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「ネットインデックス」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「ネットインデックス」に関する情報が集まったページです。

関連キーワード

アスモのモバイル事業をネットインデックスに譲渡――レカムホールディングス
レカムホールディングスは、同社の子会社であるアスモのモバイル(PHS端末)事業を、ネットインデックスに譲渡したと発表。市場の縮小により、モバイル事業での収益拡大が困難となったため。(2009/9/30)

ウィルコム、WILLCOM CORE 3G用データ端末「HX002IN」発売
ウィルコムは、WILLCOM CORE 3G専用のUSB型データ通信端末「HX002IN」(ネットインデックス製)を発売した。WILLCOM CORE 3Gは、ドコモのFOMA網を使った法人向けのMVNOデータ通信サービス。(2009/4/27)

W-SIMを差せばデータ通信端末に――USB接続アダプタ「NS001U」
W-SIMを差せばUSB接続対応のデータ通信端末に――。ネットインデックスがUSB接続アダプタ「NS001U」を発売する。(2009/3/12)

ネットインデックス、「AX530IN」「RX410IN」のアップデートソフト公開
ネットインデックスは、ウィルコム向けデータカードの「AX530IN」とW-SIM「RX410IN」の最新アップデートソフトを公開した。(2008/7/10)

次世代PHS、ネットインデックス・NECインフロンティア製端末でスタート――バックボーンはStarent、基地局は京セラ
ウィルコムは、次世代PHS端末とバックボーンの開発ベンダーを公表した。端末はネットインデックスとNECインフロンティア、バックボーンはStarent Networksと共同開発する。(2008/5/22)

加賀電子ら3社、無線を利用した業務用機器ソリューションで協業
加賀電子とネットインデックス、日本通信はM2M(Machine to Machine)事業で協業する。(2008/5/16)

日本通信、ネットインデックス、加賀電子がM2M分野で協業
日本通信とネットインデックス、加賀電子が、協業でM2M事業を推進することで合意。それぞれが端末開発、営業、ネットワークという強みを生かし、ワンストップでM2Mソリューションを提供する。(2008/5/15)

ウィルコム、「WS014IN」を4月24日発売――PCカードスロットにすっぽり収まるデータカード
ウィルコムは、ネットインデックス製のデータ通信カード「WS014IN」を4月24日に発売する。PCカード内にW-SIMを収納でき、ノートPCに装着しても出っ張りを気にすることなく持ち運べる。(2008/4/17)

イー・モバイル、7.2Mbps対応のCF型データ通信カード発売
イー・モバイルは、下り最大7.2Mbpsの通信速度に対応したネットインデックス製のCF型データ通信カード「DN01NXII」を発売する。(2008/3/24)

7.2Mbps対応のCF型通信カード「D01NXII」発売――イー・モバイル
イー・モバイルは、下り最大7.2Mbpsの高速なHSDPA通信が行えるネットインデックス製のCFカード型データ通信カード「D01NXII」を3月29日に発売する。(2008/3/24)

WiMAXでモバイル内線が動いた、ネットインデックスらがデモに成功
ネットインデックスは、IP携帯電話がWiMAXで動作することを確認した。内線機能の動作も確認し、企業向けアプリの可能性を示した。(2008/1/10)

イー・モバイル、「D01NX」の最新ファームウェアを公開
イー・モバイルは、ネットインデックス製のデータ通信カード「D01NX」の最新ファームウェアを公開した。プラットフォーム内部のシステムを改善し、端末の安定性が向上する。(2008/1/9)

「AX530IN」用アップデータ公開――接続性を改善
ネットインデックスは、ウィルコム向けデータ通信カード「AX530IN」用のアップデートソフトを公開した。接続性の改善が図られている。(2007/10/18)

ネットインデックス、中国向けPHSデータ通信ソフトを京セラに提供
ネットインデックスは、中国でPHS端末を展開する京セラに新開発したPHSデータ通信ソフトをライセンス提供する。(2007/8/14)

「AX530IN」のバージョンアップソフトが公開
ネットインデックスは、ウィルコム向けのデータ通信カード「AX530IN」のバージョンアップソフトを公開した。接続性の向上が図られている。(2007/8/1)

