セキュリティのCopilot活用法
セキュリティ対策にAIが使える「Microsoft Security Copilot」の実力は?
セキュリティ分野で人工知能(AI)技術を使った自動化による業務効率化が期待されている。「Microsoft Security Copilot」を使えば、何がどうよくなるのか。その活用法を解説する。(2024/12/12)
東大・松尾研発のELYZAと協業:
生成AIは、1日2500件の対応に追われるJR西「お客様センター」をどう変えた?
R西日本のお客様センターが、生成AI活用を強化している。このお客様センターを運営するJR西日本カスタマーリレーションズはこれまでも、東京大学松尾研究室発のAIベンチャーのELYZAと協業して生成AI起点で業務フローを見直し、オペレーターの業務効率化に取り組んできた。JR西日本のお客様センターでは、生成AI活用によって業務の効率化にとどまらず、VoC活用の可能性も広げているという。(2024/12/4)
PFU、企業向け業務効率化支援サービス「DocuWare オンプレミス版」の取り扱いを開始
PFUは、独DocuWare製となるコンテンツ管理サービス「DocuWare オンプレミス版」の国内取り扱いを発表した。(2024/12/3)
製造IT導入事例:
NTNがローコードプラットフォーム導入 業務システムの集約化目指す
NTNは、NTTデータ イントラマートのエンタープライズローコードプラットフォーム「intra-mart」を導入した。承認処理での業務効率向上など、効果が上がっている。(2024/12/3)
スズキ、キッチンカー向けのアプリ開発 業務効率化や売上改善をサポート
スズキは11月27日、移動販売事業者向けのスマートフォン用アプリ「Shuppa(シュッパ)」の提供を開始した。Shuppaは、飲食や小売り向けのプラットフォームを提供するShowcase Gig(東京都渋谷区)と共同開発したものだ。(2024/11/29)
大量の紙の請求書から脱却!:
PR:建設業の請求査定業務を劇的に効率化 現場の声から誕生した「ANDPAD請求管理」
建設業界で紙の処理が多く残る請求査定業務では、電子化による業務効率化が求められている。要望に応えるべく、アンドパッドはクラウド型建設プロジェクト管理サービス「ANDPAD」の新サービスとして「ANDPAD請求管理」をリリースした。建設業界に特化し、請求書受領から、査定、保管までをデジタルで一元管理する。(2024/11/29)
導入事例:
JR東海が遠隔臨場にセーフィーのクラウドカメラ活用、鉄道工事で業務効率化
JR東海はセーフィーのクラウドカメラシステムを導入し、遠隔地にある工事現場の管理業務で、移動時間とコミュニケーションコストの削減を実現した。(2024/11/26)
藤沢市コンタクトセンター開設1年、現場はどう変化した? 効率化だけではない、データ蓄積の効果
2023年10月に「藤沢市コンタクトセンター」を開設した神奈川県藤沢市。専属部隊が住民からの問い合わせ対応にあたっている。市は同センター開設を皮切りに、「藤沢DX」と名付けた行政の業務効率化を加速させている。開設から1年が経過し、現場にはどのような効果が生まれているのか。(2024/11/25)
ビジネス戦略もDevOpsもセキュリティもAIがキーワードに:
2025年には企業のAI活用が「全方位」に拡大 ITRが予測する11のIT戦略トレンドとは
ITRは「ITR注目トレンド2025」を発表した。同社は、2025年には生成AIによる業務効率化が進み、さらなるAI活用に向けた取り組みが加速するとしている。(2024/11/22)
ホワイトカラーの生産性はなぜ低いのか?:
現場に「ムダな仕事を省け」と言っても無意味なワケ 生産性向上の落とし穴
「日本企業(のホワイトカラー)は労働生産性が低い」と言われて久しい。業務効率化のための施策を取りれている職場も少なくないだろうが、あなたの職場における「カイゼン」は、本当に効果につながるものだろうか。日本企業が陥りがちな勘違いをおさえておきたい。(2024/11/20)
【総力特集】コンタクトセンター改革:
