ITmedia総合  >  キーワード一覧  >  S

  • 関連の記事

「Samsung」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「Samsung」に関する情報が集まったページです。

関連キーワード

大山聡の業界スコープ(82):
TSMC一強に死角なし 半導体受託製造業界を分析
Samsung Electronicsの半導体事業の業績が伸び悩んでいる。筆者としては「ファウンドリー(半導体受託製造)事業の低迷がより大きな問題ではないか」と分析している。ファウンドリー業界ではIntelがファウンドリー部門の分社化を発表した。ファウンドリー業界は今どうなっているのか、今後はどうなるのか。探ってみる。(2024/11/14)

毎秒7GBに速度アップでも温度上がらず! 新型SSD「Samsung 990 EVO Plus」を試して分かったこと
Samsung Electronicsから、新型SSD「Samsung 990 EVO Plus」が登場した。売れ筋モデルの実力はどの程度のモノなのか、実機をテストした。(2024/11/13)

古田雄介の「アキバPickUp!」:
サムスンSSD「990 EVO Plus」が4TBモデル4.5万円で登場!
新しいM.2 MVMe SSD「990 EVO Plus」の1TBと4TBモデルが売り出された。特に注目を集めているのは4TBモデルのコスパだ。また、近い価格帯でKeychronからエルゴノミクスキーボードも登場した。(2024/11/11)

Samsung、最大7250MB/sの高速伝送を実現したPCIe 5.0対応M.2 NVMe SSD「Samsung 990 EVO Plus」
ITGマーケティングは、Samsung製となるPCIe 5.0対応M.2 NVMe SSD「Samsung 990 EVO Plus」の取り扱いを発表した。(2024/11/8)

Androidスマホが“短命”なのは過去の話? OSアップデートが長期化されたワケ
AndroidスマートフォンはOSアップデートが早期に打ち切られ、短命という認識は過去のものになりつつある。サムスンやGoogleは最大7年のOSアップデートを公表している。他社との差別化を図る以上に、各国の法規制に対応するための措置という側面があるようだ。(2024/10/27)

大原雄介のエレ・組み込みプレイバック:
Intelの苦境が人ごとではないSamsung ファウンドリー事業は崖っぷち
Intelの苦境がさまざまなメディアで報じられているが、それを「対岸の火事」では済ませられないのがSamsung Electronicだ。Samsungのファウンドリー事業も、最先端プロセスの歩留まりや米韓での工場関連で問題が山積している。Intel同様、深刻な状況に陥っている。(2024/10/24)

大原雄介のエレ・組み込みプレイバック:
Intelの苦境が人ごとではないSamsung ファウンドリー事業は崖っぷち
Intelの苦境がさまざまなメディアで報じられているが、それを「対岸の火事」では済ませられないのがSamsung Electronicsだ。Samsungのファウンドリー事業も、最先端プロセスの歩留まりや米韓での工場関連で問題が山積している。Intel同様、深刻な状況に陥っている。【訂正あり】(2024/10/24)

サムスン、異例の「Galaxy Z Fold Special Edition」発表 薄型化に2億画素カメラ──中国勢に焦り?
7月にGalaxy Z Fold6というフラグシップモデルを発売してから、時間を空けずにさらなる高性能モデルを投入するのは異例だ。(2024/10/21)

最大42.5Gbpsの高速転送も:
Samsungが「業界初」24GビットGDDR7 DRAMを開発、次世代AI向け
Samsung Electronicsが「業界初」(同社)となる24GビットのGDDR7 DRAMを開発した。2024年中に主要GPU顧客の次世代AIコンピューティングシステムでの検証が開始され、2025年初めには生産開始する予定だという。(2024/10/18)

「Galaxy Watch Ultra」が10万円台、「Galaxy Tab A9+」もお買い得に【Amazonプライム感謝祭先行セール】
Amazonプライム会員向け「Amazonプライム感謝祭」に先駆け、10月17日〜18日に先行セールが開催される。セール期間中は「Galaxy Tab A9+」などを通常よりも割安な価格で購入できる。セール対象となるSamsung製品をまとめた。(2024/10/17)

