BAS:
東京大学と民間9社が“スマートビルシステム”確立へ 建築設備のエミュレーションでGXを実現
東京大学と民間企業9社がスマートビルを実現するための各種建築設備が連携するシステム構築と、運用するための高度人材の育成に乗り出した。2028年3月までの4年5カ月間に開講する専門講座で、建築設備にデジタル技術を駆使し、スマートビルシステムの社会実装とともに、GXの実現を目指す。(2023/11/6)
パワー半導体の最適設計に適用:
物質表面の熱励起エバネッセント波を分光測定
東京大学は、熱揺らぎで物質表面に現れる熱励起エバネッセント波を、ナノスケール分解能で分光測定する技術を開発した。パワー半導体素子設計時の熱励起雑音評価に適用できる技術だという。(2023/11/2)
研究開発の最前線:
クモの器官を参考に、ひずみを計測可能な柔軟光センサーシートを開発
東京大学は、神奈川県立産業技術総合研究所、宇都宮大学、科学技術研究所と共同で、クモの脚関節近くの亀裂が平行に並んだ器官を参考に、ひずみが測れる光センサーシートを新たに開発した。(2023/11/2)
東京海上日動、生成AIで一部業務を約50%省力化 AIスタートアップ・ELYZAが協力
東大発のAIスタートアップ企業であるELYZAは、東京海上日動火災保険との言語生成AIの実証実験の結果、一部業務で約50%の省力化に成功したと発表した。(2023/10/31)
デバイス内部の不良を非破壊で観察:
キャパシターの絶縁破壊過程を電極越しに可視化
東京大学の研究グループは、大容量強誘電体メモリに実装可能な二酸化ハフニウム(HfO2)系強誘電体を用いたキャパシターが絶縁破壊に至る過程を、電極越しに可視化することに成功した。(2023/10/30)
研究開発の最前線:
廃棄物を最小限に抑えた効率的なアルキル化反応技術を開発
東京大学は、脱離基を持たない炭化水素原料を用いて、カルボニル基α位での炭素−炭素結合生成反応に成功した。既存の手法で多量に発生していた塩基試薬や脱離基由来の廃棄物を大幅に削減できる。(2023/10/30)
就活解禁守って、“オワハラ”しないで……東大、就活めぐり企業に要請 SNSで「大学は就活予備校じゃない」など反響
就活が学業の妨げにならないよう、採用選考活動開始時期より前に採用の内々定を出さないことなどを求めています。(2023/10/26)
高価なコバルトを用いずに実現:
エネルギー密度1.6倍のリチウムイオン電池を開発
東京大学は、高価なコバルトを用いずに、エネルギー密度が従来比1.6倍となる「リチウムイオン電池」を開発、安定動作に成功した。(2023/10/26)
研究開発の最前線:
強誘電体トランジスタを活用し、メモリ機能を内蔵した不揮発光位相器を開発
東京大学は、強誘電体トランジスタを用いて、電源をオフにしても光位相の情報を失わない不揮発光位相器を開発した。メモリとして強誘電体を用いることで、電源オフの状態でも不揮発動作を光位相器に付与することに成功した。(2023/10/26)
東大、個人情報など4000件超漏えいか 教員に標的型攻撃メール
東京大学教養学部と同大学院総合文化研究科が、職員や学生の個人情報など4000件超が漏えいした可能性があると発表した。教員のPCが標的型攻撃メールによってマルウェアに感染したという。(2023/10/24)
ドローン:
ドローンの航法精度を向上するミリ波RFIDタグを開発
NTTは、周囲環境の情報を伝えるミリ波RFIDタグを、東京大学と共同開発した。視界不良状況でもドローンの高度な自律飛行が可能になり、将来的には気象予測や災害対応への貢献が期待できる。(2023/10/19)
脱炭素:
経済合理性あるサーキュラーエコノミーの実現を、三菱電機と東大が研究講座開設
