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よりスタイリッシュになってアイツらが帰ってきた――新たな英雄たちも続々と参戦する「戦国BASARA2」(3/4 ページ)

戦国時代を生きる武将となり、おのれの体ひとつで幾千の敵を相手どり、戦乱の世を駆け抜けるスタイリッシュ英雄(HERO)アクション最新作「戦国BASARA2」。第1報となる今回は、登場する英雄たちを中心に、それぞれの固有技などを紹介していく。

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豊臣秀吉(CV:置鮎龍太郎)

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 荒れた国を嘆き、国をまとめ、世界に通じる強い国にするために立ち上がった覇王。目的を果たすため、過去を振り返らず、ただひたすら進み続ける決意をしている。その飛びぬけた度量とカリスマに心酔し、彼とともに歩むことを決めた部下は数多い。魔王・織田信長を国を腐らせる原因と見なし、ついに全面対決の時を迎える。武器はなし(素手)。

●秀吉名セリフ
「未来のため、我がこの国を導く!」
「我が手に掴めぬもの無し!」
「その命をもって、我が国の礎となれ」
「器の違い、見せてくれるわ!」
「我は天災地変! 我が勝利は明星なり!」
「我の作る王道楽土、天から拝むがよい!」

photophoto 通常アクション
photophoto 猿舞豪把
右手で豪快に敵を掴み、より広範囲の敵を殴りつけることができる。敵を掴んだままの移動が可能だ
photophoto 灰塵乱渦
突進して敵の顔面を掴み、回転して周囲の敵を巻き込むことができる。最後は掴んだ敵を投げ捨てる豪快な技


竹中半兵衛(CV:石田彰)

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 豊臣軍に所属する戦国最高の天才軍師。豊臣秀吉の親友でもある。心から敬愛する友・秀吉のために、最強の軍隊を作ろうとその命を削る。物腰柔らかく優雅な態度の裏側で策を練る。戦国隋一の頭脳もさることながら、時には剣、時には鞭のような伸縮自在の剣を使って、敵を空中でもてあそぶ華麗な技で魅せる。武器は関節剣(かんせつけん)。

●半兵衛名セリフ
「僕には夢がある…邪魔はさせないよ」
「僕が一緒に行くよ、秀吉」
「そこに伏せていたまえ、君にはそれがお似合いだ」
「残念だよ、君と僕は分かり合えない」
「時間だ…時間だけが僕をこうも駆り立てる」
「それでも君には見えない…この世の闇のすべてはね」

photophoto 通常アクション
photophoto 華やかに
剣状態の関節剣で敵を高速に斬り刻む華やかな技。ボタン連打で斬り刻む速度が変化する
photophoto 甘く柔らかに
鞭状態の関節剣を優雅な動きで振るい、多段ヒットを発生させる技。追加入力で叩きつけと吹き飛ばしの派生技となる


織田信長(CV:若本規夫)&濃姫(CV:日野由利加)

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 天下を恐怖で支配しようとする冷酷無比な魔王・織田信長。自ら第六天魔王を名乗り、相対するすべての敵に恐怖と死を与え、天下布武をもって各地に侵略を開始する。台頭する豊臣の勢力と全面的に対することとなる。武器は剣・ショットガン。
●信長名セリフ
「我が恐怖、魂に刻んでくれるわ」
「余の前に人は無く、余の後にも人は無し」
「貴様など、余の敵では無し…」

 魔王織田信長の妻・濃姫。信長に天下を獲らすべく画策するキング・メーカーである。心から愛する信長のため、華麗に戦場を舞う蝶として己の手を血に染めることを決意している。武器は2丁銃。
●濃姫名セリフ
「覚悟はいい…? 楽に逝けないわよ…」
「これが私のさだめ…もう迷わない!」
「上総介様、濃めが修羅になりますれば…!」

photophoto 信長の通常アクション
photophoto 疾走スル狂喜
突進して跳躍し、敵を空中高く巻き上げる信長の技。追加入力でそのまま巻き上げた敵を地面に叩きつけることができる
photophoto 濃姫の通常アクション
photophoto 綿津見の嘆き
地中を進む魚雷を放つ濃姫の技。地中を進んだ魚雷は離れた場所にいる多数の敵を巻き込んで爆発する

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