Galaxyのスマホやスマートウォッチが最大40%オフ オンラインショップで「Samsung Week」開催
サムスン電子は、10月31日まで「Samsung Week」を開催。折りたたみスマホ「Galaxy Z Flip5」「Galaxy Z Flip6」やスマートウォッチなどが最大40%オフになる。Galaxy HarajukuやGalaxy Studio Osakaでも一部キャンペーンを行う。(2024/10/11)

折りたたみスマホシェア、世界/国内でサムスン電子が圧倒的1位 MM総研が調査
MM総研は「折りたたみスマートフォン市場規模の推移・予測(2024年10月時点)」について発表。メーカーシェアはサムスン電子が世界、日本ともに6割強と圧倒的な1位となった。日本の認知度は75.7%、購入意向は30.3%となった。(2024/10/9)

Samsung、第8世代V-NANDを採用したPCIe 5.0対応SSD「PM9E1」の量産を開始
韓国Samsung Electronicsは、PCI Express 5.0接続に対応した高性能SSD「PM9E1」の量産開始を発表した。(2024/10/7)

Google、Chromebookの新機能とSamsungとLenovoからの新モデルを発表
Googleは、Chromebookの新機能と、Chromebook PlusのAI搭載新機能を発表した。また、SamsungとLenovoからの新モデルも発表した。(2024/10/2)

補助金を回収する可能性も:
Intelの資金難、Samsungの生産遅れ…… CHIPS法に危機
IntelやSamsung Electronicsなど、米国のCHIPS法が支援する大手半導体メーカーの生産に遅れが出ている。これは、米国政府の景気刺激策が期待通りの成果を上げられない可能性を示している。(2024/10/2)

UQ mobileで「Galaxy S23 FE」発売 MNPで一括6万6000円
KDDIと沖縄セルラー電話は10月1日、UQ mobileでSamsung Electronics(サムスン電子)製スマートフォン「Galaxy S23 FE」を発売した。Galaxy S23 FEは旧世代のハイエンドモデルをベースに開発し、高いスペックと手頃な価格を両立したのが特徴。価格はMNPで一括6万6000円となっている。(2024/10/1)

Epic Games、GoogleとSamsungを提訴 「アプリ配信競争阻止で共謀」
人気ゲーム「フォートナイト」を手掛けるEpic Gamesが、GoogleとSamsungを独禁法違反で提訴した。Galaxyの「自動ブロッカー」がデフォルトでオンになったことで、8月リリースのEpicのゲームストアのインストールが困難になったとしている。(2024/10/1)

ハイスペック防水Androidタブレット「Galaxy Tab S10シリーズ」が10月3日に日本上陸 Galaxy AIとGeminiに対応して約19万円から
サムスン電子のハイスペックタブレットが、(2024/9/27)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
「Galaxy Ring」を求めて韓国ソウルのSamsungストアに行ってきた
日本など他の国への展開はあるのでしょうか?(2024/9/26)

Galaxy Z Flip6、日本限定「ONE PIECE」コラボケースを発売 ルフィの手配書デザイン
サムスン電子は、10月11日から「Galaxy Z Flip6」の日本限定「ONE PIECE」コラボケースを発売。スマートフォンと背面のケースの間にNFCカード「Flipsuit Card」を挿入すると、オリジナルデザインを楽しめる。(2024/9/11)

ドコモの「Galaxy A55 5G」購入で紛失防止タグ「Galaxy SmartTag」もらえるキャンペーン
サムスン電子は、全国のドコモショップなどで「Galaxy A55 5G」を購入すると、もれなくSamsungオンラインショップで使える「Galaxy SmartTag2(ホワイト)引き換えクーポン」をプレゼントするキャンペーンを実施する。(2024/9/6)

Android 15正式版、まず「Pixel」向けに配信 サインインはより簡単に データ保持したままアプリのアーカイブも
米Googleは9月3日(現地時間)、Android OS「Android 15」の正式版を発表した。まずは「Google Pixel」向けに配信する。今後数カ月以内にSamsung Electronics(サムスン電子)、Honor、iQOO、Lenovo、Motorola、Nothing、OnePlus、OPPO、realme、シャープ、ソニー、Tecno、vivo、Xiaomiなどの端末でも利用可能にする。(2024/9/4)