AIで問合せ対応を“1620時間”削減、さらに顧客満足度もUP!──なぜ? GMOペパボに聞く
顧客からの問い合わせにAIを活用したい──カスタマーサポート部門の担当者が業務効率化のためにそう考えるとき、気がかりなのが「顧客満足度が落ちないのか」だろう。業務にAIを導入して5カ月で1650時間もの業務削減を達成しつつ、顧客満足度を下げるどころか向上させた事例がある。インターネットサービスを提供するGMOペパボ(東京都渋谷区)に、その秘訣を聞いた。(2024/11/18)
ホワイトカラーの生産性はなぜ低いのか?:
業務効率化に必須な「4つのポイント」 ブルーカラーのカイゼンをまねても、ホワイトカラーには無意味
ホワイトカラーが業務を効率化したいと考えるとき、トヨタの有名な「カイゼン」文化のようなブルーカラーの効率化手法をそのまま輸入しても、うまくいくわけではない。扱う対象の「性質の違い」があるため、これを踏まえて考える必要がある。業務効率化する際、おさえておかなくてはいけない4つのポイントを解説する。(2024/11/15)
AIを活用した業務効率化推進人材をアウトソーシングで:
パーソルグループのAI人材3000人がBPOサービスをオンサイトで提供 M365 Copilotを活用
パーソルビジネスプロセスデザインは2025年1月から「Microsoft 365 Copilot」を活用したBPOサービスを開始する。AIによる業務効率化の専門人材3000人が、オンサイトで顧客企業の「ビジネストランスフォーメーション」を推進する。(2024/11/13)
キリンビール、樽商品の製造時期を「年月」のみに サッポロ・アサヒに続き
キリンビールは国内で製造・販売するビール類とハイボールの樽商品について、2025年2月1日製造分から製造時期の表記を「年月旬」から「年月」のみに切り替えると発表した。商品管理や物流における業務効率化などが目的だとしている。(2024/10/30)
「CEATEC AWARD 2024」25周年特別賞:
映像認識×生成AIでスポーツ速報を自動生成、NEC
NECは「CEATEC 2024」に出展し、映像認識と生成AI(人工知能)を組み合わせた業務効率化ソリューションを紹介した。長時間の映像データから短い動画や説明文を自動生成する。(2024/10/30)
生成AI、期待する回答にいかに近づけるか:
PR:生成AIを“自社業務に特化”させて使いこなすために 「業務利用するには回答精度が低い」真因と成果に向けた具体的ステップ
人財不足などの社会課題を背景に一層の業務効率化などが求められる中、自社業務に特化した生成AI活用が期待されている。これを受けて検索拡張生成「RAG」に取り組む企業も増えたが、「期待する回答精度には届かない、業務に使えない」という声は多い。どうすれば「想定した成果」が得られるのか。(2024/10/28)
トヨタシステムズ、富士通の生成AI導入 基幹システム更新作業を効率化 実証実験では作業時間が半分に
トヨタシステムズが、トヨタグループの基幹システムをアップデートする作業に富士通の生成AIサービス「Fujitsu Kozuchi Generative AI」を活用すると発表した。2025年1月から実業務で運用を始める。実証実験では作業時間を約50%削減しており、大幅な業務効率化を見込む。(2024/10/25)
AutoCADの時短術をレクチャー:
PR:AutoCADの作業効率化ですぐに“効く”! 初心者もできる自動化テクニック
製図作業の効率化や高度化に向けて進化を続けるCADソフト「AutoCAD」。最近では各種AI機能の取り込みも急ピッチで進んでいる。もっとも、従来の機能にも業務効率化に大きく貢献するものは少なくない。CADインストラクターの芳賀百合氏に、AutoCADによるCAD作業をすぐにでも“時短”できる技を聞いた。(2024/10/4)
AIが患者の治療法導くか IT企業の動き活発 医療現場のデータ解析に強み生かす
