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「日本初」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「日本初」に関する情報が集まったページです。

Mobile Weekly Top10:
Xiaomi Storeがいよいよグランドオープン! 今後もイオンモール中心に出店?
3月22日、イオンモール浦和美園に日本初の「Xiaomi Store」がグランドオープンしました。4月にはイオンモール川口にも出店予定とのことで、しばらくはイオンモールを中心とした出店が続きそうです。(2025/3/22)

部屋名が恐竜の名前に? 国内初の恐竜学部生向け「白亜紀ダイナ荘」が話題 「住みたすぎる」「宅配業者が混乱しそう」
住所のインパクトがすごい。(2025/3/21)

「コンサートチケットの転売出品は権利侵害」 「チケット流通センター」巡り日本初の司法判断、STARTO社などが発表 今夏“公式リセールサイト“の立ち上げも
一連の開示請求を巡り、有償で情報を売る悪質ユーザーも発生。(2025/3/19)

Xiaomi「ガンガン行こうぜ」モードで製品ラインアップ拡充、FeliCaなしも“グローバルとほぼ同時”のスピード重視
シャオミ・ジャパンは、Xiaomi 15シリーズなどハイエンドスマホ3機種を含む20種類以上の新製品を発表。イオンモールへの日本初の常設店「Xiaomi Store」開設も明らかにした。(2025/3/14)

「シャオミストア」、日本初の常設店舗がオープンへ イオンモール浦和美園とイオンモール川口
小米技術日本(シャオミ・ジャパン)は3月13日、日本初の常設店舗「Xiaomi Store」をイオンモール浦和美園(さいたま市緑区)とイオンモール川口(埼玉県川口市)にオープンすると発表した。浦和美園店は3月22日、川口店は4月5日に開店する。各店舗では、160種類以上のXiaomi製品を展示・販売し、オンライン限定製品も試用できる。(2025/3/13)

国内初の常設店「Xiaomi Store」をイオンモールにオープン 最大32%オフセールも
Xiaomiが3月13日、日本初となる常設店「Xiaomi Store」のオープンを発表。イオンモールとの協業により、イオンモール浦和美園とイオンモール川口で展開する。グローバルで展開している約1万5000店舗のXiaomi Storeで培ったノウハウを生かす。(2025/3/13)

製造ITニュース:
日本初、Catena-Xオンボーディングサービスプロバイダー認定を取得
NTTコミュニケーションズは、日本で初めて自動車産業データスペース「Catena-X」の「オンボーディングサービスプロバイダー」の認定を取得した。認定日は2025年2月17日。(2025/3/12)

廃食用油を航空燃料に 堺に国内初の本格的SAF製造プラントが完成
使用済み食用油(廃食用油)を原料とした「持続可能な航空燃料」(SAF、サフ)を製造するプラントが堺市西区のコスモ石油堺製油所に完成し6日、式典が行われた。SAFの本格的な製造設備は国内初で、4月から本格的に生産を開始する。(2025/3/7)

「弁護士」女性の割合が2割にとどまる、なぜ?
昭和15年に日本初の女性弁護士が誕生してから85年。女性の割合は増えてきたとはいえ、まだ2割ほどに過ぎず、裁判官や検察官よりも低い水準にとどまっている。(2025/3/6)

日本初の民間月面ローバー「YAOKI」を搭載した月着陸機、こんや月面へ VTuberによるライブ配信も
宇宙スタートアップのダイモンが開発した小型月面ローバー「YAOKI」が、まもなく月に到着する。YAOKIを載せた米Intuitive Machinesの月着陸機「Nova-C」は7日未明に月面着陸を試みる。(2025/3/6)

サダタローのゆるっとマンガ劇場:
映画なのにスマホ投票でストーリーが変わる!? マンガ家が「ヒプノシスマイク」体験してきた
日本初、観客参加型の“インタラクティブ映画”というふれこみの映画「ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-」が21日に公開されました。その仕組みに興味をそそられ、初日に映画館に足を運びました。(2025/2/23)

万博中の「うろつき交通」なくせ、駐車場予約サービスで600台分確保 国内初の本格運用
2025年大阪・関西万博を運営する日本国際博覧会協会などは2月13日、大阪市内で会合を開き、万博来場者の移動で混雑が予想される地域の社会経済活動を維持するため、住民や事業者ら向けに駐車場予約のWebサービスを導入し、約600台分の駐車枠を確保したと明らかにした(2025/2/14)

