山根康宏の海外モバイル探訪記:
2億画素の望遠カメラを搭載するハイエンドスマホ、HONORの「Magic7 Pro」を試す
2024年10月末に中国で発表した「Magic7 Pro」は、Snapdragon 8 Eliteを採用したフラグシップクラスの製品です。(2024/12/15)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
“スナドラ”最上位チップ搭載の「Xiaomi 15 Pro」が中国で登場 日本での投入にも期待
Xiaomiが中国で「Xiaomi 15」シリーズを10月末に発売しました。特に「Xiaomi15 Pro」は現時点でのXiaomiのフラグシップモデルとなります。(2024/12/13)
IIJmioで「AQUOS R9 pro」発売、MNPで16万9800円 純正ショルダーストラップケース付き
IIJは、12月13日から「AQUOS R9 pro」と純正ショルダーストラップケースを数量限定でセット発売。「トクトクキャンペーン【スマホ大特価セール】」の期間限定のりかえ価格なら一括16万9800円(税込み)で購入できる。(2024/12/10)
中国版「Xiaomi 15」を試す コンパクトな最新“ライカ監修カメラスマホ”はiPhoneやGalaxyの対抗馬になる存在
今回は中国向けのスタンダードモデル「Xiaomi 15」を手にする機会を得たので、レビューしたい。なお、Xiaomi 15は技適を取得していないため、総務省の特例制度を利用している。カメラレンズはライカ監修のもので、「ポケットサイズのライカ監修カメラスマホ」と評するのがよさそうだ。(2024/12/9)
auとUQ mobileの「Xiaomi 14T」12月12日に発売 MNPで実質1万円台に
KDDIは、12月12日にauとUQ mobileから5Gスマートフォン「Xiaomi 14T」を発売する。ライカとXiaomiが共同開発したトリプルカメラを搭載し、AIアシスタント「Gemini」やXiaomiターボチャージ急速充電に対応する。(2024/12/6)
au +1 collectionで「AQUOS R9 pro」を12月13日発売 約19.5万円
KDDIは、12月13日にライカカメラ社が監修した3眼カメラ搭載のスマートフォン「AQUOS R9 pro」を発売。au Online Shopの価格は19万4700円(税込み)で、AQUOS純正のショルダーストラップ付きケースも販売する。(2024/11/28)
シャッター音を消せる「AQUOS R9 pro」、SIMフリーで12月13日以降発売 19万円台前半
シャープは、スマートフォン「AQUOS R9 pro」のオープンマーケット向けかつSIMフリーモデル「SH-M30」を12月13日以降順次発売する。市場想定価格は19万円台前半(税込み)を見込む。ライカ(Leica)監修のカメラやシャッターキーを搭載する。(2024/11/28)
ドコモ、「AQUOS R9 pro」を12月5日に発売 一括21万1970円、約2年後の返却で11万6930円
NTTドコモは12月5日、シャープ製スマートフォンのハイエンドモデル「AQUOS R9 pro SH-54E」を発売する。発表当初は、12月上旬以降と案内していたが、11月27日に発売日を決定した。ドコモオンラインショップでの販売価格は1回払いが21万1970円(税込み)だ。(2024/11/27)
ロボット:
墨出しロボで葛飾北斎の「神奈川沖浪裏図」を床面に描画 ドイツの測量展「INTERGEO 2024」で披露
未来機械は、ドイツで開催された「INTERGEO 2024」に出展し、墨出しロボットのプロッター方式印字機能を活用して葛飾北斎の「神奈川沖浪裏図」を床面に描いた。(2024/11/25)
Mobile Weekly Top10:
ぷっくり膨らんだスマホのバッテリーは放置厳禁!
