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シーズン2.5“狩人たちの祭典”――「モンスターハンターフロンティアオンライン」アップデート(2/2 ページ)
カプコンは4月23日に実施する「モンスターハンターフロンティアオンライン」のアップデート内容について、「狩人祭」の開催を含んで詳細を発表した。
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新防具の追加
マイトレに新たな拡張――マイギャラリーも新家具追加
マイトレの2段目が解放され、新たな施設が登場する。詳細は不明だが、何やら複数のアイルーたちが忙しそうにしている……。ここでもマイトレポイントを利用して、できることが増えるようだ。
- マイトレポイントを消費することで「アイルー広場」が拡張される
- アイルー広場には「飲み屋」、「雑貨屋」、「調合屋」の設置が可能。それぞれマイトレポイントを消費して設置する(※シーズン2.5時点ではLV1(設置)のみ。今後のアップデートで拡張が可能)
- 設置した店にはアイルーを「店番アイルー」として配置することが可能。ただし、店番アイルーを雇うためには、マイトレポイントが必要(※雇うためには「雇用枠拡張」にポイントを消費した後、アイルーとの契約に成功する必要がある)
- 店を設置し、店番アイルーをお店に配置することで営業開始
- 雑貨屋と調合屋に関しては、マイトレの持ち主であるハンターも利用することが可能
また、エスピナスをモチーフとした新家具がマイギャラリーに登場する。どちらも迫力あふれる逸品。
猟団機能を拡張
ランク1以上の猟団の猟団長は、新たに他の猟団との同盟が可能となった。同盟には、個別の名称を設定でき、最大3つまでの猟団が参加可能。最大180名での同盟チャットを行なえるようになる。公式メンバーサイトの猟団掲示板で、同盟相手の猟団を募集しよう。
また、猟団ランク11の猟団には、猟団プーギーがもう1匹訪れ、別々の服を着せることが可能になる。さらに猟団ランク4以上に、新たな猟団クエストが追加されることになった。
公式狩猟大会の新展開
今後の公式狩猟大会は、使用する武器・防具がハンターズギルドから貸与(装備固定)される種目も実装される。さらに、失敗条件の設定や、持ち込み武器のレア度を限定するなど、多様な特殊条件が追加され、ますます面白くなる公式狩猟大会で、狩猟技術の神髄を競い合え!
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