。(2024/7/17)
炎天下の車内に放置したモバイルバッテリーが発火 夏の“ガジェット事故”、NITEが注意呼び掛け
製品評価技術基盤機構(NITE)は7月12日、モバイルバッテリーや携帯用扇風機など、夏での使用に注意すべき3つの製品事故について注意喚起した。いずれも発火の可能性を持つもので、事故を防止するためのポイントを紹介している。(2024/7/16)
妻の悲鳴を聞いて駆けつけたら…… 充電中のモバイルバッテリーが発火、真っ黒に焼け焦げたバッテリーに戦慄
冷静に行動することが大事です。(2024/7/16)
カインズ、春に発売した「サーキュレーター」を自主回収へ 使用中に発火する事例 「ただちに使用中止」呼び掛ける
カインズは12日、「分解してお手入れできるサーキュレーター」で使用中に発火する事象が発生したとして自主回収すると発表した。(2024/7/12)
カインズの家電が使用中に発火…… 「ただちに使用中止」呼びかけ、約1万5000台回収 「心よりお詫び」
類似製品も回収。(2024/7/12)
「怖すぎ」「絵面つよい」 “あの果物”が発火!? 知らないとヤバい「電子レンジに入れてはいけないTOP10」がためになる
自身の失敗談も続々。(2024/5/12)
「NEDO Challenge」第2弾:
リチウムイオン電池の発火を防げるか 開発コンテストで賞金1000万円をつかみ取れ!
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は2024年4月10日、懸賞金型の研究開発コンテストの第2弾の公募を開始した。テーマとなるのはリチウムイオン電池(LiB)。近年課題になっている、ごみ回収におけるLiBの発火や爆発などを防ぐ技術の開発を促進する。(2024/4/17)
全米No.1シンガー、機内での発火トラブル「バックパックが爆発した」 緊迫の瞬間とらえた動画に反響
モバイルバッテリーが原因。(2023/11/7)
CEATEC 2023:
シャープのフロー型亜鉛空気電池、エネルギー密度はリチウムイオン電池と同等
シャープは「CEATEC 2023」において開発中のフロー型亜鉛空気電池を披露した。リチウムイオン電池と同程度のエネルギー密度を有するとともに大容量化が容易であり、発火の可能性が極めて低いことなどを特徴としている。(2023/10/17)
アンカー、発火のおそれでバッテリー回収中の機種拡大 ロボット掃除機、ポータブル冷蔵庫など
アンカー・ジャパンは16日、発火の報告が数件あったとして回収を進めていたロボット掃除機などのバッテリーについて、対象範囲が広がったと発表した。(2023/10/16)
Apple、「予想よりも熱くなる」問題に対応した「iOS 17.0.3」を配信 iPhone 15 Proの異常発熱に対処
米Appleが、iPhone 15 Proシリーズで発生する異常な発熱を対処するソフトウェアアップデートの配信を始めた。(2023/10/5)
容量6000mAh以下の電池に対応:
リチウムイオン電池/搭載機器の焼損耐性など評価
OKIエンジニアリング(OEG)は、「リチウムイオン電池および電池搭載機器の発火・焼損耐性、延焼性評価サービス」を2023年9月26日より始めた。(2023/9/28)
材料技術:
リチウムイオン電池の発火や焼損耐性などを評価できる新サービス
OKIエンジニアリングは「リチウムイオン電池および電池搭載機器の発火・焼損耐性、延焼性評価サービス」を開始すると発表した。(2023/9/27)
ロボット掃除機のバッテリーで“発火”の危険性 Ankerが謝罪、回収へ
利用客からの報告で発覚。(2023/8/22)
Ankerのロボット掃除機でバッテリー発火の報告 自主回収へ
アンカー・ジャパンは22日、ロボット掃除機に採用したバッテリーの一部で発火などのトラブルが発生したと発表した。(2023/8/22)