自然エネルギー:
1.1MWの大型潮流発電システムが五島沖へ 九電みらいエナジーが実証実験
九電みらいエナジーが進めていた大型潮流発電システムの改造工事が完了。国内初の1110kW規模の発電システムとして、長崎県五島沖で実証実験に取り組む。(2025/2/10)

自動運転技術:
中型バスとしては「国内初」のレベル4の自動運転、営業運行開始
茨城県日立市で中型バスのレベル4の自動運転による運行サービスが始まった。(2025/2/4)

LGエレ、13世代Core i5を搭載した15.6型ノート「LG gram Book」を日本初投入
LGエレクトロニクス・ジャパンは、スタンダード仕様のCore i5搭載15.6型ノートPC「LG gram Book」など2シリーズの販売を開始する。(2025/1/27)

サステナブル設計:
「らくらくスマートフォン」の最新機種が日本初のエコマーク認定スマホに
FCNTは2025年1月30日に発売する「らくらくスマートフォン F-53E」が、国内で販売されるスマートフォン/携帯電話で初めてエコマーク商品として認定されたことを発表した。(2025/1/27)

国内初のeスポーツ向け「ゲーミングハウス」着工へ 空き家リノベ、全国化で地方創生も 
少子化などと相まって国内で増加が続く空き家対策の一環で、ユニークなリノベーション(改装)物件が間もなく着工される。コンピューターゲームを競技として行う「eスポーツ」の選手らをターゲットに、高性能のPCやスピーカーなどを設置した「ゲーミングハウス」だ。運営側は「没入感は異次元。空き家の特に多い地方在住のゲーマーらにも訴求力はあるはずで、日本各地が活気を取り戻すきっかけにもしたい」と展望を描く。(2025/1/6)

国内初、eスポーツ向け「ゲーミングハウス」登場 どんなところ?
少子化などと相まって国内で増加が続く空き家対策の一環で、ユニークなリノベーション物件が間もなく着工される。(2025/1/5)

医療機器ニュース:
日本初リアルタイム3D対応の心腔内エコー用カテーテルを発売
シーメンスヘルスケアは、リアルタイム3D対応の心腔内エコー用カテーテル「AcuNav Lumos 4D ICE」を発売した。これまで観察が困難だった心血管の解剖学的構造を視覚化できる。(2024/12/23)

東京・八重洲に地上44階建ての高層ビル 日本初進出のラグジュアリーホテルも誘致
東京建物は12月11日、「八重洲一丁目北地区第一種市街地再開発事業」の起工式を行ったと発表した。同事業は再開発区域内の南北街区一体を段階的に整備するプロジェクトで、竣工は南街区が2029年度、北街区は2032年度をそれぞれ予定している。(2024/12/11)

自動運転技術:
日本初開催の自律走行レースリーグでレース車両にSIMカードを提供
日本レースプロモーションとインターネットイニシアティブおよびIIJエンジニアリングは、日本で初めて開催された自律走行レースリーグのデモンストレーションレース車両に車体制御通信用のSIMカードを提供した。(2024/12/4)

PR:32年に渡る革新がより良いビジネス体験をもたらす――レノボのユーザーイベント「ThinkPad Innovation 2024」に密着
レノボ・ジャパンが、法人ユーザー向けイベント「ThinkPad Innovation 2024」を開催した。その名の通り、法人ユーザーにThinkPadの魅力を伝えようというイベントなのだが、発売直後で日本初公開(当時)のモデルも展示され、大盛況だった。その様子をお伝えする。(2024/12/10)

日本初「AppleCare+」4年プラン開始、ヨドバシカメラとビックカメラにて 「iPad Air」「MacBook Air」の8000円分割引も
ヨドバシカメラとビックカメラは、11月29日から「AppleCare+」4年プランを提供する。また、25歳以下を対象に指定の「MacBook Air」「iPad Air」が8000円引きまたは8000ポイント還元となるキャンペーンも行う。(2024/11/28)

「Pixel」にGoogle認定再生品、Pixel 6aなら3万7400円 日本初販売
伊藤忠グループのBelongは11月26日、Googleと連携し、Google 認定再生品の販売を始めた。中古スマートフォンの販売サイト「にこスマ」で取り扱う。販路は順次拡大予定だ。(2024/11/26)

