ITmedia総合  >  キーワード一覧  > 

  • 関連の記事

「メール」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

阪神タイガース、キャンペーン応募者のメルアドなど8452件漏えいか 委託先の設定ミスで閲覧可能状態に
阪神タイガースは、業務委託先であるYTEのクラウドサービス環境の誤設定により、8452人分のメールアドレスなどが漏えいした可能性があると発表した。漏えいの可能性があるのはメールアドレスなどで、名前や住所、クレジットカード情報などは含まれていない。(2024/5/21)

ヤマト運輸を装った迷惑メール/電話が多発 「なりすましサイト」への誘導へ注意喚起
ヤマト運輸は、同社の名前を装った迷惑メール/電話が多発していると発表。個人情報の入力を要求するサイトへ誘導される可能性があり、とくにクレジットカード情報を入力させようとする手口が目立っているため注意を呼び掛けている。(2024/5/21)

サイトやメール「どこで見たっけ」すぐ分かる AIで履歴検索「回顧」 「Copilot+PCs」に搭載
「Copilot+PCs」には、閲覧中の画面を数秒ごとに保存しておき、後から横断検索できる「回顧」(Recall)機能が、プレビュー版として搭載される。(2024/5/21)

半径300メートルのIT:
Microsoftの“セキュリティ重要宣言”をどう見る? ユーザーが持つべき視点
Microsoftは、脅威グループが同社の顧客の電子メールにアクセスした大規模なインシデントを受けて、従業員に向けて“ある宣言”を発表しました。これを受けて私たちユーザーはどのような視点を持つべきでしょうか。(2024/5/21)

休日に業務連絡「気になるけど返せない」が一番危険? 「つながらない権利」の実現性は
諸外国ではいわゆる「つながらない権利」、つまり業務時間外にメールや電話などの仕事の連絡を拒否する権利を法制化する動きが広まっている。日本はどうかというと、顧客第一主義が根強い上にサービス残業も横行する状態で、「時間外だから」といって上司や顧客からの連絡を無視などできない――そう考える人が多いだろう。日本において「つながらない権利」を行使できる社会を実現させるには、どうしたらよいだろうか?(2024/5/21)

ヤマト運輸かたる偽メールに注意 同社が文面サンプル公開、要注意ポイントは?
ヤマト運輸をかたる偽メールや電話を多数確認したとして、同社が注意を呼び掛けた。このうち偽メールについては、公式サイトで文面のサンプルも公開。個人情報やクレジットカード情報を入力しないよう注意喚起している。(2024/5/20)

コミケの当落メールが届かないかも? Circle.msからGmailユーザーに注意喚起 「重要な通知はポータルサイトで確認を」
同人ポータルサイト「Circle.ms」で、コミックマーケット(コミケ)の抽選結果を伝えるメールなどが届かない可能性が呼び掛けられた。米Googleが実施したGmailのガイドライン更新により、Gmailユーザーにメールが届かない恐れがあるという。(2024/5/17)

セキュリティニュースアラート:
迷惑メール起点のサポート詐欺が流行か Rapid7が詳細な手口を報告
Rapid7はITチームを装うソーシャルエンジニアリングキャンペーンを発見した。この攻撃では脅威アクターが迷惑メールや電話を通じてユーザーに接触し、リモート接続ソフトウェアを悪用して侵入を試みている。(2024/5/16)

「ジャムおじさんのパン工場」教室で、応募者約1万人の個人情報漏えいか セガ子会社への不正アクセスで続報
セガ フェイブは、メールシステムが不正アクセスを受けた事案の続報を発表した。新たに約1万件の個人情報漏えいの可能性が判明し、既に明らかになっていた数と合わせると約1万4900件となる。同社は今回の事案を厳粛に受け止め、再発防止策の実施を徹底するとしている。(2024/5/14)

JRE BANK申し込み殺到で「メール届かない」 メアドのドメイン増やして対応
「JRE BANK」の申し込みが殺到し、口座開設を申し込んだユーザーに届くはずの案内メールが遅延している。(2024/5/14)

オンラインでさまざまなデータの取得と一元管理を可能に:
無料で使えるWebフォーム作成管理システム nocoが「ヘルプドッグ フォーム」を提供開始
直感的なUIと豊富なテンプレートでフォーム作成にかかる時間とコストを大幅に削減。フォームから収集されたデータを自動的にデータベースに保存する仕組みや自動送信メールなども提供する。(2024/5/14)