夏に起きやすい“ガジェット事故” モバイルバッテリーや携帯扇風機の発火に注意 NITEが呼び掛け
NITEが、梅雨明け・夏に起きやすい携帯用扇風機やモバイルバッテリーの発火・焼損事故について注意を呼び掛けている。製造・販売元の確かでない製品が増える他、室温が高くなり故障のリスクが高まることから、製品の安全な選び方や使い方を案内している。(2023/7/1)
モバイルバッテリーを車内に放置すると発火の恐れ NITEが注意喚起
製品評価技術基盤機構(NITE)は、モバイルバッテリーを自動車内に放置した際の発火事故へ注意喚起を行っている。リチウムイオンバッテリーを使用している製品は熱の影響で異常な反応が起き、破裂/発火の恐れがある(2023/6/28)
新宿バルト9、夜中に発煙で観客避難 営業再開も、空調設備の不調により一部販売を停止に
消防による安全確認が取れたとして、営業再開しています。(2023/6/25)
パナの衣類除湿乾燥機に発火の恐れ 1〜2万円と引き換え、もしくは無料取り換えに
パナソニックが、2003年以降に発売した衣類除湿乾燥機の一部に発火の恐れがあると発表。製造打ち切りから8年を過ぎた製品は所有者に1〜2万円を支払って引き取り、そうでないものは代替品と無料交換する。(2023/4/20)
「モバイルバッテリー」に寿命が来たらどうなる? 捨てるタイミングと方法をチェック!
スマートフォンやノートPCのバッテリーが足りなくなった時に役立つ「モバイルバッテリー」。しかし、寿命が来たモバイルバッテリーを使い続けると、最悪の場合発火/発煙事故につながってしまうこともある。寿命が来たモバイルバッテリーは、どう処分すればいいのだろうか……?(2023/3/31)
「スマホの自己修理は絶対にやめて」ドコモやKDDIが注意喚起 発火事故や法令違反につながるおそれ
リチウム電池を傷つけ発火する可能性も。(2023/3/15)
アンカーのモバイルバッテリー「Anker 535 Power Bank」に発火の恐れ 自主回収、返金へ
アンカー・ジャパンは、モバイルバッテリー「Anker 535 Power Bank(PowerCore 20000)」の製品回収と返金を発表。国外で内部短絡に伴う発火が報告され、既にAnkerグループのグローバル全体で製造/販売を停止している。(2023/2/7)
Ankerのモバイルバッテリーに発火の報告、自主回収へ 製造過程に不備
アンカー・ジャパンが、モバイルバッテリー「Anker 535 Power Bank(PowerCore 20000)」の自主回収・返品を始めた。日本国外で発火の報告があったという。(2023/2/7)
毎年100人前後が亡くなる「着衣発火」にNITEが注意喚起 冬場は厚着で着火に気付きにくいことも
「だるだる」や「もふもふ」服は燃えやすいので注意。(2023/1/27)
「電熱ウェア」の異常発熱に注意、国民生活センターが呼び掛け 200度に過熱した例も 「異常感じたら利用やめて」
国民生活センターが、バッテリーなどで電熱線を発熱させて暖を取る防寒着「電熱ウェア」について、利用時は異常な発熱に注意するよう注意を呼び掛けた。同センターには電熱ウェアに起因する衣服の焼損・やけどの相談が複数寄せられているという。(2022/12/3)
青い発煙筒にかみついたハスキー まさかのイタズラに部屋も体も真っ青に染め上がる【ドミニカ共和国】
お風呂に直行ですね。(2022/10/14)
ハイアールの炊飯器に発煙・発火のおそれ、使用中止求める 重大製品事故も5件
ハイアールジャパンセールスは11日、5.5合炊きの炊飯器「JJ-M55D」に発煙・発火の可能性があるとして無償交換を行うと発表した。ユーザーには使用の中止を求めている。(2022/10/11)
今こそ知りたい電池のあれこれ(16):
ショートしてから発火するまで、リチウムイオン電池の中で起きていることは
リチウムイオン電池の発火の引き金となるのは「短絡」です。では、短絡が発生した後に発火へと至る電池の中では具体的に何が起こっているのでしょうか。(2022/9/28)