三菱電機は東京大学大学院工学系研究科と共同で、サーキュラーエコノミーの実現に向けた課題解決を目指す社会連携講座「持続可能な循環経済型未来社会デザイン講座」を開設した。(2023/10/19)
新鉱物「桐生石」と「群馬石」を発見 ネット上の地質図への“違和感”がきっかけに
東京大学物性研究所と名古屋大学大学院工学研究科は、群馬県桐生市の山中で2種類の新鉱物「桐生石」(学名:Kiryuite)」と「群馬石」(Gunmaite)を発見したと発表した。(2023/10/13)
強誘電体中のメモリ効果を利用:
光位相器を不揮発化、強誘電体トランジスタで駆動
東京大学は、光位相器を強誘電体トランジスタで駆動させる新たな手法を開発した。強誘電体中のメモリ効果を利用することで、光位相器の不揮発化に成功した。(2023/10/12)
医療技術ニュース:
青魚に含まれるEPA代謝物が花粉のアレルギー症状を抑えることを発見
東京大学は、マウスを使った実験で、ω-3脂肪酸EPAの代謝物5,6-DiHETEが、花粉によるアレルギー性結膜炎の症状を抑制することを発見した。青魚に多く含まれる代謝物のため、食事によるアレルギー性結膜炎の治療効果も期待される。(2023/10/12)
効率は太陽電池18.2%、LED15.2cd/A:
室内光で駆動するペロブスカイト光脈波センサー
東京大学は、電源を内蔵し超薄型で変換効率が高い「ペロブスカイト光脈波センサー」を、スイス連邦工科大学と共同で開発した。室内光レベルの光量環境でも、ペロブスカイトLEDを駆動できる発電が可能だという。(2023/10/10)
電動化:
EVの電池容量は10kWhでも足りる? 走行中無線給電の公道実証を開始
東京大学大学院 新領域創成科学研究科の藤本・清水研究室は走行中の電動車に無線給電を行う実証実験を開始する。(2023/10/6)
44歳の気象予報士、東大大学院の学生証にセルフツッコミ 「運転手さん二度見したのは別人だからか疑惑」
「どんだけ使い回すのさ!」(2023/10/4)
視界不良でも自律飛行を可能に:
ドローンの航法精度を向上、ミリ波RFIDタグ開発
NTTは、ドローンの航法精度を向上させる「ミリ波RFIDタグ」を、東京大学と共同で開発した。周囲環境の情報を伝える標識として機能する。このタグを活用することで暗闇や悪天候など視界不良の状況下でも、ドローンの自律飛行が可能となる。(2023/10/4)
医療技術ニュース:
解読困難だったヒトゲノムの「暗黒領域」を読み解く
東京大学は、日本人健常者270人のゲノムデータを分析し、ヒトゲノムの中で暗黒領域と呼ばれる領域の1つである縦列反復配列の組成を明らかにした。(2023/10/4)
「このミス」大賞を起業家が受賞 東大発AIベンチャー・PKSHA創業者の作品
「このミステリーがすごい!」大賞に、AIベンチャー・PKSHA Technologyの共同創業者の山田尚史氏(34)の作品が選ばれた。」(2023/10/3)
有機溶媒への溶解性を向上:
n型有機半導体、高移動度で大面積塗布を可能に
東京大学や筑波大学などによる研究グループは、高移動度の電子輸送性(n型)有機半導体を開発した。同時に、塗布法を用い大面積の単結晶製膜にも成功した。(2023/9/26)
生成AIスタートアップの挑戦:
生成AI、司法試験で「合格水準」 東大発リーガルテックの技術力
東大発のリーガルスケープは、米オープンAIが開発した大規模言語モデル「GPT-4」をベースに、リーガルリサーチに特化した対話AIを開発。日本の司法試験の短答式試験の一部領域で、例年の合格正答率(約60%)を上回る78.6%の正答率を記録するなど、大きな注目を集めている。(2023/9/26)
5大商社に強い大学ランク 3位「東大」、2位「早稲田」、1位は?
