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ストリートを走るファイターたち

ランキングで見事1位に輝いたのは「ストリートファイターIV」。そういえば、リュウやケンって漢字で表記するとなんて書くか分かります?

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 先週は「ストリートファイターIV」が、トップ1となりました。「ストリートファイター」は、1987年にカプコンより世に送り出された2D対戦型格闘ゲームを元にしています。1991年に発売された第2弾「ストリートファイターII」が、格闘ゲームブームの火付け役となったのは有名な話です。そして「II」から17年。途中、「ZERO」シリーズや「EX」シリーズをはさみつつ、やっとナンバリングタイトルとして「IV」が登場することになりました(ま、ナンバリングタイトルにできなかった事情もありましたが)。「AOU2008 アミューズメント・エキスポ」が開催されたこともあり、アーケードゲームに注目が集まったのも理由のひとつでしょう。

 すっかり忘れていましたが、リュウやケンも漢字で表記されていた時代がありました。初代「ストリートファイター」の時に、ケンは「拳」と表記。これは予想できます。しかし、リュウ。ずっと「龍」だとばかり思っていましたが、「隆」なんですね。これは意外でした(「II」からはリュウとケンに固定されました)。

 さて、2月17日に東京のストリートを疾走するファイターたちの祭典が開催されました。約3万人が参加した「東京マラソン2008」です。はい、お気づきですね。強引に話題をそらしていますが、気にしちゃいけません。ここからはゲームと関係ない話に突入します。

 前回から64%増の15万6012人の応募があったということで、その盛り上がりは開催日前から予想されていました。当日参加した方はもちろん、テレビなどで見た人も記憶に新しいと思いますが、それはもう走っている人以上に沿道の応援がヒートアップしていた東京マラソン、筆者はPC上で参加しておりました。

 今回の東京マラソンでは、ランナーの名前や登録番号から5キロごとの通過タイムを調べることができました。つまり、現在どのへんを走っているのかをリアルタイムに(誤差あり)調べることができたのです。

 数人の友人が運良く抽選に選ばれ、都庁前から有明に向かって走っているのを、沿道ではなくネットを通じて応援する。徐々に遅れていく友人たちのラップタイムを心配しつつも、テレビを見ながらぬくぬくと参加。いや、当然、現地に赴いて直に応援するのがまっとうです。しかし、仕事で外に出ることもかなわない身には、これほどありがたい応援ツールはないかなと、素晴らしい試みだと感心しておりました。

 現に、参考タイムからほかの友人の位置情報を教えてあげたり、現地で応援している人間にそろそろ通過するはずと、まるでベースキャンプの司令官のように利用することもできると優れもの。後々、記憶と記録を照合することにも利用できます。

 ちなみに、ストリートを走るファイターたち(それを人はランナーと呼ぶ)に夢中で、原稿がまったく進みませんでした……。

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