シャープ、エアコン約1万3000台をリコール 「ごくまれに発煙、発火するおそれ」
シャープはエアコン「Airest」の一部製品をリコールすると公表した。室内機の制御基板に不具合があったため。ごくまれに基板から発煙、発火するおそれがあるという。(2022/9/21)
携帯扇風機についてNITEが注意喚起 爆発や発火のおそれも 3年間で事故47件
NITEは17日、携帯扇風機の購入や取り扱いに関する注意喚起を行った。21年までの3年間で47件の事故が報告されているという。(2022/8/17)
任天堂の「本社開発棟」でぼや、けが人はなし NHK報道
京都市南区にある任天堂の事業所でぼやが発生。「本社開発棟」という建物の一室で発火があったが、けが人はいないという。NHKが報じた。(2022/8/15)
破裂、発火、爆発にご用心 真夏にモバイルバッテリーと上手に付き合う方法
「電車内でリュック内のモバイルバッテリーが発火した」など、ショッキングな映像を見たことがあるだろう。自分が使っているモバイルバッテリーが膨らんでいた、という現象を見ることもある。高温になる場所や気候ではこういった状況に陥る恐れがあるが、そんなモバイルバッテリーとうまく付き合う方法を紹介する。(2022/7/29)
メルカリ、エアコンの出品・購入に注意喚起 「自分で設置・取り外ししないで」 破裂・発火の可能性も
メルカリがエアコンを出品・購入するユーザーに対し、室外機や室内機の設置・取り外しは専門の業者などに依頼するよう呼び掛けた。「一般の人が作業を行った場合、破裂や発火など事故が起こる可能性もある」という。(2022/7/11)
NITEが注意喚起:
エアコンの“無謀なDIY”で破裂や発火 在宅勤務などで使用時間増
エアコンの無謀なDIYを行うと、破裂や発火などにつながる恐れがある──製品評価技術基盤機構(NITE)が注意喚起を行っている。暑さが本格的になる7月は、エアコンの事故が増加。在宅勤務や外出自粛などによってエアコン使用時間が急増し、事故に拍車を掛ける恐れもある。(2022/7/1)
NECパーソナルコンピュータ、GIGAスクール向けChromebookリコールは112万8040台
ネジの混入によりバッテリーが破損し、発煙の事案があったとして、ChromebookとWindows端末124万台をリコールしたが、そのうちGIGAスクール向けのChromebookリコールは112万8040台。(2022/4/28)
蓄電・発電機器:
ニチコンが一部の家庭用蓄電システムを無償交換、製造工程の問題で
ニチコンが同社が販売する家庭用蓄電システムについて、一部の期間で製造工程に問題が有り、その間に製造された蓄電池でごく稀に発煙する可能性があるとして無償交換を実施すると発表。2016年9月から2021年6月までに出荷した蓄電システムが対象となる。(2022/4/7)
電動アシスト自転車のバッテリーに発火のおそれ ヤマハ発動機とブリヂストン、無償交換へ
ヤマハ発動機は5日、電動アシスト自転車に採用していたリチウムイオンバッテリーの一部で内部から発火する可能性があり、無償交換を実施すると発表した。ブリヂストンサイクルの製品でも採用していた。(2022/4/6)
非純正バッテリーの事故が多発、NITEが注意喚起 安さの裏に潜む危険
発火する事故が多く報告されている。(2022/4/3)
充電器に迷ったら「純正(公認)品」か「MCPC認証品」を――ドコモ、KDDI、ソフトバンクが発火対策で呼びかけ
スマートフォンの発火事故が相次いだことを受けて、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクが一斉に注意を喚起する情報を掲載した。充電器(ACアダプター)選びに迷った場合は、キャリアの純正(公認)品か、MCPC認証を取得したものを使うようにも呼びかけている。【追記】(2022/3/25)