2nmチップのサイズを17%縮小:
Samsung幹部が裏面電源供給技術ロードマップの詳細を語る
Samsung Electronicsが、裏面電源供給ネットワーク(BSPDN)のロードマップに関する詳細を明かした。2027年の量産開始時には、2nmプロセスノードがこの新技術向けに最適化される予定だという。(2024/9/4)

「Galaxy Z Fold6」「Galaxy Z Flip6」、Amazonで販売開始 2年間保証「Galaxy Care」も利用可能
サムスン電子ジャパンは「Galaxy Z Fold6」「Galaxy Z Flip6」の販路拡大を発表した。8月30日からAmazonでも両モデル(SIMフリー)を購入可能になった。価格はGalaxy Z Fold6が24万9800円(税込み、以下同)から、Galaxy Z Flip6が15万9700円からとなる。(2024/8/30)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
恒例のオリンピック限定スマホ、パリ五輪モデル「Galaxy Z Flip6 Olympic Edition」のデザインに注目
Samsung Electronicsが2024年のパリオリンピックで投入した「Galaxy Z Flip6 Olympic Edition」の実機に触れてきました。毎年恒例のオリンピックモデルですが、今回はどのようなデザインになっているのでしょうか?(2024/8/29)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
中国で苦戦のサムスン 「Galaxy C55」は“高級革張り風”の中国市場攻略モデル
グローバルでシェアトップグループを走るサムスンも、中国市場では苦戦しています。そんな中国市場で存在感を出そうと「Galaxy C55」が発売されました。「Galaxy C」シリーズは2016〜2017年に中国向けに数機種販売されたものの長続きせず、今回は約7年ぶりの復活です。(2024/8/18)

フォルタブル(折りたたみ)スマートフォンが市民権を得始めた?
NTTドコモの携帯電話販売ランキングで、2位と3位にサムスン電子製のフォルタブルスマートフォンの新モデルがランクインしました。果たして“初速だけ”なのか、それとも一定の人気を継続的に得られるのか、注目です。(2024/8/17)

米新工場の立ち上げが遅延:
苦悩するSamsung ファウンドリーやメモリで厳しい立ち位置に
Samsung Electronicsは、米国テキサス州テイラーの新工場の立ち上げを遅らせるという。同社は、ファウンドリー事業ではTSMCに、メモリ事業ではSK hynixに後れを取っている。業界関係者の分析によれば、Samsungの意思決定の重点は、日和見主義から慎重姿勢へと変わっているという。(2024/8/16)

グーグルから「Pixel 9 Pro Fold」登場 折りたたみスマホで“国内最薄”
米Googleは8月13日(現地時間)、自社イベント「Made by Google」において、折りたたみスマートフォンの新モデル「Pixel 9 Pro Fold」を発表した。韓国Samsung Electronicsの「Galaxy Fold 6」よりも薄く、日本で販売される折りたたみスマートフォンの中で最薄としている。価格は25万7500円。(2024/8/14)

「Pixel 9 Pro Fold」と「Galaxy Z Fold6」は何が違う? 外観を中心に比較する
Googleが新型折りたたみスマートフォン「Pixel 9 Pro Fold」を発表した。前モデルのPixel Foldから大胆なデザイン刷新を遂げ、サムスン電子の「Galaxy Z Fold6」と真っ向から勝負を挑む形となった。2機種を外観を中心に比較する。【訂正】(2024/8/14)

「Galaxy Z Fold4」の保護フィルムに気泡が入るも、ドコモショップにて5分足らずで交換できたハナシ
折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold4」を愛用している。発売日以降、約2年間使っているが、ディスプレイを保護するフィルムに気泡が入ってしまった。交換した方がよいのか、交換できる場合に気をつけるべきことは何か、サムスン電子ジャパン広報の回答と実体験を踏まえ、まとめた。(2024/7/24)