いつの間にかスマートフォンのバッテリーが膨らんでいた――たまにあるのですが、放置は厳禁です。(2024/11/23)
ソフトバンク、「Xiaomi 14T Pro」を11月29日に発売 1年間月3円、返却で実質約3.3万円に
ソフトバンクは11月29日にXiaomi製スマートフォン「Xiaomi 14T Pro」を発売する。同社は発売に先立ち、オンラインショップでの価格を案内している。価格は1回払いが12万4560円(税込み)で、新トクするサポート(プレミアム)を利用できる。(2024/11/22)
ライカ共同開発カメラ搭載の「Xiaomi 14T Pro」11月29日発売 10万9800円から、購入者向けキャンペーンも
Xiaomiは、ハイエンドスマートフォン「Xiaomi 14T Pro」を11月29日に発売する。ライカと共同開発のカメラシステムや、カスタムされた1/1.31型イメージセンサー「Light Fusion 900」を搭載。ソフトバンク向けモデルでキャンペーンも実施する。(2024/11/22)
「Xiaomi 14T/14T Pro」開発の舞台裏 深化したライカとの協業、スマホの中身も強化して「ギアが2段上がった」
Xiaomi Japanは、廉価ハイエンドモデルの「Xiaomi 14T」「Xiaomi 14T Pro」を発売する。2機種ともカメラ機能をライカと共同開発しており、日本で販売されるXiaomi Tシリーズとしては初めて同ブランドを冠している。AI機能やスマホとしての完成度にもこだわった14Tシリーズの狙いを聞いた。(2024/11/19)
IIJmioで「Xiaomi 14T Pro」発売、MNPで8万9800円に 未使用品「iPhone 14/15」値下げも
IIJは、11月29日から「Xiaomi 14T Pro」を販売開始。一括払いは10万9800円(税込み)で、スマホ大特価セールやmio優待券の対象になる。また、未使用品「iPhone 14/15」を値下げする。(2024/11/19)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
上質な「Redmin 14C」、日本にはない“とある色”が海外で人気
Xiaomiの「Redmi 14C」は価格の安さを感じさせない上質仕上げのスマートフォンです。(2024/11/17)
製品動向:
傾斜補正機能を搭載、小型/軽量のGNSSスマートアンテナ開発 ライカジオシステムズ
ライカジオシステムズは、キャリブレーション不要の傾斜補正機能を搭載した小型で軽量のGNSSスマートアンテナ「Leica GS05」の受注を開始した。(2024/11/15)
荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
価格と性能のバランスがいい「Xiaomi 14T Pro」 10万円台前半でもいい感じの「ライカカメラ」を楽しめる
「Xiaomi 14 Ultra」のライカ無双っぷりがまだ冷めやらぬ中、2024年秋モデルとしてライカカメラを備えるハイエンドモデル「Xiaomi 14T Pro」が日本でも発売される。画質はもちろんXiaomi 14 Ultraが上だが、ハイエンド機としてちょうどいい感じの撮り心地なのだ。(2024/11/13)
石野純也のMobile Eye:
「AQUOS R9 pro」と「らくらくスマートフォン」 真逆の新機種から見える、日本メーカーの“生き残り戦略”
シャープとFCNTが、相次いで秋冬商戦向けの新たなスマートフォンを発表した。ハイエンドモデルでカメラ性能を突き詰めたAQUOS R9 proと、シニア世代でも簡単に使えるらくらくスマートフォンは、ターゲット層が真逆のようにも思える。一方で、特定の機能や市場にきちんと照準を合わせ、パーツレベルからスクラッチで作り込むモノ作りの姿勢は両社で共通している。(2024/11/2)
シャープの「AQUOS R9 pro」は“カメラを超える”スマホ 3眼カメラやシャッターキーの意図、19万円台でも投入する意義とは?