「Google認定再生品」日本初販売 Pixel 6/7シリーズから
伊藤忠の100%子会社BelongはGoogleと提携し、Pixelシリーズの中古品を新品同様に再整備した「認定再生品」の販売を始めた。(2024/11/26)

政府が後押し:
インドは新しい半導体ハブとなるか 初の300mmファブ建設へ
インドのTata Electronicsと台湾のPSMCは2024年9月、インドでの半導体工場建設を発表した。国内初となる300mmウエハー工場の建設を目指している。これは、世界の半導体業界の主要プレイヤーになるというインドの計画が実現しつつあることを示している。(2024/11/19)

蓄電・発電機器:
水素を30%混焼可能な国内初の大型ガスエンジン、川崎重工が運用を開始
川崎重工が開発を進めていた、水素を30%混焼できる大型ガスエンジン発電設備が稼働を開始した。(2024/11/15)

赤信号で停止、無事にお届け ウーバーイーツ、ロボット配送を大阪でも開始、夜間は国内初
人工知能(AI)を駆使した自律走行型のロボットで、公道を進んで注文者の自宅などへ料理を運ぶ。(2024/11/14)

赤信号で停止、無事にお届け Uber Eats、ロボット配送を大阪でも開始、夜間は国内初
宅配代行大手のUber Eatsは11月13日、東京に次いで国内2カ所目となる大阪市でのロボット配送を14日から始めると発表し、導入地区でのデモ走行を報道陣に公開した。(2024/11/13)

蓄電・発電機器:
超高層ビル屋上に垂直軸型の風力発電、三井不動産のビルで実証
大成建設、風力発電ベンチャーのチャレナジー、三井不動産は、超高層ビル屋上においては国内初となる垂直軸型サボニウス式風車の発電実証に取り組むと発表した。(2024/10/30)

自然エネルギー:
合成メタンの環境価値をクリーンガス証書制度で移転、東京ガスが国内初の取り組み
東京ガスと横浜市が、クリーンガス証書制度を利用し、東京ガスのメタネーション実証設備で製造したメタンの環境価値を、山下公園通りに設置されているガス灯に適用すると発表した。(2024/10/30)

福島銀行、勘定系システムをAWS上で国内初稼働
福島銀行は2024年7月、AWS上で稼働する勘定系システムの本番運用を開始した。3カ月が経過した現在、安定稼働を継続しているという。(2024/10/28)

スタバの国内初「子連れ店」、真の狙いはファミリー客の獲得にあらず? 店舗増がゆえの悩みとは
スタバが新たな取り組みとして始めた子連れ店舗を博している。実際に店舗へと足を運び、どんな特徴があるのかを見るとともに「子連れ客の獲得」以外に考える狙いについても考察していく。(2024/10/28)

実現すれば国内初:
動物の「うんち」で発電できるのか? 愛媛県の失敗と学び
実現すれば国内初となるチャレンジが2019年、愛媛県で行われていた。動物園の糞尿を活用したバイオガス発電・熱利用装置を動物園に導入するプロジェクトだ。結果は失敗に終わったが、その過程でさまざまな試行錯誤があった。(2024/9/30)

エン・ジャパンで“市長候補”募集中 民間の人材サービスで初 大阪府四條畷市で
求人サービスを提供するエン・ジャパンは、大阪府四條畷市の市長候補の公募を始めた。民間の人材サービスで自治体首長の候補者を公募するのは、国内初の取り組みという。(2024/9/25)

国際物流総合展2024:
混載通い箱対応ロボやシュリンク包装を挟むハンドも、Mujinの物流自動化提案
Mujinは「国際物流総合展2024」において日本初公開となるMujinRobotデパレタイザーなど16台のロボットによる物流自動化トータルソリューションを展示した。(2024/9/25)

自動運転技術:
自動運転向け生成世界モデルを開発
チューリングは、自動運転向け生成世界モデル「Terra」を開発した。現実での物理法則や物体間の相互作用などを理解し、動画としてリアルな運転シーンを出力できる。同社発表によると日本初だという。(2024/9/5)

インテルが「Core Ultraプロセッサ(シリーズ2)」搭載ノートPCを国内初披露 どんなモデルがある?
日本時間の深夜、Core Ultraプロセッサ(シリーズ2)が発表された。それを受けて、インテルがイベントの基調講演において同プロセッサを国内で初めてお披露目した。併せて、展示会場では一部メーカーの搭載PCの展示も行われた。(2024/9/4)