大原雄介のエレ・組み込みプレイバック:
事実上の「GAA第1世代」は2025年? トップ3社のロードマップを読み解く
Intel、TSMC、Samsung Electronics(Samsung Foundry)というファウンドリートップ3社で、GAA(Gate-All-Around)を採用する半導体製造プロセスのロードマップが出そろった。今回は、各社のロードマップを読み解いてみたい。(2024/7/18)

Sペン対応タブレット「Galaxy Tab S6 Lite(2024)」7月31日発売 5万3570円
サムスン電子は、Sペン対応タブレット「Galaxy Tab S6 Lite(2024)」を発売。約10.4型ディスプレイを備え、Samsung Notesでのスケッチも行える。Samsungオンラインショップの価格は5万3570円(税込み)。(2024/7/17)

出そろった「Galaxy Z Fold6」の価格を比較 ドコモ、KDDI、Samsungオンラインショップでお得なのはどこ?
NTTドコモ、KDDI、サムスン電子ジャパンは7月31日、Samsung Electronics製の折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold6」を発売する。ドコモオンラインショップ、auオンラインショップ、Samsungオンラインショップにおける販売価格が出そろったので、どこがお得なのかを比較する。記事内の価格は全て税込み。(2024/7/17)

出そろった「Galaxy Z Flip6」の価格を比較 ドコモ、KDDI、Samsungオンラインショップでお得なのはどこ?
NTTドコモ、KDDI、サムスン電子ジャパンは7月31日、Samsung Electronics製の折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Flip6」を発売する。ドコモオンラインショップ、auオンラインショップ、Samsungオンラインショップにおける販売価格が出そろったので、どこがお得なのかを比較する。記事内の価格は全て税込み。(2024/7/17)

電子機器設計/組み込み開発メルマガ 編集後記:
「『iPhone 16』にSamsungの新イメージセンサー採用」といううわさの信ぴょう性
詳しく見てみると...(2024/7/16)

石野純也のMobile Eye:
「Galaxy Z Fold6/Z Flip6」は何が変わった? 折りたたみ×AIで新たな価値提案へ
サムスン電子は7月10日、仏パリで「Galaxy Unpacked」を開催し、フォルダブルスマホの最新モデル「Galaxy Z Fold6」「Galaxy Z Flip6」を発表した。Galaxy Z Fold6/Flip 6では「折りたたみAIフォン」というキャッチコピーで、「Galaxy AI」を打ち出してきた。フォルダブルとAIの掛け合わせで、新たな価値を提案するというのが2モデルの方向性といえる。(2024/7/13)

iPhone→Androidへの乗り換えで障壁になっていた「LINEトーク履歴の完全移行」、Galaxyが対応
韓国Samsung Electronicsは7月10日、同社のスマートフォン「Galaxy」向けデータ移行ツール「Smart Switch」をバージョンアップし、LINEのトーク履歴のフル移行に対応したと発表した。同日からアップデートの配信を開始している。(2024/7/11)

「Galaxy Z Flip6/Z Fold6」もdocomoロゴなし 背面の“共通・シンプル化”が進む
サムスン電子の最新折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Flip6」と「Galaxy Z Fold6」が、ドコモとauから7月下旬以降に発売される。今回の新モデル、外観で注目すべき点がある。それは、オープンマーケット向けモデルも、キャリア向けモデルも、同じ外観であることだ。(2024/7/11)

「Galaxy Tab A9+」が2万円台、「Galaxy Watch6」もお買い得【Amazonプライムデー】
サムスン電子ジャパンは「Amazonプライムデー/プライムデー先行セール」で、Galaxy対象製品をセール価格にて販売する。期間は7月11日から7月17日まで。対象製品はタブレットの「Galaxy Tab S9」シリーズと、スマートウォッチの「Galaxy Watch6」シリーズとなる。(2024/7/11)

Galaxy、iOSからLINEの全トーク履歴が移行可能に 「Smart Switch」アップデートで
サムスン電子は、Galaxyデータ移行アプリ「Smart Switch」をアップデート。これまでLINEのトーク履歴は直近14日間のデータしか転送できなかったが、15日以上前の全トーク履歴が移行可能になる。(2024/7/11)