予想外の登場となったシャープの最上位スマートフォン「AQUOS R9 pro」。カメラのハードウェアに最高峰のものを採用しただけでなく、撮影体験を向上させる使い勝手の工夫も随所に盛り込んでいる。7月に発売した「AQUOS R9」がヒットした中で、なぜあえて19万円台の最上位モデルを出すのか。(2024/10/31)
「Xiaomi 15」シリーズ発表 「Snapdragon 8 Elite」「HyperOS 2」搭載
Xiaomi(小米科技)は新フラグシップ端末「Xiaomi 15」「Xiaomi 15 Pro」を発表した。Qualcommの最新SoC「Snapdragon 8 Elite」を搭載し、OSは独自の「HyperOS 2」。AI技術「HyperAI」でリアルタイム翻訳などが可能だ。(2024/10/30)
シャープ本気のカメラスマホ「AQUOS R9 pro」登場 ライカ監修、広角カメラは1インチ超え
シャープは10月29日、新型ハイエンドスマートフォン「AQUOS R9 pro」を発表した。独ライカ監修のカメラを搭載しており、広角カメラには1インチを超える大型センサーを採用した。12月上旬以降に発売予定。(2024/10/29)
フラグシップスマホ「AQUOS R9 pro」発表 ライカ監修の3眼カメラ搭載、光学2.8倍ズームに対応 19万円台前半
シャープがフラグシップスマートフォン「AQUOS R9 pro」を2024年12月上旬以降に発売する。ライカが監修した広角、超広角、望遠の3カメラを搭載。本体側面にはシャッターキーを備えており、長押しでカメラを起動し、半押しでフォーカスロックもできる。(2024/10/29)
荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
「iPhone 16/16 Pro」のカメラ機能を比較、基本画質に差はなし? 新ボタン「カメラコントロール」は難易度高し
「iPhone 16」と「iPhone 16 Pro」のカメラを、2回に分けて試してみる。今回は前編として、両モデルの特徴である新インタフェース「カメラコントロール」を紹介しつつ、基本画質をチェックする。(2024/10/29)
小寺信良のIT大作戦:
スマホだけじゃない、家電メーカーとして攻勢をかけるシャオミ 新製品に見る、日本市場の“攻め方”
中国・北京に本社を置くXiaomiが10月10日、2024年下半期に日本で投入予定の製品発表会を開催した。冒頭にかなりの時間をかけて紹介されたのが11月後半に投入されるスマートフォン「Xiaomi 14T Pro/14T」だったが、その他にもスマートバンドやテレビ、ロボット掃除機なども発表された。(2024/10/23)
武者良太の我武者羅ガジェット道:
8K/30fps撮影に対応したライカ印の正統派アクションカム「Insta360 Ace Pro 2」を前モデルと撮り比べてみた
わずか11カ月で登場した新モデルはどのような進化を遂げたのでしょうか。両者を撮り比べてみました。(2024/10/22)
PR:300万人分の瞳で通天閣をライトアップ!? 瞳のキラメキから電力は生み出せるのか、空想科学者が検証
輝く瞳は電力をも生み出すことができる……らしい。(2024/10/24)
石川温のスマホ業界新聞:
シャオミがXiaomi 14TシリーズをソフトバンクとKDDIに納入――日本は「2つのライカスマホメーカー」を選べる市場に
小米技術日本(Xiaomi Japan)がXiaomi 14Tシリーズの国内投入を発表した。国内でLeica Camera(ライカ)のライセンスを受けたカメラを展開するメーカーはシャープとの2社体制ということになり、特にソフトバンクでは2社の「ライカスマホ」を選べる状況ということになる。(2024/10/20)
「Xiaomi 14T/14T Pro」は何が進化したのか ライカのカメラ搭載で10万円台から、国内スマホシェア3位でさらなる攻勢を
Xiaomiのハイエンドスマートフォン「Xiaomi 14T」と「Xiaomi 14T Pro」が日本で発売される。ライカと共同開発したカメラを搭載しており、独自のAI機能や急速充電にも対応する。国内のスマートフォン出荷シェアで3位になり、これら2モデルでさらなる攻勢をかける。(2024/10/18)
Adobe MAX 2024:
「Adobe Creative Cloud」が2025年版に より一層の生成AI活用とコンテンツ制作効率向上を実現
アドビが、Adobe Creative Cloudの定例メジャーバージョンアップを実施する。一部はβアプリでの提供となるが、それ以外はアプリを最新版に更新することで利用可能となる。(2024/10/14)
