Spring Boot Actuatorの活用例とは:
Spring Bootユーザーなら知っておきたい「Spring Boot Actuator」 本番環境での運用時にどう役立つ?
「Spring Boot Actuator」はSpringのスタータープロジェクトの一つで、ビルド自動化システム「Grade」のビルドやプロジェクト管理ツール「Maven」のPOMファイルに追加して利用できる。全てのSpring Bootユーザーに推奨したい機能だ。(2024/12/13)
大量の紙の請求書から脱却!:
PR:建設業の請求査定業務を劇的に効率化 現場の声から誕生した「ANDPAD請求管理」
建設業界で紙の処理が多く残る請求査定業務では、電子化による業務効率化が求められている。要望に応えるべく、アンドパッドはクラウド型建設プロジェクト管理サービス「ANDPAD」の新サービスとして「ANDPAD請求管理」をリリースした。建設業界に特化し、請求書受領から、査定、保管までをデジタルで一元管理する。(2024/11/29)
製造業のプロジェクトマネジメント:
PR:なぜ製造業のプロジェクト管理は失敗するのか 正確な進捗把握を実現する秘訣
製造業でのプロジェクトマネジメントの成功には、タスクやリソース管理をしながらの進捗率の正確な把握と、成果物の管理の両立が必須だ。それらに必要な機能を提供するのが、アラスジャパンのAras Innovatorだ。(2024/11/1)
抽選でAmazonギフトカードが当たる
「プロジェクトマネジメントやPMO」に関するアンケート
簡単なアンケートにご回答いただいた方の中から抽選で10名にAmazonギフトカード(3000円分)をプレゼント。(2024/10/21)
「コンテンツサプライチェーン」が鍵:
アドビが考える生成AI時代のコンテンツ制作の課題とその解決法は?
求められる顧客体験はますます高度になる一方で、マーケターのリソースは逼迫している。効率的なプロジェクト管理を実現するためには、新たなソリューションが必要だとアドビは提言する。(2024/10/4)
抽選でAmazonギフトカードが当たる
「プロジェクトマネジメントやPMO」に関するアンケート
簡単なアンケートにご回答いただいた方の中から抽選で10名にAmazonギフトカード(3000円分)をプレゼント。(2024/9/3)
製品動向:
断熱改修の効果をサーモグラフィー画像で可視化、ANDPADに新機能
アンドパッドは、断熱改修の効果をサーモグラフィー画像で可視化する新機能「ANDPADサーモ」の提供を開始し、クラウド型建設プロジェクト管理サービス「ANDPAD」のユーザーに無償提供する。(2024/8/7)
組み込み開発ニュース:
工数およびプロジェクト管理ツールの最新版、業務リソース可視化機能を追加
デンソークリエイトは、工数およびプロジェクト管理ツール「TimeTracker NX」の最新版「TimeTracker NX 7」の提供を開始した。業務のリソースを可視化する「リソースプランナー」機能などを追加している。(2024/8/7)
アジャイルプロジェクト管理の勘所とは:
アジャイル宣言をプロジェクト管理に落とし込む「5つの原則」を解説
TechTargetは「アジャイルプロジェクト管理の原則」に関する記事を公開した。自己管理、自己組織化、継続的デリバリーなどの技術は、アジャイルプロジェクト管理を通じて、ソフトウェア開発の領域を超えた利点を実現する。(2024/8/1)