国内外のIT企業の間で人工知能(AI)を医療分野に活用する動きが活発だ。診療記録や検査結果など大量のデータ処理にAIの強みを生かせることが背景にあり、医師の業務効率化や患者ごとの最適な治療法の提供などに向けたサービス開発を進めている。AIが治療法を導く時代が、近く訪れるかもしれない。(2024/10/17)
FAニュース:
製造工程のデータ見える化で品質管理向上、中堅企業向けSPC管理システム
日立産業制御ソリューションズは、製造業の中堅企業向けSPC管理システム「ManaStark」を発表した。製造工程のデータの見える化により品質管理の課題を解決し、人材不足の解消や業務効率の向上に貢献する。(2024/10/16)
車両データで業務効率化 日産、タクシーやカーシェアなど法人向けに新サービス開始
日産自動車は10月7日、同社の車両データを活用する法人向けサービス「Nissan Biz Connect API」を開始したと発表した。法人客が所有する車両データを提供し、業務効率化やコスト削減などへの活用を見込んでいる。(2024/10/9)
不動産DXのいまを知る:
人的作業ほぼゼロに 「紙ベース」の職場を大変革するOCRとは?
今回は、OCR(Optical Character Recognition:光学認識技術)を活用している事例をもとに、社内の業務効率化について紹介する。(2024/10/8)
「音声×AI」が変えるビジネスの未来:
根性論をなくす 人材育成を変革する「音声データ」活用法とは?
音声データの活用メリットは、営業力の強化や業務効率化だけではない。採用の強化や従業員の定着率向上といった副次的な効果も期待できる。(2024/10/8)
「Forge 2024」レポート:
マーケターを成功に導くデータとAI Brazeは「ハイパーパーソナライゼーション」をどう実現するのか?
Brazeは、2024年9月24日に開催された「Forge 2024」において、大幅な製品アップデートを発表した。AIエージェント機能の強化で顧客エンゲージメントのさらなる強化とマーケターの業務効率化を同時に実現させる。(2024/9/28)
西武鉄道、生成AIで社内問い合わせ対応を効率化 部門ごとのマニュアルもデータ連携
西武鉄道が、生成AIを活用した業務効率化に本腰を入れる。生成AIを活用し、社内からの問い合わせ対応の効率化を目指す。同社の生成AI活用をサポートするエクサウィザーズ(東京都港区)が、9月24日に発表した。(2024/9/25)
業務効率化は「自部署にはムリ」じゃない! 非IT社員をDX人材にする、KDDI流育成法
「この業務をデジタルで効率化したいけど、自分たちでやるには知識が少ないし、時間もない。やはり専門チームに任せるべきだろうか」――そのような課題を抱えている事業部門は多いだろう。ベンダーやIT部門などに頼らず、自分たちでシステム開発するため、デジタル人材をどのように育成すれば良いのか?(2024/9/20)
スマートホーム:
スマートホーム分野で大崎電気とアクセルラボが戦略的パートナーシップ締結
大崎電気工業とアクセルラボは、スマートホーム分野での戦略的なパートナーシップを締結した。両社のスマートホームサービスを連携し、管理会社の業務効率化を推進するとともに、入居者の快適性や利便性を向上させる。(2024/9/13)
不動産DXのいまを知る:
不動産DXに欠かせない、画像認識AIの絶大な効果とは?
アットホームでは画像認識AIを活用しながら、画像チェックの業務効率化に役立てている。今回は、その事例をもとに不動産DXにつながる内容について解説する。(2024/9/5)
生成AI 企業・自治体で活用広がる どうする人材・ノウハウ不足
業務効率化へ向け、大企業や自治体で生成AIの活用が広がっている。ITの活用で後れを取っている日本にとって生成AIは巻き返しを図るチャンス。ただ、人材やノウハウ不足から導入に及び腰の企業もいまだ多く、手本となる先例を増やすことが重要だ。(2024/9/3)
生成AI 企業・自治体で活用広がる どうする人材・ノウハウ不足
業務効率化へ向け、大企業や自治体で生成人工知能(AI)の活用が広がっている。(2024/9/3)
レガシーシステムの効率化を実現 「2025年の崖」を克服するモダナイゼーションサービスとは?