デルで情報漏えいか 海外では4900万件流出との報道も 【ユーザーに届いたメール全文掲載】
デル・テクノロジーズは、顧客情報が漏えいした可能性があるとユーザーに告知した。同社がユーザーに送ったメールで分かった。氏名、住所、製品の注文情報について、外部からアクセスされた可能性があるという。(2024/5/10)

JR東のネット銀行「JRE BANK」、申し込み殺到でメール遅延、初日分の申込受付を終了
10日1時以降に受付を再開。(2024/5/9)

生成AI vs. 人 フィッシングメールの質が高いのはどちらか? Splunkの研究成果
Splunkのグローバルセキュリティ調査チーム「SURGe」は、注意すべきサイバー攻撃の手口や生成AIによるフィッシングメールの現状について研究成果を公開した。(2024/5/8)

法人カード「UPSIDER」でメール誤送信 顧客102社の限度額が漏えい
法人カード「UPSIDER」を提供するUPSIDER(東京都港区)が、メールの誤送信により、顧客102社の限度額が漏えいしたと公式サイトで発表した。102社に対し、同じ102社の社名、単月の利用可能額、メールアドレスを記載したメールを誤って送ったという。(2024/5/7)

「ちょっとオブラートに包んで」 思わず二度見するビジネスメールのやらかしに「怖すぎ」「明日は我が身」
一気に関係が気まずくなるやつ……。(2024/5/7)

石野純也のMobile Eye:
楽天モバイルで「身に覚えのないeSIM再発行」の危険性 緩すぎる2つのプロセスは改善すべき
楽天モバイルで、第三者がeSIMを再発行するというトラブルが起きた。悪意のある第三者がSIMカードやeSIMの情報を盗み取る犯罪は「SIMスワップ」や「SIMハイジャック」などと呼ばれることがあり、世界各国で問題視されている。同社はユーザーにIDのメールアドレスからの変更や、他のサービスとのパスワードの使い回しをやめるよう案内しているが、これで本当に十分な対応といえるのだろうか。(2024/4/27)

セガ子会社で、約4740件の個人情報漏えいの可能性 メールシステムに不正アクセス
セガ フェイブは、メールシステムが不正アクセスを受け、個人情報が外部に漏えいした可能性があると発表した。同社の取引先や従業員の情報に加え、グループ会社の顧客情報なども含まれる。(2024/4/25)

セキュリティニュースアラート:
日本企業は従業員を“信頼しすぎ”? 情報漏えいのリスクと現状をProofpointが調査
日本プルーフポイントは日本企業の情報漏えいに関する調査レポートを発表した。データ漏えい対策の現状と内部脅威への対応、ユーザーの不注意や電子メールの誤送信、生成AIの影響などが分析されている。(2024/4/25)

大塚商会、メール誤送信で顧客2687人分の個人情報が漏えい
大塚商会はメール誤送信により顧客2687人分の個人情報が漏えいしたと発表した。顧客の個人名が含まれるファイルを、誤入力したメールアドレスに送信したという。(2024/4/22)

東映太秦映画村、1223人分の個人情報漏えい イベント当選者に応募者全員のリストをメールで誤送信
東映京都スタジオが運営する東映太秦映画村は、メール誤送信により1223人の個人情報漏えいが発生したと発表した。誤送信先にはメールの破棄を依頼し、4月16日までに破棄が完了したと連絡を受け取っているという。(2024/4/19)

セキュリティソリューション:
標的型メール訓練あるある「全然定着しない」をHENNGEはどう解消するのか?
HENNGEは標的型メール訓練サービス「Tadrill」とファイル管理および情報漏えい対策ソリューション「File DLP」を2024年夏に提供を開始する。“痒い所に手が届く”これらのソリューションの特徴とは。(2024/4/19)

生成AIで変わる攻撃と対策【前編】
「攻撃専用GPT」が生成する“見破れない詐欺メール” その恐ろし過ぎる現実
人工知能(AI)技術の利用によってフィッシング攻撃が成功しやすくなっているとセキュリティ専門家は警鐘を鳴らす。AI技術を使った攻撃と従来の攻撃との違いや、攻撃者がどのようなツールを使っているのかを探る。(2024/4/19)