抽選でAmazonギフトカードが当たる
「プロジェクトマネジメントやPMO」に関するアンケート
簡単なアンケートにご回答いただいた方の中から抽選で10名にAmazonギフトカード(3000円分)をプレゼント。(2024/6/21)
夏休みの宿題は「プロジェクト管理」でやっつけよう ヌーラボ、親子ワークショップ無料開催 全国4カ所で
プロジェクト・タスク管理ツール「Backlog」などを運営するヌーラボは、プロジェクト管理の考え方を応用した親子ワークショップを7月に開催する。システム開発の現場などで使われる「バーンダウンチャート」を用いた夏休みの宿題の計画表を作成できる。(2024/6/10)
抽選でAmazonギフトカードが当たる
「プロジェクトマネジメントやPMO」に関するアンケート
簡単なアンケートにご回答いただいた方の中から抽選で10名にAmazonギフトカード(3000円分)をプレゼント。(2024/5/22)
建築設計:
建築設計者向けWebサービス「建物カルテ」の先行版を無償提供 プロジェクト管理を一元化
MDlabは、建築設計者向けWebサービス「建物カルテ」の先行リリース版を無償提供している。建物カルテは、建築設計業務の情報共有の円滑化と文書作成の効率化で、労働時間を削減できる。(2024/5/16)
ITエンジニアが投票した「ITエンジニア本大賞2024」発表 単体テストの考え方/AWS運用ノウハウ/ プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる、など
ITエンジニアが投票によって技術書やビジネス書を選ぶ「ITエンジニア本大賞 2024」の結果が発表された。(2024/1/17)
ビジネス著者が語る、リーダーの仕事術:
プロジェクトの遅延リスクをいち早く察知せよ、プロジェクトマネジメントの最適解とは
プロジェクト環境は、年々、複雑さを増していき、ステークホルダーの増加、コミュニケーション数の増大、市場要求の拡大は止められない。今、プロジェクトの課題に向き合わなければ増大し続けてしまう。(2023/11/16)
ベネッセの生成AI元年【後編】:
ベネッセは生成AIを活用したWebサイト制作・運用改革でコスト4割減をどう実現したのか?
生成AI、ノーコードツール、画像制作ツール、プロジェクト管理ツールなどを組み合わせたWebサイト運用高度化の取り組みについて。(2023/11/6)
なぜプロジェクト管理にAIを入れるのか:
プロジェクトマネジャーを事務処理から解放? PwCがプロジェクト管理におけるAI活用のノウハウを公開
PwC Japanグループは「AIはなぜプロジェクト管理において期待された成果を上げられないのか」と題したレポートを発表した。AIを導入する際の障壁を克服し、AIをプロジェクト管理に活用するための道筋をまとめた。(2023/10/25)
Webアプリ実装で学ぶ、現場で役立つRust入門(1):
RustでWebアプリの実装にチャレンジしてみよう【準備編】
Rustを使った「Webアプリ」の開発はどのようなものになるのでしょうか? 本連載のスタートとなる今回は、アプリ開発の下準備として、Rustの現状を踏まえた連載の目的を紹介し、Webアプリ開発環境の構築を通じて、Rustのプロジェクト管理の基本をおさらいします。(2023/10/20)
PR:Excelの“良いとこ取り”を実現した“脱Excel”プロジェクト管理法とは?