Google、Geminiの折りたたみ端末対応など4つの新機能発表
Googleは、SamsungのGalaxy Unpackedイベントで、Galaxy端末に先行搭載する4つの新機能を発表した。GeminiにYouTube動画の内容について質問したり、「かこって検索」で記号数学の問題を解いたりできる。(2024/7/11)

GoogleとSamsung、「次世代XRプラットフォーム」は年内登場と予告
Samsungがパリで開催した「Galaxy Unpacked」イベントにGoogleのハードウェアとAIをリードするリック・オステルロー氏が登壇。「SamsungとQualcommと緊密に連携して開発を進めてきたXRプラットフォーム」が「今年登場する」とSamsung MobileのTM ロー社長と発表した。(2024/7/11)

「Galaxy S24」シリーズのSIMフリーモデル、Amazon、ヨドバシカメラ、ビックカメラが販売
サムスン電子ジャパンはスマートフォンのハイエンドモデル「Galaxy S24」「Galaxy S24 Ultra」の販路拡大を発表した。7月11日から、Amazon.co.jp、ヨドバシカメラ、ビックカメラでも順次購入できるようになる。2年間の保証サービス「Galaxy Care」の対象となる。(2024/7/11)

身体の状態が分かる指輪「Galaxy Ring」、ベール脱ぐも日本発売は未定
Samsung Electronicss(サムスン電子)は7月10日(中央ヨーロッパ時間)、指にはめて使うデバイス「Galaxy Ring」を発表した。1月17日(米国東部時間)に開催のGalaxy Unpackedで外観のみを披露していたが、新たに機能の概要を明らかにした。日本での発売は未定だ。(2024/7/10)

2024年のGalaxy Watchは「Ultra」「7」「FE」の3本立て いずれも7月下旬以降に発売
Samsung Electronicsが、スマートウォッチ「Galaxy Watch」の新モデルを発表した。従来モデルの新作である「Galaxy Watch7」の他、よりハードな利用環境にも耐える「Galaxy Watch Ultra」や、廉価版の「Galaxy Watch FE」も登場し、より広範なユーザーの獲得を目指す。(2024/7/10)

7月17日予約受付開始:
折りたためるスマホ「Galaxy Z Flip6」はメインカメラが5000万画素に SIMフリー版は7月31日発売 15万9000円から
Samsung Electronicsが、フォルダブルスマートフォン「Galaxy Z Flip」の第6世代を発表した。日本は第2期の発売国に含まれており、サムスン電子ジャパンが扱うSIMロックフリーモデルが7月31日に発売される。(2024/7/10)

折りたたみスマホ「Galaxy Z Fold6」、日本で7月31日に発売 面倒な作業はAI任せ、先代より薄型かつ軽量に
Samsung Electronics(サムスン電子)は7月10日(中央ヨーロッパ時間)、折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold6」を発表した。国内版のSIMフリーモデルは7月31日に発売となる。Samsungオンラインショップ価格は256GBが24万9800円(税込み、以下同)、512GBが26万7800円、1TBが30万3800円となっている。(2024/7/10)

「Galaxy Buds3」「Galaxy Buds3 Pro」発表 防水に対応し、スマホの画面を見ずに翻訳も
Samsung Electronics(サムスン電子)は7月10日、新型完全ワイヤレスイヤフォン「Galaxy Buds3」「Galaxy Buds3 Pro」を発表した。Samsungオンラインショップでの価格はGalaxy Buds3が2万7500円(税込み、以下同)、Galaxy Buds3 Proが3万8500円。どちらも7月31日に発売となる。(2024/7/10)

Samsungら競合は停滞:
首位ソニーはシェア45%に拡大、2023年のCMOSイメージセンサー市場
フランスの市場調査会社Yole Groupによると、2023年のCMOSイメージセンサー市場は、ソニーグループがシェアを45%に伸ばし、首位の座を維持したという。一方で、Samsung ElectronicsやSK hynixら競合のシェアは停滞/減少した。(2024/7/4)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。