抽選でAmazonギフトカードが当たる
「標的型メール攻撃」に関するアンケート
簡単なアンケートにご回答いただいた方の中から抽選で10名にAmazonギフトカード(3000円分)をプレゼント。(2024/4/22)

Microsoftが警鐘を鳴らす「生成AI攻撃」【後編】
「生成AIによるフェイク」で本当に危ないのは“あのメール”
生成AIを使うことで、さまざまな人の顔や声を再現し、攻撃に悪用することが可能になる。その中でも、Microsoftは“ある内容のメール”に警戒が必要だと指摘する。(2024/4/16)

Innovative Tech:
多くのベンダーの「メールフィルタリング」に設定ミス サイバー攻撃の原因にも 米研究者らが調査
米カリフォルニア大学サンディエゴ校と米シカゴ大学に所属する研究者らは、クラウドベースのメールフィルタリングサービスの脆弱性を指摘した研究報告を発表した。(2024/4/8)

その悩み、生成AIが解決:
プロジェクトが遅延、顧客にどう説明? ChatGPTの活用法
遅延しているプロジェクトについて、顧客への説明メールを送る必要があります。草案をChatGPTで作成したいのですが、どう質問すればいいでしょうか。(2024/4/3)

Gmail、4月1日で20歳に
GoogleがGmailを発表してから20年になる。スンダー・ピチャイCEOは「Gmailがエイプリルフールのいたずらじゃなくてよかった」とポストして20周年を祝った。(2024/4/2)

こんなマナーあったの? 電話とメールの“ビジネスマナー” 「もしもしNG」「添付ファイルは1〜2MB」
仕事をする上で必要とされるビジネスマナーがある。そんなビジネスマナーの中でも、20代社会人は電話とメールのマナーには特に苦手意識を持つという。この記事では、電話とメールを仕事で使う上でのビジネスマナーを紹介する。(2024/3/30)

セキュリティニュースアラート:
ビジネスメール詐欺は国境を越えた 調査から判明した日本企業の課題
日本プルーフポイントはFBIが発表したインターネット犯罪レポート「2023 Internet Crime Report」を解説した。投資詐欺が最大の脅威であり、ビジネスメール詐欺が2番目に大きい被害をもたらしていると報告している。(2024/3/29)

その悩み、生成AIが解決:
気が重い「謝罪文」作成 ChatGPTを使うとどんな効果が?
取引先に無礼を働いてしまいました。謝罪メールを書きたいのですが、ビジネスマナーなどにも配慮する必要があり困っています。ChatGPTを活用することはできますか?(2024/3/19)

外国人がメールをうっかり出し忘れてしまったら…… 日本に染まって3年目のリアクションに「完璧」の声
本当は10年住んでませんか?(2024/3/15)

2つの試練がマーケターを直撃【前編】
Gmail“メール5000通制限”を回避したいなら設定すべき「3大プロトコル」とは?
YahooとGoogleがメール配信のルールを変更した。これからは3つの認証プロトコルの設定が必要になる。どのようなプロトコルなのか。メール配信に迫られる変化とは。(2024/3/15)

安全衛生:
現場作業員に熱中症リスクを見える化 ウェザーニューズのIoTセンサーに“暑さ指数”を追加
ウェザーニューズが提供する高性能気象IoTセンサー「ソラテナPro」に、暑さ指数(熱中症リスク)を算出する機能が加わった。通知も、アプリのプッシュ通知だけでなく、メール通知も追加し、回転灯などとの連携で、現場作業員に熱中症などの危険性を促せる。(2024/3/14)

「もしかしたら届くかなと思って」 小2息子が亡くなった祖父へ送ったメールが切ない
返ってきたメッセージが……。(2024/3/14)

読売新聞かたり「著作権侵害対応」求める偽メールに注意 「著作権侵害エラー」クリックさせる
「[読売新聞]商業著作権侵害に関わる内容」という件名で「著作権侵害で法的措置をとる」という内容の偽メールを確認しているとし、読売新聞オンラインが注意を呼び掛け。(2024/3/14)

「脅迫めいたメールもあった」──性的同意サービス「キロク」運営会社の立ち上げが遅れた理由
性交渉に同意した記録を残すWebサービス「キロク」を運営するねお巳(愛知県名古屋市)は3月11日、公式Webサイトを公開し、会社登記の完了を報告した。(2024/3/13)