SHIFTは、独自の品質保証やマイグレーション、UI/UXのナレッジを集結した「モダナイゼーションサービス」の提供を開始した。企業が抱える技術的負債やシステムのブラックボックス化といった課題を解消することで、生産性向上と業務効率化を支援する。(2024/9/3)
製品動向:
公共施設整備業務をデジタル活用で効率化、つくば市が現場DXサービス「KANNA」導入
アルダグラムと茨城県つくば市は、現場DXサービス「KANNA」を活用し、公共施設整備の業務効率化を図る実証実験を行う。公共施設整備課の職員と公共施設施工に関わる関係者にKANNAを使用してもらうことで業務負荷や工数の削減を図る。(2024/8/29)
キーマンズネット まとめ読みeBook:
Excel作業を時短する、覚えておきたい「関数」「ショートカット」大全
Excelの関数やショートカットは、身近な業務効率化の手段だ。これだけは覚えておきたい、便利なものを紹介する。(2024/8/26)
Zoomが手掛ける自動化機能はどう“すごい”のか
Zoomの「新ワークフロービルダー」でできる業務効率化とは?
Zoomがワークフロー自動化機能のベータ版の提供を開始した。具体的に何ができるようになるのか。機能の詳細や導入のメリットを探る。(2024/8/23)
サプライチェーンの「可視性のギャップ」に光を照らす(後編):
データと現場は乖離する? サプライチェーンを正確に可視化する6つのヒント
データ収集の課題を解決し、倉庫業務における複雑な問題に対処するには、業務効率を向上させる先進的なテクノロジーの導入を検討する必要があります。本連載では、サプライチェーンにおける商品、情報、リソースの可視性がどのような役割を果たすか、また、データの断片化に起因する可視性のギャップを埋めるためのヒントを紹介します。(2024/8/9)
リピーターを増やす力に
ポイントで顧客の行動を変える 事業者も利用者もwin-winの試みとは
顧客の囲い込みなどを目的に多くの企業が導入しているポイントサービス。そのメリットを活用し、自社の業務効率化やマーケティング施策に生かす方法があるという。その取り組みを取材した。(2024/8/7)
小さな組織の大きなIT戦略:
ベッドにセンサー、会話をモニタリング……老人ホームでITフル活用、何が起きた?
アナログな慣習が根付いている介護業界で、チャーム・ケア・コーポレーションはITツールを駆使し、さまざまな業務効率化を実現している。ベンドセンサーに会話のモニタリングなど、どんな成果が出ているのか?(2024/7/23)
GMO社内調査:
業務に優れている生成AIサービス 「Gemini 1.5 pro」「Claude 3 Opus」を超えた1位は?
