(週刊ザ・プレイステーション2 Vol.255より)
まずは,マネージャーと二人三脚で指導です(初めの1カ月は,初心者も安心のチュートリアルなので)。でも,いきなりのアクシデント! 大会前にレギュラーがケガしちゃった。「練習厳しかったのかな〜」と,麻里安カントクは意外とのんびり。一大事だけど大丈夫?
不安を抱えたまま,地方大会が開幕です。実況の入る公式戦は,さながらTV中継。でも「すご〜い。なんか夏休みって感じですね」と,麻里安カントクは,のんびりお茶の間気分。
大会緒戦,星川学園ノーアウト1・2塁のチャンスも,「ここは選手を信じて流れに任せますね」と,のんびり采配(お茶飲んでます)です。要は“何もしない”ってことなんですが,これが大当たり。タイムリーヒットで先制!
その後,同点になり試合は延長戦へ。麻里安カントクも,ちょっとドキドキ。延長11回表,ノーアウト1・3塁のピンチを迎えます。ここでまたもアクシデント! 浅いフライをライトが痛恨のタイムリーエラー。あぁ,高校野球の危うさ(涙)。星川学園は負けちゃいました。緊張が解けた麻里安カントク,ホッと一息(お茶飲んでます)。次は勝ちましょうね(笑)。
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■通ってた女子校から1文字ずつ取りました。アニメチックな校名だね(本人談)。 |
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アクシデント発生! ■大会前にレギュラーが怪我した! |
■選手の細かいデータに息を呑む麻里安カントク。初めてだから,ちょっと難しいかもね。マネージャーの説明を聞いてみよう。 |
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1点先制!
■選手を信じて“ノーサイン”。おっ,見事に1点先制だ! |
またもアクシデント!! ■なんとライトが,タイムリーエラー。 |
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