Excelでのプロジェクト管理は「どれが最新版か分からない」「取引先と共有しにくい」などの課題がある。Excelの便利さを受け継ぎつつ、そういった課題も解決できるプロジェクト管理法とは。(2023/9/7)
事例で分かる:
“脱Excel”のプロジェクト管理法 「本当に便利で手放せない」という声も
課題が多くても使い慣れているが故に抜け出せない、Excelでのプロジェクト管理。本稿ではExcelと似たユーザーインタフェース(UI)で、かつ汎用性や操作性が向上したツールの概要と、ある医薬品メーカーの導入事例を紹介する。(2023/8/31)
プロジェクト:
日建設計コンストラクション・マネジメントがICPMA Awards 2023でダブル受賞
日建設計コンストラクション・マネジメントがICPMA Awards 2023において、「中土佐町公共施設群高台移転プロジェクト」で最優秀建設プロジェクトマネジメント賞を、「四国水族館・神戸ポートミュージアムプロジェクト」でサステナビリティ賞を受賞した。(2023/8/4)
組み込み開発ニュース:
分析機能とセキュリティを強化したプロジェクト管理ツールの最新版
デンソークリエイトは、工数およびプロジェクト管理ツールの最新版「TimeTracker NX 6.0」の提供を開始した。工数を1分で入力可能で、プロジェクトを柔軟に管理し、自在に工数やコストを分析できる。(2023/7/21)
Backlog、月曜朝からアクセスしづらい状態 「仕事できない」とユーザー
プロジェクト管理ツール「Backlog」が22日朝からアクセスしにくい状態に。ユーザーから「仕事できない」と悲鳴。(2023/5/22)
Slack (株式会社セールスフォース・ジャパン)提供Webキャスト:
ルール説明だけでは不足? 事例に学ぶコラボレーションツール定着への取り組み
建設プロジェクト管理サービスを提供するアンドパッドでは、あらゆる業務の起点として、あるコラボレーションツールを利用し、定着していた。しかし、不慣れであった中途入社の従業員からは、戸惑いの声が多く寄せられる状態だったという。(2023/1/27)
工程管理のデジタル改革:
PR:現場の計画遅れを逃さず即把握、プロジェクト横断での工程管理を実現する
受注生産型の製造業に良くある悩みの1つに、複数走るプロジェクトの工程管理をいかに効率よく、正確に進めるかというものがある。多くの企業では工程管理のためにExcelなどの表計算ツールを使用しているが、大日程計画と各部門の管理情報の間で反映にタイムラグが生じやすいという問題がある。現場の遅れをすぐに拾えない点で、盤石な情報共有の仕組みとは言い難い。そこで注目したいのが、工程管理/プロジェクト管理ツールの「SynViz S2」だ。(2022/10/26)
“限界情シス”をゲームで体験 HENNGEの「情シスすごろく」遊んでみた インシデントまみれの1カ月、無事に乗り切れるか
HENNGEが制作したボードゲーム「情シスすごろく」を実際にプレイ。「弊社にプロジェクト管理ツールなんていりません!」など“死亡フラグ”が飛び交う結果に。一体全体どんなルールなのか。楽しいのか。(2022/10/22)
プロジェクト管理ツールBacklog、最大50%の値上げ ビジネスパーソンへの浸透目指す
ヌーラボは10月4日、主力プロダクトのプロジェクト管理ツール「Backlog」の料金を2023年1月11日から値上げすると発表した。最大で約50%、平均で約36%値上げする。また年払い時の割引率を従来の16%から5%に改定する。(2022/10/4)
xP&Aとは? マトリクス型組織のプロジェクトマネジメントでDX専門組織が見つけた解決策
素早く将来を予測する方法として「xP&A」に注目が集まる。従来のERPが持つ計画機能と何が違うのだろうか。NRIの実践例を参考に「Connected Planning」の実践方法を考える。(2022/8/30)
キリンホールディングス、全グループ1500人規模が利用するプロジェクト管理に「Backlog」を活用
キリンホールディングスは、同社グループのICT活用を主導する情報戦略部DXPチームのプロジェクト管理ツールとして「Backlog」を導入した。全グループ1500人と情報戦略部DXPチームのコミュニケーションツールとして活用したところ、情報整理にかかる時間が短縮され、手動転記による記入漏れが減り、運用品質も向上したという。(2022/8/5)
基本からしっかり学ぶRust入門(13):
モジュールとワークスペース――Rustのプロジェクト管理を理解する
Rustについて基本からしっかり学んでいく本連載。第13回は、モジュールをクレートに分割する方法、そして複数のパッケージから成るプロジェクトを管理するワークスペースの仕組みについて。(2022/7/22)
