メカ設計 年間ランキング2024:
CAEソフトの罠、100均モノづくり、現場あるある……2024年最も読まれた記事は
2024年に公開したMONOist メカ設計フォーラムの全記事を対象とした「人気記事ランキング TOP10」(集計期間:2024年1月1日〜12月20日)をご紹介します。(2024/12/23)
「HUAWEI WATCH GT 5 Pro」で心電図の測定が可能に 1月から順次
ファーウェイ・ジャパンは、心電図測定機能を追加するソフトウェアアップデートを発表した。対象は発売済みの「HUAWEI WATCH GT 5 Pro」と、クラウドファンディング中の「HUAWEI WATCH D2 ウェアラブル血圧計」。(2024/12/20)
Vectorのソフトウェア作者向けWebサイト公開サービス、きょう終了
あくまでWebサイトの公開サービスのみが終了するだけであり、Vectorのソフトウェアダウンロードサービスなどは引き続き利用できる。(2024/12/20)
SDV向けは約1186億米ドルに:
世界車載半導体市場、2035年は1594億米ドル規模へ
電子情報技術産業協会(JEITA)は、「車載半導体・電子部品市場の需要額見通し」を発表した。今回は、ソフトウェアで自動車の機能を定義するSDV(Software Defined Vehicle)への本格移行を踏まえ調査した。(2024/12/20)
初級から上級まで、13問の質問を厳選:
「見逃したバグが本番環境で見つかったらどうしますか」 実践形式で解説するQA担当者の面接対策
TechTargetは「QA担当者の採用面接で行われる質疑応答」に関する記事を公開した。新しい仕事を探す際、面接準備を怠らないことが重要だ。これは、経験豊富なソフトウェア品質エンジニアであっても、新米テスターであっても同じだ。(2024/12/19)
山浦恒央の“くみこみ”な話(184):
イチから全部作ってみよう(15)テストの第一歩「セルフチェック」が大惨事を防ぐ
ECサイトを題材にソフトウェア開発の全工程を学ぶ新シリーズ「イチから全部作ってみよう」がスタート。シリーズ第15回は、ここまで作成してきた要求仕様書に対するテストの第1段階となる「セルフチェック」について説明する。(2024/12/18)
ハイパーバイザーの選択肢が変わる【後編】
Hyper-Vの時代が来る? 脱VMware派がうなる「Windows Server 2025」新機能
Hyper-Vを含むサーバOS「Windows Server 2025」は、混乱が続く仮想化ソフトウェアの市場でどう受け入れられるのか。幾つかの機能強化が、仮想化インフラを見直す企業に好意的に受け入れられる可能性がある。(2024/12/18)
TechTargetジャパンエンジニア読本集
成功するソフトウェア開発者が知っている“四種の神器”はこれだ
現代のビジネス発展の鍵を握るソフトウェア開発。開発者が知っておくべき専門分野の違い、人気のプログラミング言語、開発現場で活躍するための「四種の神器」など、ソフトウェア開発の“今”に迫る。(2024/12/18)
Ceph徹底解説【前編】
なぜ「Ceph」は人気なのか? これで分かる“分散ストレージ”入門
「Ceph」は、一般的なストレージシステムにはないメリットをもたらす分散ストレージソフトウェアだ。その人気の理由や、基本的な仕組みを解説する。(2024/12/17)
MWE 2024でADIがデモ展示:
難易度の高いミリ波設計を容易に 超小型アンテナモジュール
アナログ・デバイセズ(ADI)は「MWE 2024」(2024年11月27〜29日、パシフィコ横浜)で、ミリ波に対応したフェーズドアレイアンテナモジュール「Dragonfly」や、月測位システム用の小型衛星に使われるSDR(ソフトウェア無線)対応トランシーバーなどを展示した。(2024/12/16)
マテリアルズインフォマティクス:
高性能な有機EL材料探索の計算で量子回路を97%圧縮に成功
三菱ケミカルグループは、デロイトトーマツグループおよびイスラエルの量子ソフトウェアスタートアップのClassiq Technologiesと連携して、高性能な有機EL材料探索の計算で量子回路を圧縮する実証実験に成功した。(2024/12/13)
PCやスマホに影響?