自然エネルギー:
洋上風力発電向けのTLP型浮体、大林組が実海域で国内初の実証
大林組が青森県下北郡東通村岩屋の沖合3kmの海域で、国内で初めて洋上風力発電向けの緊張係留方式のTLP(テンション・レグ・プラットフォーム)型浮体を設置したと発表した。今後1年間、挙動観測を実施する。(2024/8/29)

製品動向:
土木工事のCO2排出量をスコープ3まで自動算出、清水建設とゴーレム
清水建設とゴーレムは、土木工事で発生するCO2排出量を積算データから自動算出するCO2排出量可視化プラットフォーム「Civil-CO2」を開発した。清水建設によると、土木分野でのサプライチェーン排出を含むCO2可視化ソリューションは国内初。(2024/8/26)

脱炭素:
鉄道に次世代バイオディーゼル燃料、JR西日本が営業車両で長期テスト
JR西日本は燃料に次世代バイオディーゼル燃料を100%使用した鉄道車両の走行試験を実施する。営業車両を次世代バイオディーゼル燃料100%で走らせるのは「国内初」だとしている。(2024/8/26)

世界初の商用アンモニア燃料船「魁」竣工 IHIグループが発表、日本初のLNG燃料船を改修
IHIグループのIHI原動機と日本郵船は23日、アンモニア燃料タグボート「魁(さきがけ)」が竣工したと発表した。世界初の商用利用を前提としたアンモニア燃料船という。(2024/8/23)

教えて、スタートアップ反省談:
フリルがメルカリに負けた本当の理由 スマートバンクCEO堀井翔太氏が語る「エグい学び」の先
「発明したやつではなく勝ったやつが正しいと再認識した」──日本初のフリマアプリ「フリル」を立ち上げた堀井翔太氏は、ライバル企業との競争を経て得た教訓をこう語る。フリマアプリ市場での競争で得た“学び”の先、スタートアップ成功への洞察とは。(2024/8/29)

Amazonプライム・ビデオ、 日本初「ボクシング7大世界戦」を独占配信 差別化のカギになるか?
定額制動画配信(SVOD)の業界各社が、熾烈なシェア争いを繰り広げている。こうした中、Amazonプライム・ビデオは10月13〜14日、東京・有明アリーナで開かれるボクシングイベント「Prime Video Boxing 10」を独占ライブ配信すると発表した。狙いは?(2024/8/23)

クラウドゲーム「Gクラスタ」が25年2月末で終了へ サービスは10年、技術は20年の歴史
かつての「国内初のクラウドゲームサービス」が2025年2月28日正午をもって終了する。(2024/8/9)

エッジデバイスの設計期間短縮:
「国内初」Agilex 5搭載のSoM評価ボード 量産設計にも対応
マクニカは「TECHNO-FRONTIER 2024」に出展し、AlteraのFPGA「Agilex 5 FPGA & SoC Eシリーズ」を搭載したSoM(System on Module)評価ボード「Sulfur」を展示した。(2024/8/7)

太陽光:
ソーラーシェアリングにペロブスカイト電池を活用、積水化学らが国内初の実証
積水化学工業とTERRAは、フィルム型ペロブスカイト太陽電池を営農型太陽光発電(ソーラーシェアリング)に活用する共同実証実験を開始した。(2024/8/7)

医療機器ニュース:
国内初、AIを用いた胆道がん診断支援技術
岡山大学と両備システムズは、AIを用いた画像変換技術を使用し、胆道がんの内視鏡的範囲診断の精度向上に役立つ技術を開発した。「Cycle GAN」と呼ばれるAIを用いた画像変換技術を活用している。(2024/8/7)

Xiaomi、日本初のポータブルBluetoothスピーカー2モデル発売 約2000円から
Xiaomiは、日本初のポータブルBluetoothスピーカー2モデルを発売。出力30Wの「Xiaomi サウンドアウトドア」は4990円(税込み、以下同)、手のひらサイズの「Xiaomi サウンドポケット」は1990円で提供する。(2024/8/6)

岡山理科大学に日本初の「恐竜学科」誕生
加計学園は17日、岡山理科大学生物地球学部に「恐竜学科」を開設すると発表した。恐竜学科は日本初だという。(2024/7/17)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。