ネットインデックス、「RX420IN」対応DDドライバと「RX410IN」の新ファームウェアを公開
ネットインデックスがデータ通信モジュール「DD」でW-OAM対応W-SIM「RX420IN」を利用するドライバと、W-SIM「RX410IN」のファームウェアをアップデートするソフトウェアを公開した。(2007/6/5)

ウィルコム、W-OAM対応W-SIM「RX420IN」を発売
ウィルコムは、最大204kbpsで通信できるW-OAM対応通信モジュール「RX420IN」(ネットインデックス製)を10日から単体発売する。新規契約で3800円から。(2007/4/5)

ネットインデックス、「nico.」用アップデータを公開
ネットインデックスは、ウィルコム向けW-SIM端末「nico.」用のファームウェアアップデータを公開した。メール機能の動作を改善したほか、端末の安定性も向上させた。(2007/3/16)

写真で見る「nico.neco」
ネットインデックス製のシンプル端末「nico.(WS005IN)」に、子猫のオリジナルキャラクターがデザインされた新モデルが追加された。(2007/1/22)

最大512kbps通信/W-OAM typeG対応のデータ通信カード──「AX530IN」
ウィルコムは、高度化通信規格“W-OAM typeG”対応により最大512kbps(2007年1月現在)で通信できる、ネットインデックス製のデータ通信カード「AX530IN」を2007年春に発売する。(2007/1/22)

子猫な「nico.」――「nico.neco」誕生
ウィルコムは、ネットインデックス製のW-SIM対応シンプル端末「nico.」の新モデルとして、タカラトミーがデザインを手がける「nico.neco」を追加すると発表した。発売は2月上旬を予定。(2007/1/22)

PHS販売ランキング(9月11日〜9月17日):
本多エレクトロンが差さりっぱなし
新端末も発売され始め、にわかに活気づいてきた携帯のランキングを横目に、このところ大きな変動がなく、沈黙を続けるウィルコムの販売ランキング。今回はどのような結果となっただろうか。(2006/9/22)

自動受信ではEメールセンターにメールが残らない──「nico.」のEメール設定に注意
ネットインデックスが、ウィルコム向けPHS「nico.」のEメールの仕様について注意を促している。Eメールセンターにメールを残すには、設定を手動受信に切り替える必要がある。(2006/7/14)

“TT”“DD”用「W-SIM」のアップデータ公開──「nico.」に差してEメールが可能に
ネットインデックスが、ウィルコム「W-SIM」のアップデータを公開した。TT、DD、W-ZERO3と同時に導入したW-SIMでW-ZERO3[es]のパケット通信中の音声着信が可能になるがW-ZERO3では対応しない。(2006/7/14)

コンパクトサイズの音声端末──ウィルコムのW-SIM端末「TT」
ネットインデックスが、ウィルコムのW-SIM端末「TT」を開発。11月25日からウィルコムストアで販売する。デザインは、工業デザイナーの山中俊治氏が手掛けた。(2005/10/19)

ウィルコムのPHSモジュール「W-SIM」11月発売
ネットインデックスは11月から、「W-SIM」(ウィルコム シム)を販売すると発表した。ウィルコムが推進する「WILLCOM Core Module」戦略の一環。(2005/10/19)

本多エレクトロンが「ネットインデックス」になる理由
インデックスは、本多エレクトロンなどグループ会社3社を社名変更。また、グループの出版子会社2社を合併・名称変更することを発表した。その目的と背景は?(2005/8/23)

本多エレクトロンが社名変更
本多エレクトロンが社名を「ネットインデックス」に変更。親会社と合わせ、ブランド認知度を高める。(2005/8/22)

AirH"対応、飛び出しがないデータ通信カード
本多エレクトロンは「AirH"」に対応した通信機能内蔵PCカード、「AH-H407P」を開発した。全方位可動アンテナを搭載し、未使用時には、ユニットアンテナをPCカード本体に収納できる。(2004/8/30)

インデックス、本多エレクトロンを傘下に
インデックスは、通信機器やサービスの研究開発を行う本多エレクトロンを子会社化すると発表した。インデックスが推進するモバイル系ソリューション事業を強化するのが狙い。(2004/6/1)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。