Intel×AMDの牙城崩壊? 見えてきた「x86時代の終わり」
IntelとAMDが結ぶ「x86同盟」。これはハードウェアとソフトウェアの互換性向上に主眼を置くものだが、その背景には、両社にとってはNVIDIAが躍進してきた以上に穏やかではない勢力図の変化がある。(2024/12/13)
ハードとソフトまとめて提供:
ザインがエッジAI開発支援を強化、ワンストップで
ザインエレクトロニクスは2024年12月9日、エッジAI機器開発に必須となるハードおよびソフトをまとめて提供する新たな「ワンストップ・ソリューション」の提供開始を発表した。画像データの高速伝送や画像処理をはじめとした独自技術/ノウハウを生かしサービスを展開、さらなる事業拡大を図る。(2024/12/13)
「ぶっ飛んでる」 コロコロコミック新連載『ケツバトラー』に衝撃走る 「ヤベェの(褒め言葉)始まったな」
ケツでコントローラーを挟んで戦うNintendo Switch用ソフトも配信中。(2024/12/12)
製造ITニュース:
PLMソフトウェア「Obbligato」に生成AIとの連携機能搭載 CAD管理など強化
NECは、同社のPLMソフトウェア「Obbligato」に、生成AIとの連携機能を搭載した「Obbligato R3.6」を発表した。連携により過去の技術資料へのアクセスが容易になる他、CAD管理やBOMの統合機能を強化している。(2024/12/12)
Meta、Questシリーズ用最新アップデート「v72」の提供を開始 Windows 11との容易なペアリングが可能に
Metaは、同社製VR HMD「Quest」向けとなる v72ソフトウェアアップデートの提供を開始する。(2024/12/10)
国産スマートグラス「MiRZA」、装着者と対話相手の声を分離集音OKに NTTの特許技術を活用
国産スマートグラス「MiRZA(ミルザ)」で、自分の声と相手の声を区別し、取得可能になった。ソフトウェアの更新後、NTTの特許技術「インテリジェントマイク」を実装する。開発元のNTTコノキューデバイスが12月10日に発表した。(2024/12/10)
エヌビディア、NECに聞くAI活用の道:
PR:AIの自社運用に必要なGPUとソフトウェアとは 押さえたい必須知識と最新トレンド
AIのビジネス活用に取り組むとき、直面するのが「AIのインフラ」だ。セキュリティやガバナンス、データ活用などを考えると自社運用が有効だが、その体制を整えるのは一筋縄ではいかない。AIを自社運用するポイントをエヌビディアとNECに聞いた。(2024/12/9)
Cybersecurity Dive:
パナソニック コネクト傘下のSCM大手ベンダーがランサムウェア被害 スターバックスにも影響波及
パナソニック コネクトの傘下で、サプライチェーンマネジメント(SCM)ソフトウェア大手のBlue Yonderがランサムウェア被害に遭った。この影響によって、Starbucksは従業員のスケジュール管理などで混乱が発生したと報告した。(2024/12/8)
「FUNAI」のテレビ・Blu-rayディスクレコーダー、ソフトウェア更新終了 船井電機の破産を受け
「FUNAI」ブランド製品の修理・保守を手掛ける船井サービスは、FUNAIのテレビやBlu-rayディスクレコーダーなどのソフトウェアアップデートを終了すると発表した。(2024/12/6)