今週からは、業種ごとに有名企業の就職に強い大学を紹介していく。初回は、伊藤忠商事、住友商事、丸紅、三井物産、三菱商事の就職者数を集計した、「5大商社に強い大学ランク」をお届けしたい。就職者数は、大学通信が各大学にアンケートし、集計したものだ。(2023/9/23)
東大・松尾教授がGMOインターネット顧問に AI活用を加速
GMOインターネットグループは22日、AI研究で知られる東京大学大学院の松尾豊教授が、新たに顧問に就任したと発表した。(2023/9/22)
マテリアルズインフォマティクス:
データ駆動による完全循環型バイオアダプティブ材料の開発を推進
日立製作所は、再資源化可能な完全循環型バイオアダプティブ材料の開発に向けて、東京大学と協創すると発表した。東京大学の実験データやノウハウを、同社のMI向けAI技術により分析することで、データ駆動による開発を推進する。(2023/9/26)
「電気味覚」の明大・宮下教授らがイグ・ノーベル賞受賞 電気を使って“味を変える”研究とは?
ユニークな研究に贈る「イグ・ノーベル賞」の2023年の受賞者が発表され、明治大学・宮下芳明教授と東京大学・中村裕美特任准教授が栄養学賞を受賞した。微弱な電気を食器などに流すことで、飲食物の味を変える「電気味覚」研究が評価された。(2023/9/15)
3軸方向の圧力を検知できる:
光学式フレキシブル圧力センサーシートを開発
東京大学は、3軸方向の圧力を検知できる「光学式フレキシブル圧力センサーシート」の開発に成功したと発表した。曲面への実装が可能で、ロボットの電子皮膚やヘルスケアなどでの応用を視野に入れる。(2023/9/14)
医療機器ニュース:
ボディースーツを用いた側湾症検知技術を開発
ZOZOと東京大学は、3D計測用ボディースーツの「ZOZOSUIT」とスマートフォンの専用アプリを用いて、中等症以上の側湾症の検知に成功した。脊椎側湾症の新たな自己検査ツールの開発につながることが期待される。(2023/9/7)
鉄を含む物質は4.7Kで超伝導に:
異なる磁性元素を含む7個の新しい超伝導体を発見
東京大学物性研究所らによる研究チームは、異なる磁性元素を含む7個の新しい超伝導体を発見した。(2023/9/7)
材料技術:
水を高効率に分解する赤色透明な酸素生成光電極でSTH10%を達成
産業技術総合研究所は、人工光合成化学プロセス技術研究組合、東京大学、宮崎大学、信州大学とともに、太陽光によって水を高効率に分解できる赤色透明な酸素生成光電極を開発した。(2023/9/7)
みきママ、東大生の長男の成長にファン驚き「こんなに大きくなってたんですね」「いけめんすぎ」 旅行中の姿に“写真集”望む声も
長男・遥人さんのおじにあたる小山慶一郎さん。(2023/9/7)
材料技術:
CBとPBを890ナノ秒の時間分解能で計測に成功、タイヤゴムの劣化要因の解析で貢献
東京大学大学院、茨城大学大学院、住友ゴム工業は、タイヤのゴムに使用されるフィラーの1つであるカーボンブラックとポリブタジエンの動く様子を、世界最高クラスの速度である890ナノ秒(10億分の1秒)の時間分解能で計測することに成功したと発表した。(2023/9/6)
総厚み50μm、電力密度は8.2W/m2:
会話や音楽で発電できる超薄型音力発電素子を開発
東京大学の研究グループは、会話や音楽、環境騒音などを利用して発電できる「音力発電素子」を開発した。総厚みは50μmと極めて薄く、電力密度も世界最高レベルを実現した。(2023/9/6)
100年前の今日起きたこと──AIと人力でカラー化した関東大震災の写真、科博で展示
1923年の関東大震災からちょうど100年となる9月1日、国立科学博物館で企画展「震災からのあゆみ─未来へつなげる科学技術─」が始まった。(2023/9/1)
ZOZOスーツで思春期に多い脊柱側湾症を検知 セルフ診断ツール開発へ
ZOZOと東京大学は31日、採寸ボディスーツ「ZOZOSUIT」を使い、脊柱側湾症を検知できたと発表した。「脊柱変形に由来する体表の変形を検知する、これまでにない画期的な方法」という。(2023/8/31)
「仕事のほぼ全部をChatGPTとやっている」 深津貴之さんの活用術 “身代わり”になる新ツールも開発中
ChatGPT活用の第一人者・深津貴之氏(THE GUILD 代表)と、AI研究の第一人者・松尾豊教授(東京大学 教授)が約1時間にわたり対談した。2人はChatGPTをどのように使い倒しているのか。(2023/8/30)
東大発AIベンチャー、最大級の日本語LLM公開 metaの「Llama 2」を日本語化
AIスタートアップのELYZAは29日、日本語LLM(大規模言語モデル)「ELYZA-japanese-Llama-2-7b」を公開した。(2023/8/29)
「東大・京大生」就職人気ランキング 2位「森ビル」、1位は?