IT大手のGMOインターネットグループは、2024年上半期で、業務に生成AIを活用することで推定約67万時間の業務時間削減を実現したと発表した。社内では、どのような生成AIモデルがよく使われているのか。実際に、どのような業務効率の事例が生まれているのか。(2024/7/23)
RPAとBPMによる業務改善の現実【後編】
「RPAは無意味だった」という“残念な結果”になる理由
「RPA」は業務効率を改善するために活用できる手法だが、必ずしもRPAによる効率化が成功するとは限らない。RPAの取り組みが無意味になってしまうのはなぜなのか。(2024/7/15)
FAニュース:
パナソニックの頑丈ノート/モバイルPCの新シリーズ、現場やオフィスの業務効率化
パナソニック コネクトは、頑丈ノートPC「タフブック」とモバイルPC「レッツノート」の新シリーズを発表した。過酷な現場の作業でも長時間駆動し、安定して操作できるため、業務効率化に貢献する。(2024/7/12)
サプライチェーンの「可視性のギャップ」に光を照らす(前編):
サプライチェーンの不完全なデータ統合がもたらすビジネスリスクとは
データ収集の課題を解決し、倉庫業務における複雑な問題に対処するには、業務効率を向上させる先進的なテクノロジーの導入を検討する必要があります。本連載では、サプライチェーンにおける商品、情報、リソースの可視性がどのような役割を果たすか、また、データの断片化に起因する可視性のギャップを埋めるためのヒントを紹介します。(2024/7/8)
施工管理:
大東建託が「電子施工管理システム」を外販、2025年から
大東建託は、建築工事の受発注や施工体制台帳をデジタル化する自社開発の「電子施工管理システム」を、2025年4月から建設会社向けに外販する。基本機能である「電子受発注機能」とオプション機能の「施工体制台帳作成機能」の2つの機能により、中小建設業の業務効率化や施工体制の強化を支援する。(2024/7/1)
不動産DXのいまを知る:
「間取り図×AI」で進化する物件情報 顧客、不動産会社へのメリットとは?
不動産業界ではAIを活用した間取り図の作成や物件特徴を抽出するサービスが増えている。AI活用で、消費者が間取り図から得られる情報の量や質の変化、不動産会社側の業務効率化について紹介する。(2024/7/3)
RPAとBPMによる業務改善の現実【前編】
「RPAは無意味だった」と結論せざるを得なくなる理由
業務効率化の手法の一つであるRPAを活用しても、「期待通りの成果が得られない」という事態に陥ることは珍しくない。RPAが役に立たなくなってしまう原因はどこにあるのか。(2024/7/8)
「想定以上の手ごたえ」 イオンリテールが「値引き」をAIに任せて分かった意外なこと
イオンリテールは、AIが値引き率を決めるシステム「AIカカク」の導入を進めている。これまで従業員の経験や勘に頼っていた値引き業務をAIに任せることで、業務効率化や商品の廃棄率低減を狙った取り組みだ。実際に導入した店舗では、従業員の心理的な負担軽減にもつながっているという。(2024/6/28)
“AI前提”のPC選定:
生成AI時代の新型Surfaceの威力 AI PCで業務はこう変わる
生成AIは業務効率化の可能性を秘めている一方で、相応のスペックをデバイスに要求する。AIアプリケーションの利用を前提にしたアーキテクチャを採用したMicrosoftの新型PCを使うことで、どのような効果が期待できるのか。(2024/6/28)
東京メトロ、業務に生成AI導入へ 問い合わせの利便性向上や業務効率化目指す
東京地下鉄(東京メトロ)は6月18日、利用客向けチャットボットとお客さまセンターの業務に生成AIを導入すると発表した。東京メトロの「お客さまセンター」には年間約25万件の問い合わせがあり、生成AIを活用することで、問い合わせした際のお客の利便性向上や業務効率化を目指す。(2024/6/21)
メカ設計ニュース:
製造業向けクラウド図面管理システムで業務効率化を支援
New Innovationsは、埼玉県産業振興公社と業務提携契約を締結したと発表した。AIを活用した製造業向けクラウド図面管理システム「図面バンク」を提供し、製造業の業務効率化を支援する。(2024/6/18)
オンデーズ、「AI社員」を店舗に導入 担当する業務は?
メガネの製造販売を手掛けるOWNDAYS(那覇市)はこのほど、店舗運営を支援するための“AI社員”を新たに導入した。店舗運営の支援や業務効率化、顧客満足度の向上に役立てる狙いだ。(2024/6/9)
Computer Weekly日本語版+セレクション
「タイパが悪い」のは“あのITツール”のせい?
業務効率を高めるはずのITツールが、実はタイムパフォーマンス(タイパ)を悪化させている可能性がある。ITツールの利用に関する残念な実態を解説する。(2024/6/6)