廉価版(aシリーズ)も対象:
Googleが「Pixel 6」「Pixel 7」「Pixel Fold」のサポート期間を延長 発売から「5年間」に
Googleが、Pixel 6/7シリーズとPixel Foldのサポート期間を2年間延長することになった。本来、Pixel 6シリーズは既にサポート期間が終了していたはずなのだが、結果的に2026年10月まではソフトウェア更新を含めてサポートが継続されることとなった。(2024/12/6)
Tech TIPS:
商用利用も無料になった「VMware Workstation Pro」をダウンロードする方法
仮想マシンソフトウェアの「VMware Workstation Pro」が商用利用も含めて無料化された。仮想マシンは、ソフトウェアや更新プログラムをテストする際、簡単に初期状態に戻せるなど便利な機能がある。非常に有用なソフトウェアなのだが、VMware Workstation Proのダウンロード方法が分かりにくくなっている。そこで、本Tech TIPSではVMware Workstation Proのダウンロード方法を紹介しよう。(2024/12/6)
ソフトウェアデリバリーがAIの悪影響にさらされる?:
AIによるAIの修正は可能か GitHub Copilot Autofixから見えてくるAIの新たな課題
TechTargetは「GitHub Copilot Autofixから見る、AIの信頼度」に関する記事を公開した。AIによって生成されるコード量の多さによってソフトウェアデリバリープロセスが窮地に陥っている。こうした状況では、GitHubの「Copilot Autofix」による脆弱性管理が役立つ可能性がある。だが、AIを制するのにAIを信頼してもよいのだろうか。(2024/12/5)
CAEを正しく使い疲労強度計算と有機的につなげる(18):
フリーソフトでボルトの疲労破断の有無を予測する
金属疲労を起こした際にかかる対策コストは膨大なものになる。連載「CAEを正しく使い疲労強度計算と有機的につなげる」では、CAEを正しく使いこなし、その解析結果から疲労破壊の有無を予測するアプローチを解説する。連載第18回では、フリーのFEMソフト「LISA」で疲労破断の有無を予測できないか考える。(2024/12/5)
IDCが国内セキュリティソフトウェア市場予測を発表:
堅調なID管理や認証、脅威インテリジェンスなどを抑え、2024年上半期で最も成長したセキュリティ分野は?
IDC Japanは、国内セキュリティソフトウェア市場の実績と予測を発表した。2024年上半期の売上額は、対2023年同期比11.2%増の2781億200万円。2023〜2028年の年間平均成長率は13.0%になる見込みだ。(2024/12/4)
リサイクルニュース:
リターナブル容器の追跡、管理を実現し紛失を防ぐソリューションを開発
サトーは、ソフトウェア「IritoDe(イリトデ)」シリーズの新パッケージとして「IritoDe リターナブル容器管理」を開発し、2024年12月2日に提供を開始した。(2024/12/4)
ゼロデイ脆弱性を悪用した攻撃が増加:
2023年に最も頻繁に悪用された脆弱性トップ15 米CISAが発表 ソフトウェアベンダー、エンドユーザーができることは?