2025年卒予定の東大生や京大生の就職活動で、最も人気があるのは……。(2023/8/29)
東進ハイスクールの挑戦:
AIが東大合格への「最短ルート」を導き出す 戦い方が変わる「受験の今」
もっと効率的に勉強して「志望校に合格したい!」――。多くの受験生が抱く願いを、AIがかなえる。合格への「最短ルート」を導き出すというが、どんな仕組みなのか。(2023/8/28)
東大の研究員が鳥に警戒されないよう配慮した結果…… まさかの“ハト人間”になった姿に「ヤバすぎる」「どうしてこうなったw」
経緯も説明しています。(2023/8/27)
電場や磁場を用いて光吸収を制御:
東京大学、「電場誘起磁気キラル二色性」を実証
東京大学は、フェロアキシャル物質を用い、磁気キラル二色性を電場で誘起し、制御できることを実証した。この現象を利用すると、電場でも磁場でも光の吸収を制御することが可能になるという。(2023/8/23)
松尾 豊氏率いる松尾研、100億パラメータのLLM「Weblab-10B」を開発 日本語と英語に対応
東京大学松尾研究室は100億パラメータサイズの大規模言語モデル「Weblab-10B」を開発した。日本語と英語の2カ国語に対応する。(2023/8/19)
東大松尾研、日英対応の大規模言語モデル公開 100億パラメータ、精度は「国内オープンソース最高水準」
東大松尾研が、日英の2カ国語に対応した100億パラメータサイズの大規模言語モデル(LLM)を、非商用のオープンソースで公開した。(2023/8/18)
材料技術:
ZOZOが次世代の織物を披露、音楽を流せる織物やテキスタイル型ディスプレイを展示
ZOZO NEXT、東京大学筧研究室、細尾の3社は、共同研究プロジェクトの作品展示イベント「Ambient Weaving Collection−環境と織物」(2023年8月1〜7日、三菱ビル内のHave a Nice TOKYO!)を開き、音楽を流せる織物「Sounds」やテキスタイル型ディスプレイ「Pixels」を披露した。(2023/8/17)
バイトが終わってLINEを開いたら…… 数人から「教えて」「たすけてください」とメッセージが 友だちに頼られすぎな東大生が話題
頼られっぷりがすごい!(2023/8/18)
岸田首相、東大松尾研でAI学ぶ 夏休みを利用し業界動向を聞く
岸田文雄内閣総理大臣は、東京大学松尾研究室で大規模言語モデルの特別講座を受講した。夏休みを利用して生成AI業界の動向を学んだという。(2023/8/15)
AI、量子コンピューター……有望研究見抜いて先行投資 東大の新組織
東京大が研究インテリジェンス組織の新設を目指す背景には、資金力で米国や中国に劣る日本勢が研究開発競争で生き残るために、将来有望な研究分野を見抜いた上での先行投資が不可欠とする戦略的な判断がある。(2023/8/14)
東日本編:
「難関国立10大学」現役合格ランキング、1位は?
今回は、最難関の国立大学に、高い確率で現役進学できる学校を一覧表にした、「難関国立10大学現役進学率ランク」東日本編を見ていく。難関国立10大学は、東大、京大、北海道大、東北大、名古屋大、大阪大、九州大、東京工業大、一橋大、神戸大を対象としている。(2023/8/12)
前年は23位:
大学ランク順位下げる国内勢 東大は28位 活路はあるのか
英国の大学評価機関「QS」が6月に発表した、国際的に広く用いられる世界大学ランキングで東京大は28位だった。国内トップは維持したが、前年の23位からは順位を下げている。(2023/8/11)