「Xiaomi 14T/14T Pro」国内発表 ライカ監修のカメラやGoogle Geminiを搭載、10万9800円から
Xiaomi Japanは10月10日にスマートフォン「Xiaomi 14T」「Xiaomi 14T Pro」を発表した。Tシリーズとしては初めてライカ監修のカメラを搭載した他、Google GeminiでのAI機能も売りにする。国内ではKDDIがauとUQ mobileでXiaomi 14Tを12月中旬以降、ソフトバンクがXiaomi 14 Proを11月下旬以降に発売する予定だ。(2024/10/10)
Xiaomi Japanが10月10日に新製品発表 スマホの予告画像に「LEICA」のロゴ、14Tシリーズか
Xiaomi Japanが、10月10日に新製品発表会を開催する。発表会は「Hero」をテーマにしており、XやYouTubeでライブ配信する。10月7日にX公式アカウントで公開したキービジュアルには、スマートフォンのカメラ付近に「LEICA」のロゴが明記されている。(2024/10/7)
石川温のスマホ業界新聞:
ライカが長年、愛されるブランドであり続ける理由――カメラファンの聖地「ライツパーク」に行ってみた
ドイツの老舗カメラメーカー「ライカ(Leica)」の本拠地には、「ライツパーク(Leitz Park)」という展示館がある。常に順風満帆とはいえなかった同社の歩みと奥深さを改めて知ることができる。(2024/10/6)
小寺信良のIT大作戦:
GoPro「凋落」の理由、華々しいスタートアップの紆余曲折を振り返る 大きな分岐点は8年前に
「GoPro HERO 13 Black」と小型の「HERO」を発表したGoPro。しかし評価は芳しくないようだ。1社でスポーツ撮影専用カメラというジャンルを築き、2010年代のスタートアップとして華々しい成果を上げてきた同社だが、確かに現在に至るまで当然紆余曲折のあったのも事実。なぜ今、多くの人をガッカリさせる事になったのだろうか。(2024/10/2)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
わずか9.47mm、「Pixel 9 Pro Fold」より薄いシャオミ「MIX Fold 4」を触ってみた
「MIX Fold 4」は、厚みがわずか9.47mmと、Pixel 9 Pro Foldよりも1mm薄いのです。(2024/10/1)
荻窪圭のデジカメレビュープラス:
ガチ動画カメラの静止画性能は? パナソニック「GH7」を試す
パナソニックのLUMIX GHシリーズは、2009年の初代から動画撮影をどんどん強化していき、動画も撮れるミラーレス一眼から、今では動画撮影がメインのミラーレス一眼となった。そのフラグシップ機が「GH7」である。(2024/9/29)
石野純也のMobile Eye:
廉価フラグシップ「Xiaomi 14T/14T Pro」発表 ライカ監修のカメラがさらに進化、Googleとの協業でAIも強化
Xiaomiは、9月26日(現地時間)にドイツ・ベルリンで「Xiaomi 14T」「Xiaomi 14T Pro」を発表した。ライカ監修のカメラは、センサーサイズを大判化して画質を高めている。AIを活用した翻訳機能を備え、ボイスレコーダーが文字起こしにも対応した。(2024/9/27)
「iPhone 16」がiPhone新時代の幕を開く 試して分かった大きな違い
日本で人気のスマートフォン「iPhone」の最新モデルが、9月20日から発売される。iPhone 16シリーズとiPhone 16 Proシリーズを使った林信行氏が、最新モデルを勧める理由とは?(2024/9/18)
「Xiaomi 14 Ultra」と「AQUOS R9」のカメラを比較 ライカ監修カメラの実力はどれほど違うのか
日本では「ライカ」を冠するスマートフォンが複数発売される世界的に見ても異例の地域だ。今回は5月に発売された「Xiaomi 14 Ultra」と7月に発売された「AQUOS R9」を比較し、両者のカメラについて比較してみることにする。(2024/9/9)
石野純也のMobile Eye:
Xiaomiが“スマホじゃない”31製品を一挙投入するワケ 「ブランドの入口」になり「自社ストア開設」への布石にも
Xiaomi Japanが、チューナーレステレビから毛玉取り機まで全31製品を一挙に発売計31種類にも及ぶ新製品を一挙に発表した。7月、8月と2段構えでスマホ以外の製品を増やしてきたXiaomi。その背景には自社ストアを日本で構える検討が進んできていることがある。(2024/8/31)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