CISAは、2023年に日常的に悪用された脆弱性トップ15をまとめた「2023 Top Routinely Exploited Vulnerabilities」を発表した。ソフトウェアベンダーやエンドユーザー向けの緩和策を紹介している。(2024/12/4)
3Dプリンタニュース:
Materialise、3Dプリント運用のカスタマイズ性の拡大に向けてソフト機能強化
Materialiseは、3Dプリント運用のカスタマイズ性を拡大するソフトウェアの機能強化と、nTopやBLTとのコラボレーションについて発表した。プリント材料をカーボン削減型に切り替える取り組みも始めている。(2024/12/4)
3Dプリンタニュース:
Stratasysが3D造形ソフトを強化 環境配慮機能やSLA方式への対応など
Stratasysは、ソフトウェア「GrabCAD Print」「GrabCAD Print Pro」を強化した。3Dプリント時の環境への影響を推定して最適化する「排出量推定機能」を備える他、SLA方式3Dプリンタ「Neoシリーズ」にも対応する。(2024/12/3)
人工知能ニュース:
エッジAIソフトウェア向けブランドとオーディオ検出用AIモデルを発表
Infineon Technologies(インフィニオン)は、エッジAIとMLソフトウェアソリューションを含む新ブランド「DEEPCRAFT」を発表した。同時に、傘下のImagimobがエッジAIソリューション「DEEPCRAFT Ready Model」の提供を開始した。(2024/12/2)
コックピット:
トムトムとCARIADが次世代ナビゲーションシステムを共同開発
TomTomとフォルクスワーゲングループのソフトウェア会社CARIADは共同開発した次世代ナビゲーションシステムの搭載モデルを発表した。(2024/12/2)
車載ソフトウェア:
自動車向けの組み込み型小規模言語モデルを発表
セレンスは、自動車向けの組み込み型SLM「CaLLM Edge」を発表した。マイクロソフトと共同開発。自動車の制御コマンドやマップ上の検索、ナビゲーション、会話インタラクションなどの機能を備えた。(2024/12/2)
CAEニュース:
CAE顧客向けに物理デジタルツイン構築を支援する「NVIDIA Omniverse Blueprint」
NVIDIAは、産業用ソフトウェア開発企業がCAE顧客向けにリアルタイムのインタラクティブ性を備えたデジタルツイン作成を支援する「NVIDIA Omniverse Blueprint」を発表した。既に主要なCAEベンダーなどが採用および導入検討を進めている。(2024/12/2)
CrowdStrikeから学ぶソフトウェアテストの教訓【後編】
「ソフトウェアテスト」は何のため? CrowdStrike事件からテスト戦略を見直そう
CrowdStrikeが引き起こした「Windows」のシステム障害から、企業のソフトウェア開発者は何を学ぶべきか。現代のシステム運用における新たなリスクと、その対策とは。(2024/12/2)
製造ITニュース:
高速回路シミュレーターと電磁界解析ソフトウェアの連携解析機能を提供
スマートエナジー研究所は、純国産高速回路シミュレーター「Scideam」のモーターオプション「Motor Palette」として、JSOLの電磁界解析ソフトウェア「JMAG-RT」との連携解析機能を提供開始した。(2024/11/29)
MM総研が予測:
日本の技術に“復活”の兆し? 年率27%成長を見込む「ある市場」の正体
生成AIへの関心が高まる中、データセキュリティを確保する観点から、データレスクライアント(DLC)と呼ばれる市場がITエンジニアの注目を集めている。日本独自のソフト技術のため、海外輸出も可能で、大きなチャンスが訪れている。(2024/11/29)
パートナーと共に日本企業のビジネスを変革:
PR:DISが日本マイクロソフトとタッグ 中堅・中小企業のAzure移行を推進
全国に販売網を持つITディストリビューターであるダイワボウ情報システム(DIS)が日本マイクロソフトとタッグを組んでクラウドサービスの販売を本格化する。日本の中堅・中小企業を販売パートナーと共に変えていく。詳細を聞いた。(2024/12/2)
抽選でAmazonギフトカードが当たる
AIの自社運用に必要なGPUとソフトウェアとは 押さえたい必須知識と最新トレンド 回答ページ
簡単なアンケートにご回答いただいた方の中から抽選で10名にAmazonギフトカード(3000円分)をプレゼント。(2024/12/9)
ガチ僧侶でも使えるNintendo Switch用ソフト「戒名メーカー」予約開始、お値段たったの1000円 檀家管理や複数宗派対応、Joy-Conで木魚やお鈴を鳴らすことも
Joy-Conを振って木魚やお鈴を鳴らすことも可能。(2024/11/28)
現行Androidスマートフォンの価格まとめ【2024年11月編】 新機種「AQUOS sense9」が2年で1万円台、「razr 50 ultra」特価も
NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの4キャリアに加え、MVNOやメーカーがオープンマーケット向けにもスマートフォンを投入している。2022年1月以降に発売されたAndroidスマートフォンの価格をまとめる。記事内の価格は全て税込み。(2024/11/27)
アドビ競合の「Affinity」が半額セール ブラックフライデー開催中 “全部入り”は7900円
豪Canva傘下で、デザインツール「Affinity」シリーズを手掛ける英Serifが、Affinityソフトを半額で購入できるブラックフライデーセールを展開している。(2024/11/26)
埼玉県、生成AI導入 対象は全職員、どんな用途で活用する?