リテール&ロジスティクス:
神奈川県横浜市で延べ1.1万m2の物流施設が着工、霞ヶ関キャピタル
霞ヶ関キャピタルは、JR西日本不動産開発やJR西日本プロパティーズからプロジェクトマネジメント業務を受託し、神奈川県横浜市で物流施設「LOGI FLAG COLD 横浜港北I」の開発を進めている。(2022/7/7)
満足度の高いプロジェクト管理ツール 「Trello」を上回った3つのツールとは?【2022年6月版】
ユーザー満足度の高いプロジェクト管理ツールはどれ? IT製品レビューサイト「ITreview」に寄せられたレビューを基に、ランキング形式でまとめた。(2022/6/10)
BIM:
大林組がビジュアル工程管理システムを改良、工事別進捗をリアルタイムに管理
大林組は、2021年7月に発表したビジュアル工程管理システム「プロミエ」の機能を拡充し、BIMを情報基盤とする現場施工管理のプラットフォームとして、建設プロジェクト全体の管理に使えるビジュアルプロジェクト管理システムに改良した。今後は、プロミエの機能拡充を継続するとともに、業務の効率化と生産性向上を推進していく。(2022/5/27)
ヌーラボ上場へ プロジェクト管理「backlog」などSaaS運営
プロジェクト管理ツール「Backlog」などを運営するヌーラボが東証グロース上場へ。(2022/5/24)
DX時代のPLM/BOM導入(6):
PLMでコンプライアンス対応(2):自動車業界のトレーサビリティ強化策
本連載では製造業DXの成否において重要な鍵を握るPLM/BOMを中心に、DXと従来型IT導入における違いや、DX時代のPLM/BOM導入はいかにあるべきかを考察していく。第6回は自動車業界の法改正や欧米の品質規格と、PLMによる対応、特に変更管理とプロジェクト管理のポイントを解説する。(2022/5/20)
大企業に多いDX推進の「落とし穴」
プロジェクトを成功に導くのはユーザー自身、手法よりベンダー依存体質の改善を
ITプロジェクトにおいて、ユーザー企業の役割はシステム企画やプロジェクト管理が中心になりやすい。特に大企業ほど、ベンダー依存の傾向が強いだろう。しかし、DXを推進するには、そうした組織体質から脱却する必要がある。(2022/4/27)
組み込み開発ニュース:
JiraやRedmineとリアルタイムで情報共有できる管理ツールを提供開始
デンソークリエイトは、工数管理およびプロジェクト管理ツール「TimeTracker NX」のオプション機能「TimeTracker NX Sync」の提供を開始した。「Jira」「Redmine」と連携し、リアルタイムで情報共有できる。(2022/4/22)
事業継続管理者に必要な12個のスキル【第2回】
BIA、プロジェクト管理、そしてIT知識が事業継続管理者を助ける理由
次世代の事業継続管理者は、変化に適応しつつ的確にリスクに対処する力を求められる。ビジネスインパクト分析(BIA)、プロジェクト管理、ITに関する知識や経験は大きな力になる。その理由は何か。(2022/2/24)
製品動向:
建設特化のSAP S/4HANA向けプロジェクト管理テンプレート
JFEシステムズは、SAP S/4HANA向けに同社が開発したプロジェクト管理業務テンプレート「SIDEROS PS TEMPLATE for SAP S/4HANA」の最新版を販売開始した。(2022/2/22)
組み込み開発ニュース:
工数およびプロジェクト管理ツールの最新版、カンバンボードを新たに追加
デンソークリエイトは、工数およびプロジェクト管理ツールの最新版「TimeTracker NX 5」の提供を開始した。プロジェクトのアイテムをカードで表示する、カンバンボードを新たに追加している。(2021/12/13)
プロジェクト:
JR西日本不動産開発が冷凍冷蔵物流施設の第1弾を千葉県市川市で開発、自然冷媒を活用
JR西日本不動産開発は、千葉県市川市で、冷凍冷蔵物流施設「LOGI FLAG COLD市川I」の開発に着手した。LOGI FLAG COLD市川Iの開発に当たり、同社は、霞ヶ関キャピタルとプロジェクトマネジメント契約を締結し、協働して計画を進めている。(2021/8/23)
DX時代に留意すべきプロジェクト管理の鬼門と成功のポイント
Excel集計と根性論が生む赤字案件 開発現場に必須のプロジェクト管理とは
システム開発で利益を創出するためには、プロジェクトの進捗を正しく把握し、予実管理や原価管理による収支管理が必須だ。丼勘定では赤字を生みかねない。忙しい現場を助けるプロジェクト管理の手法とは。(2021/7/14)
セキュリティ担当者のメンタルヘルスを守る6つの方法【中編】
仕事に不満のセキュリティリーダーが部下の燃え尽きを防ぐ“発想の転換”とは?