世界最大サイズのアウトディスプレイ搭載、Xiaomi初の縦折りスマホ「MIX Flip」が登場 日本発売にも期待
Xiaomiから登場する「MIX Flip」はGoogleサービスに対応しています。中国だけではなく、香港や台湾でも発売されているため、日本でも発売が期待できます。(2024/8/31)
土木・建築・製造で広がる点群データ活用:
PR:高精度レーザースキャナー「Leica BLK360 G2」を使用した工場の3Dスキャン実践例
インフラ構造物や建築物の老朽化は年々深刻化しており、いかに適切な維持管理をしていくかが喫緊の課題となっている。そうした際に必要となるのが図面だが、建設時のものが残っていないことが多い。そこでいま活用が広がっているのが、多種多様な現場を3Dスキャナーで3Dデータ化する試みだ。(2024/8/19)
第6回 建設・測量生産性向上展:
“空飛ぶレーザースキャナー”や一人称視点のハンディ型など、ライカジオシステムズの測量機器群
ライカジオシステムズはCSPI-EXPO 2024で、建設現場のデジタル化を加速させるソリューションを一堂に披露した。特に注目を集めたのが、一人称視点で見ている世界をそのまま写し取る新型ハンディスキャナー「BLK2GO PULSE」をはじめ、ボタン1つで簡単に扱える地上型レーザースキャナー「BLK360 G2」、ドローンとレーザースキャナーを融合した「BLK2FLY」の3機種だ。(2024/8/20)
デジタルツイン:
「中野サンプラザ」を国際航業がデジタルアーカイブ化 商用利用可の点群と3Dデータを公開
東京都中野区は、「中野サンプラザ」をデジタルアーカイブとして残すべく、国際航業に委託して計測した3D点群データと点群をもとに作成した3Dモデルを公開した。建物内観はMatterportの360度カメラでも撮影し、Web上で誰でもヴァーチャル見学ができる。(2024/8/15)
Mobile Weekly Top10:
やっぱり侮れない「100円ショップ」ガジェット
ダイソー(大創産業)が販売している「人感センサーケーブル」は、その名の通り、人感センサースイッチ付きのUSB電源ケーブルです。「お高いんでしょう?」と思いきや、税込みで330円。なかなかすごい時代です……。(2024/8/10)
荻窪圭のiPhoneカメラ講座:
iPhoneでライカっぽい写真を撮れる! Leicaの純正カメラアプリ「Leica LUX」を試す
ドイツの光学メーカーLeica(ライカ)が、突然iPhone用のカメラ撮影アプリ「Leica LUX」をリリースした。全機能を使うと月額1000円(または年額1万円)と、サブスクリプション式カメラアプリとしては高価な設定なのだが、その実力はいかほどか、試してみよう。(2024/8/6)
「AQUOS R9」を3週間使って感じた真価 “生活に溶け込むスマートフォン”の理想形だ
シャープの新フラッグシップモデル「AQUOS R9」は、洗練されたデザイン、IGZOディスプレイによる滑らかな表示、ライカ監修のナチュラルなカメラが魅力だ。最上位プロセッサは搭載していないが、価格面でのコストパフォーマンスにも優れている。その実力をチェックした。(2024/8/6)
荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
シャープ「AQUOS R9」のカメラはデザインが東洋的で面白い 撮り心地もかなり良好
アウトカメラのデザインが賛否を呼ぶシャープの「AQUOS R9」。個人的にはハイエンドっぽさ、ハイテクっぽさを全く感じさせないのがいいと思うのだけど、実際の撮り味はどうなのだろうか? 試してみるのである。(2024/8/1)
PR:「AQUOS R9」は10万円前後でも“これぞハイエンド”といえる完成度 ガッツリ検証してみた
「AQUOS R9」はデザインを一新したことに加え、カメラからディスプレイ、使い勝手までこだわり抜いたモデルに仕上がった。ハイエンドでありながら「10万円前後」という手の届く価格を実現した。この価格で本当に満足できる仕上がりなのか。じっくり使って検証した。(2024/7/25)
闇より暗い? 「世界一黒い塗料」で作ったパラパラ漫画がエモすぎ 「紙が呼吸をしているよう」「芸術の域を超えてる」と感動呼ぶ
きれいで怖くて神秘的。(2024/7/21)
mineo、「AQUOS R9」「AQUOS wish4」「moto g64 5G」を7月26日発売
mineoは、7月26日からスマートフォン「AQUOS R9」「AQUOS wish4」「moto g64 5G」を販売する。価格は一括3万2208〜9万5832円(税込み)で、auプラン、ドコモプラン、ソフトバンクプランに対応する。(2024/7/19)