埼玉県が、自治体向け生成AIサービス「exaBase 生成AI for 自治体」とAIソフトウェア開発環境「exaBase Studio」を全職員に導入する。サービス提供元であるエクサウィザーズ(東京都港区)と、そのグループ会社であるExa Enterprise AI(東京都港区)が発表した。(2024/11/26)
Windows 11 2024 Updateの目玉機能「リコール」って何? 実際に試して分かったポイントを解説
Windows 11 2024 Updateの目玉機能「リコール」が、プレビュー提供された。ただし、プレビューに参加するには、ハードウェアとソフトウェアの両面で一定の了見が必要となる。この記事では、現時点においてリコール機能を試すための方法を注意点を交えつつ解説する。(2024/11/26)
EdgeTech+ 2024:
京都マイクロの「SOLID」がRISC-Vに対応、TOPPERSベースの64ビットRTOSを採用
京都マイクロコンピュータが、「EdgeTech+ 2024」において、ソフトウェア開発プラットフォーム「SOLID ver.4.0」を披露。これまでのSOLIDはArmの「Cortex-Aシリーズ」向けだったが、新たにRISC-Vに対応したことを特徴とする。(2024/11/26)
モビリティサービス:
農機OpenAPIで機械情報管理ソフトと栽培管理アプリを連携
Agrihubおよび井関農機は、農機OpenAPIを用いたデータ連携を開始した。機械情報管理ソフト「AGRISUPPORT」のデータが、栽培管理アプリ「AGRIHUB」に連携可能となっている。(2024/11/25)
CrowdStrikeから学ぶソフトウェアテストの教訓【前編】
CrowdStrikeが「想定外の障害」を防げなかった“本当の理由”
システム障害は技術的な問題ではなく、テスト戦略の欠如が原因で発生することがしばしばある。CrowdStrikeによる「Windows」障害もその例だ。現代のシステム運用が抱える、ソフトウェアテストの根本的な課題とは。(2024/11/25)
Automation Fair 2024:
米国製造業の人手不足がAI活用と自動化のソフトウェアデファインドを進める
米Rockwell Automation(ロックウェル・オートメーション)の年次イベント「Automation Fair 2024」を視察した、同社の日本法人ロックウェル・オートメーション ジャパン 代表取締役社長の矢田智巳氏に今回の展示や米国製造業に対する印象について聞いた。(2024/11/22)
セキュリティニュースアラート:
3万1770件の中から選んだ「最も危険なソフトウェア脆弱性トップ25」とは?
米国CISAとHSSEDIは「2024 CWE Top 25 Most Dangerous Software Weaknesses」を発表した。2024年版では3万1770件の中から、最も重大な25項目の脆弱性を選定している。(2024/11/22)
宇宙開発:
PR:月惑星探査機の機体設計に貢献したDEMソフト JAXA/ISASの活用法とは?
国内外で月面開発の取り組みが盛んだ。しかし、コストなどの問題で実証機や探査機などを実環境で試験させられないことが課題となっている。解決策として、月面表層環境をシミュレーションして探査機の機体設計に貢献したソリューションを紹介する。(2024/11/29)
声優・梶裕貴、自身のAI音声「梵そよぎ」を正式リリース 歌声版・トーク版を提供
声優・梶裕貴さんが、自身の声を基にした公式AI音声「梵(そよぎ)そよぎ」を発売した。音声合成ソフトウェア「CeVIO AI」と「Voisona」向けに、歌声用の音源とトーク用の音源をそれぞれ提供する。(2024/11/21)