ハッカー集団の「終わらない攻撃」
Microsoftに続き、HPE従業員のメールが“丸見え” なぜ侵入できたのか?
2023年5月からロシア系サイバー犯罪集団「Cozy Bear」がHPEのメールシステムに侵入していたことが判明した。これはMicrosoftが受けた攻撃と類似している。その手口とは。(2024/3/13)

サーバ不正操作で殺害予告メール配信疑い 兵庫・芦屋の中3書類送検「ナイフでめった刺しに」 警視庁
学術団体のサーバを不正に操作し、「恒心教」と呼ばれるインターネット上の集団から攻撃されている特定の弁護士を「殺す」などと記したメールを送信したとして、警視庁捜査1課は3月12日、電子計算機損壊等業務妨害と威力業務妨害の疑いで、兵庫県芦屋市の中学3年の男子生徒(15)を書類送検した。(2024/3/12)

パパから「夕飯はいらない」とメールがきたママの反応は万国共通? 喜び爆発する姿に「100%共感できる」【海外】
どの国も一緒なんですね。(2024/3/7)

米OpenAI、“イーロン・マスク氏の訴訟”に反論 メール文面も公開 “Open”の意味も明らかに
米OpenAIは、米国の実業家であるイーロン・マスク氏の訴訟を巡る件について、反論するブログ記事を公開した。マスク氏がOpenAIに在籍していたころにやりとりしたという、メールの文面などを公開している。(2024/3/6)

B2Bマーケティングにおける正しいメルマガの設計方法【後編】:
メールマーケティングのレベルを上げる4ステップ
B2Bマーケティングにおけるメルマガ施策は簡単そうに見えて難しいもの。どのようなポイントを押さえればよいのでしょうか。(2024/3/6)

こうしす! こちら京姫鉄道 広報部システム課 @IT支線(45):
私のメールが届かないのは、何かの陰謀ですか?
情報セキュリティの啓発を目指した、技術系コメディー自主制作アニメ「こうしす!」の@ITバージョン。第45列車は「メールが届かない」です。※このマンガはフィクションです。(2024/3/6)

「ツイート見たぞ」シャープ社長からX担当に直メール 月探査機「SLIM」修理の出張申請許可
シャープの公式X担当者に呉社長から「お前のツイートみたぞ」という件名のメールが。こわごわ開いたところ……。(2024/2/28)

攻撃の被害額が「1億円以上」の企業が増加:
攻撃経路で最も多かったものは「電子メール」 KPMGコンサルティングが2023年のセキュリティを振り返る
KPMGコンサルティングは「サイバーセキュリティサーベイ2023」を発表した。本社を直接攻撃するのではなく、サプライチェーンを狙った攻撃が増えていることが分かった。(2024/2/28)

地方スーパーにランサム攻撃、復旧は5月の見込み メールシステムも停止、連絡手段は電話・ファクス・郵送のみに
総合スーパー「ゆめタウン」を展開するイズミ(広島県広島市)は、社内システムがランサムウェア攻撃を受けたと発表した。2月22日現在も復旧しきれておらず、配達サービスや各店舗のチラシ配布など一部サービスを休止している。(2024/2/22)

CFO Dive:
もはやAIの使用は「当たり前」 最先端技術で巧妙化する詐欺の手口とは?
生成AIツールの普及に伴い、偽のテキストや電子メール、ディープフェイクボイスの大規模な生成が可能になった今、最先端技術を使用したサイバー犯罪が横行している。(2024/2/21)

「お世話になっております」のはずが…… 誤変換のまま送ってしまったメールの挨拶が1000万表示 「ツボった」「何度見ても笑っちゃう」
声に出して読みたい誤変換!(2024/2/20)

実は2月1日からメールが届いていないかも?  Gmailガイドラインで事業者、利用者が知っておくべきこと
神奈川県の高校出願システムでGmailドメインのアドレスにメールが届けられず、受験生による登録や出願に影響が出る問題が発生した。この問題は他の事業者にとっても他人事ではなお。一体、いまGmailを巡って何が起こっているのか。(2024/2/21)

ドコモオンラインショップ、スマホアクセサリー購入で最大20%ポイント還元 4月3日まで
ドコモオンラインショップは「スマホアクセサリー購入で最大20%ポイント還元キャンペーン」を開催。「docomo select」メールマガジンへの登録が条件で、ポイント進呈上限は2000ポイント。(2024/2/19)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。