セキュリティ担当者の「燃え尽き」を防ぐためには、何をすればよいのか。具体的な施策として、プロジェクト管理の新しいアプローチと、インセンティブの扱い方のこつを解説する。(2021/5/27)
ファシリティマネジメント フォーラム 2021:
建築事故で損害賠償請求が工事発注者にも及ぶ場合も、リスクを最小限にするには?
建築プロジェクトで昨今、建築偽装問題や事業トラブルなどが頻発していおり、その際にば発注者にも責任とリスクが生じる。リスクを最小にして長期的に損失を減らすには、“プロジェクトマネジメント”が必須となる。ファシリティマネジメント フォーラム 2021の「発注者のための建築プロジェクトマネジメント超入門」と題する講演では、2人の登壇者が弁護士とプロジェクトマネジメント(PM)実務者のそれぞれの立場から、裁判例からみる発注者の責任及びリスクと建築プロジェクトマネジメントの果たす役割を解説した。(2021/5/19)
真実を見抜く人事戦略(2):
「Trelloで個人情報流出」から考える、人事のITリテラシー
プロジェクト管理ツール「Trello」経由で、個人情報が流出するという問題が発生しました。この問題は、使用者のITリテラシーの低さに起因しているという点が重要です。人事がITシステムを活用する際に理解すべきポイントを解説します。(2021/4/19)
Trelloの個人情報流出について運営元が公式に説明 セキュリティ設定の定期的な見直しを呼びかけ
プロジェクト管理ツール「Trello」で個人情報がネットで公開されていた問題について、運営元のAtlassian(アトラシアン)は4月8日、新たな声明を発表した。同社はユーザーに対し、「Trello」のセキュリティ設定やボードの公開範囲を定期的に見直すことによって、ツールを安全に活用するようブログ上で呼びかけている。(2021/4/9)
Trelloの設定ミス、「公開」の誤解が原因? 分かりやすい表現とローカライズを考える
プロジェクト管理ツール「Trello」の設定ミスで個人情報が外部から閲覧できる状態だったことについて、ネット上の意見を参考に考察してみた。(2021/4/7)
プロジェクト管理ツール「Trello」で個人情報が流出 運営元「ユーザーサポートに尽力」
プロジェクト管理ツール「Trello」で、個人情報がネットで公開されている状態になっていることに対し、運営元のAtlassian(アトラシアン)は、「Trello」の一部ユーザーがボードの公開範囲を「公開」に設定したことに起因したものだと発表した。(2021/4/6)
流出騒ぎのTrello、運営元が声明 「初期設定は『非公開』」「意図しない情報漏えいを止めるためサポート」
プロジェクト管理ツール「Trello」経由で個人情報を含むユーザーの書き込んだ情報が一部公開されていた問題で、運営会社の豪Atlassianが「ユーザーサポートに尽力する」と公式ブログで発表した。(2021/4/6)
Trelloでの個人情報流出、国が注意喚起 「公開範囲の設定確認を」
プロジェクト管理ツール「Trello」経由で住所氏名などの個人情報が流出していることに関し、内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)が公式Twitterアカウントで「公開範囲の設定を確認してほしい」と注意を呼び掛けている。(2021/4/6)